私の頭の中の消しゴム5/4 13時～ 銀河劇場（天王洲アイル）
新納慎也 白羽ゆり
今日も天王洲アイルまで通ってきました（というか、明日も行きます）
昨日も見ているのですが、また新鮮な気持ちでみてきました。
昨日は上手、今日は下手だったので、見ていてもなんとなく雰囲気が違ってみえました。
昨日より仲良くなっているような（ちょっとというか、かなり羨ましいわ）感じがしました。
今日は白羽さんの演技というか、読み方の喜怒哀楽がはっきりついたようで、なんだか一日でも違うんだなぁって、同じ作品でも見る日のよって違う生は、リーディングだろうと、舞台などでも同じなんですね。
今日のほうが新納さんも泣かれていたような感じですけど、鼻水は控えめでした。
薫が消えて、浩介が探すあたりから、なんだか一気に話が進んでいくようで、昨日より短く感じました。
最後の二人の挨拶がかわいくて、手をつなぐのが、指ごとに指をからめて、それをひじから上に上げて歩く感じがかわいいんです。
そして、最後の二人の写真を並べるのですが、浩介と薫の写真を離しておいているんですけど、それをはにかみながら薫の写真に浩介のをくっつけるところとか好きでした。
明日は、別バージョンを楽しんできます。
