VAMP ～魔性のダンサー ローラ・モンテス～ 2回目2014年8月28日 19時～ EXシアター（六本木）
演出 岸谷五朗
原作 桐生操（『魔性のダンサー ローラ・モンテス』小学館）
脚本 浅井さやか
出演
黒木メイサ：ローラ・モンテス
中川晃教：フランツ・リスト
水田航生：トーマス・ジェームズ
新納慎也：アレクサンドル・デュマ
中河内雅貴：アレクサンドル・デュジャリエ
早乙女太一(友情出演)：／(闇)
橋本さとし：ルートヴィヒ1世役
主催テレビ朝日 ネルケプランニング
2回目行ってきました。初日より前で前回上手、今回下手でしたので見えないところとかわからなかったところが解りました。
少し理解が深まったかなと。
新納さんの歌う歌って、出だしがドリカムの「あなたにサラダ」に似ていると思って聞いているのは私だけでしょうか
前回途中で長く感じ飽きてしまったのですが（新納さんのシーンが終わるとね）今回はもうちょっと先までOKでした。
ただ、さとしさんのところが終わってから、エンディングまではまだ長いかなと。
ピアノの屋根の部分が、前回なんだかよくわからなかったのですが、今回はメイサちゃんの横顔の形になっていて、そこに映像が映し出させることに初めて気がつきました。
上手前方は角度によって見えないのかも。
闇の役はやっぱりトートですよね。太一くんもバク転しちゃってます。
メイサちゃんの吊るされた布に巻きついて落ちるシーン。
初日は歌が終わる前に落ちたように思うですが、今回は歌が終わってそちらにライトがあたり落ちるのでタイミングは初日よりいいし、メイサちゃんに視線がいきました。
ここ男性陣が歌って踊るので、どうしても上より動いているみんなに目がいってしまいますものね。
初日より見やすくなっていました。
今日はプレミアムシートだったのですが、顔や細かいところは肉眼で見えるのでいいですが、したの方で見切れ部分があってちょっと見にくいかもしれないですね。たぶん上手はピアノの屋根の映像見えにくいかと。。。
前回より良かったと思います！
