今日はバイト帰りに揚げ物をもらってきました。
卒論やるときの夜食にしようと思いつつ、開けてみました。
袋の中には大量の揚げ物、そしてそれらは全て見慣れた輪の形をしていました。
脳裏を横切る嫌な予感。
そしてその予感は不幸にも的中することとなります。
大量の揚げ物の内の一つを取り出して、その中身を見てみると、そこには因縁の食べ物とも言える白い物体が・・・。
そうです。イカです。イカリングです。
過去、僕の身体を、精神を、何度ズタズタに引き裂いたか知れない、あの忌まわしき海中生物。
もう10年以上も口にしていません。
この先の人生でも恐らく、誤って、もしくは気づかないで食べてしまうか、気が狂った末に口にするかという選択肢以外、この海中生物を口に入れることはないでしょう。
結論を言います。
今、僕のパソコンの横に転がっている、大量のイカリング。
この始末をどうしたらいいものか、悩みに悩んでいるわけです。
夜食という卒論書くのに不可欠なアイテムと、高まった期待と、少しの嬉しさを一瞬にして消し去った、このイカリング。
ただ捨てるだけでは気持ちは収まりそうにありません。
長々と書きました。
そろそろ卒論書く時間が惜しくなってきたので、今日はここまで。
大量のイカリングはなんだかんだでゴミ箱に直行すると思います。
それでは
卒論やるときの夜食にしようと思いつつ、開けてみました。
袋の中には大量の揚げ物、そしてそれらは全て見慣れた輪の形をしていました。
脳裏を横切る嫌な予感。
そしてその予感は不幸にも的中することとなります。
大量の揚げ物の内の一つを取り出して、その中身を見てみると、そこには因縁の食べ物とも言える白い物体が・・・。
そうです。イカです。イカリングです。
過去、僕の身体を、精神を、何度ズタズタに引き裂いたか知れない、あの忌まわしき海中生物。
もう10年以上も口にしていません。
この先の人生でも恐らく、誤って、もしくは気づかないで食べてしまうか、気が狂った末に口にするかという選択肢以外、この海中生物を口に入れることはないでしょう。
結論を言います。
今、僕のパソコンの横に転がっている、大量のイカリング。
この始末をどうしたらいいものか、悩みに悩んでいるわけです。
夜食という卒論書くのに不可欠なアイテムと、高まった期待と、少しの嬉しさを一瞬にして消し去った、このイカリング。
ただ捨てるだけでは気持ちは収まりそうにありません。
長々と書きました。
そろそろ卒論書く時間が惜しくなってきたので、今日はここまで。
大量のイカリングはなんだかんだでゴミ箱に直行すると思います。
それでは
けど、アレルギーじゃ、もったいないけどしょうがないよね~
むしろ好きな食べ物だったかも。
でもこれが現実。
いやはや、世の中ってのはかくも厳しいものかね?