いやはや、相変わらず体調悪いですよ。。。
明日、もう一度病院行ってきます。
こういう時に限って、なかなかに忙しい一週間なんです。
昨日、今日と、大学で講座があって、咳が止まらない中、4コマ分=6時間もずっとイスに座ってるわけです。
受けてる人が10人ぐらいなうえに、教室が狭いのなんのって。。
そういうわけで、寝れないんです。。。
講座の内容は中々おもしろいんです。
さすがに外部の講師は大学の教授とは教え方が全然違うなーとか思いつつ、でも唯一許せない部分、それがイントネーションです。。。
イントネーション、それはある時は爆笑の渦を作り上げ、ある時は嘲笑の的となり、またある時は自分の出身を再確認してみるという、魔法のような音ですが、この講座の先生の「犯罪」=「ハンザイ」という単語のイントネーションが、もう僕的には最悪の響きを持っているんですよ・・・。
例えるならデッド・エンド・シンフォニーといったところでしょうか?
とにかくその耳障りな響きが教室内に広がる度に、僕の五体がゆっくりと、確実に消耗してしまうんです。
一般的には犯罪のアクセントは三文字目の「ザ」ですよね?
しかしこの先生、生まれた環境のせいなのか、捻くれた性格のせいなのか、ウケを狙っているのか、どれが要因となってるかは知りませんが、「ザ」ではなく、「ハ」がアクセントになっているんです。
たかがイントネーションの違いと思われている方もいらっしゃると思いますが、ナメてはいけません。
たとえば「ぴったんこカンカン」という言葉があるとします。
これのアクセントを頭文字の「ぴ」に置いて発音した場合、「たん」に置いて発音した場合、アクセントなしで発音した場合、それぞれ試してみてください。
お分かりになりましたでしょうか?
まあそういうわけで、たかだか「犯罪」という4文字のおかげで、いまいち集中力が高められないまま、もうすでに12時間の講座が終了してしまいました。
あと6時間の講座、講座が終了するのが先か、僕の五体が機能停止になるのが先か、それは僕自身にも予想が出来ません。。。
そうそう、今日人文の前の広場のベンチで、おなじみ、天パの掃除のおじさんが黄昏ていましたよ。
もうその黄昏っぷりと言ったら、両手をベンチに付けて、ずっと空を見上げていました。
誰も居ない広場に、独りたたずむ掃除のおじさん、彼が空を見て何を思ったのか、まあ別に知りたくもないですが、それは誰にも分かりません・・・
明日、もう一度病院行ってきます。
こういう時に限って、なかなかに忙しい一週間なんです。
昨日、今日と、大学で講座があって、咳が止まらない中、4コマ分=6時間もずっとイスに座ってるわけです。
受けてる人が10人ぐらいなうえに、教室が狭いのなんのって。。
そういうわけで、寝れないんです。。。
講座の内容は中々おもしろいんです。
さすがに外部の講師は大学の教授とは教え方が全然違うなーとか思いつつ、でも唯一許せない部分、それがイントネーションです。。。
イントネーション、それはある時は爆笑の渦を作り上げ、ある時は嘲笑の的となり、またある時は自分の出身を再確認してみるという、魔法のような音ですが、この講座の先生の「犯罪」=「ハンザイ」という単語のイントネーションが、もう僕的には最悪の響きを持っているんですよ・・・。
例えるならデッド・エンド・シンフォニーといったところでしょうか?
とにかくその耳障りな響きが教室内に広がる度に、僕の五体がゆっくりと、確実に消耗してしまうんです。
一般的には犯罪のアクセントは三文字目の「ザ」ですよね?
しかしこの先生、生まれた環境のせいなのか、捻くれた性格のせいなのか、ウケを狙っているのか、どれが要因となってるかは知りませんが、「ザ」ではなく、「ハ」がアクセントになっているんです。
たかがイントネーションの違いと思われている方もいらっしゃると思いますが、ナメてはいけません。
たとえば「ぴったんこカンカン」という言葉があるとします。
これのアクセントを頭文字の「ぴ」に置いて発音した場合、「たん」に置いて発音した場合、アクセントなしで発音した場合、それぞれ試してみてください。
お分かりになりましたでしょうか?
まあそういうわけで、たかだか「犯罪」という4文字のおかげで、いまいち集中力が高められないまま、もうすでに12時間の講座が終了してしまいました。
あと6時間の講座、講座が終了するのが先か、僕の五体が機能停止になるのが先か、それは僕自身にも予想が出来ません。。。
そうそう、今日人文の前の広場のベンチで、おなじみ、天パの掃除のおじさんが黄昏ていましたよ。
もうその黄昏っぷりと言ったら、両手をベンチに付けて、ずっと空を見上げていました。
誰も居ない広場に、独りたたずむ掃除のおじさん、彼が空を見て何を思ったのか、まあ別に知りたくもないですが、それは誰にも分かりません・・・
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