
前回のお話は、コロナ日誌(2) (診療所に感動!感謝♪) - LOHAS 日誌をご覧ください♪
■その後
私の場合、症状はインフルと似た症状で発熱と咳が中心でした。
後遺症というものは感じませんでしたが、時間を置いて発症する、との情報もあるようで、しばらくは様子を見ながら生活する必要があります。
■どうなるコロナの扱い!?
ワクチンができて症状が軽減されつつあるコロナですが、まだデビューして3年目の新参モノ。
ウイルスはどんどん変化してますし、まして今回の新型コロナは未知の部分も多いので、不安もありますね。
そんななかコロナ今後どう扱われるのがいいのか?考えてみました。
ワクチン効果のおかげか症状からすると、病原体の危険度としては、感染症法の区分けに即すると、2類から5類にしても問題なさそうではあります。
費用負担の面では、現状の2類相当の位置付けなら公費負担で無料で検査受けられるのですが、5類は保険適用の3割負担。
病気で検査受ければ3割負担がほとんどなのでその範疇で考えれば、5類でも良いかもしれません。
どっちにしても税金や保険料払ってるのは自分達なので、全額自分の税金でまかなうか、一部負担するかということになるのですが、限られた税金、保険料なので、他に当てる前提なら、一部負担でもやむなしですかね。
一方新型ということで知見は欲しいところ。
どんな感染症か、特に後遺症と呼ばれる症状は特異なものが見受けられます。
なので全数把握はしたい。その観点では5類でも対応可能なので運用は現状と同じでも良いかもです。
あと、就業制限なるものを、考えると三類も検討の余地ありかと思いますね。
経済を制限することになりますが、クラスター防止策というか、学級閉鎖的なといいますか、感染者がある空間内でxx%でたら一時制限し、可能なればテレワークとか。
まだまだ、色んな課題がありますが、色々考えて乗り越えていきたいものですね。
参考資料
以下厚生労働省HPより
■その後
私の場合、症状はインフルと似た症状で発熱と咳が中心でした。
後遺症というものは感じませんでしたが、時間を置いて発症する、との情報もあるようで、しばらくは様子を見ながら生活する必要があります。
また、ライフワークのゴスペル歌いとしては発声への影響が気になるところです。
喉もですが、それを支える、全身の筋力、体の柔軟性、瞬発力、持久力などへの影響も気になるところです。。
■どうなるコロナの扱い!?
ワクチンができて症状が軽減されつつあるコロナですが、まだデビューして3年目の新参モノ。
ウイルスはどんどん変化してますし、まして今回の新型コロナは未知の部分も多いので、不安もありますね。
そんななかコロナ今後どう扱われるのがいいのか?考えてみました。
ワクチン効果のおかげか症状からすると、病原体の危険度としては、感染症法の区分けに即すると、2類から5類にしても問題なさそうではあります。
費用負担の面では、現状の2類相当の位置付けなら公費負担で無料で検査受けられるのですが、5類は保険適用の3割負担。
病気で検査受ければ3割負担がほとんどなのでその範疇で考えれば、5類でも良いかもしれません。
どっちにしても税金や保険料払ってるのは自分達なので、全額自分の税金でまかなうか、一部負担するかということになるのですが、限られた税金、保険料なので、他に当てる前提なら、一部負担でもやむなしですかね。
一方新型ということで知見は欲しいところ。
どんな感染症か、特に後遺症と呼ばれる症状は特異なものが見受けられます。
なので全数把握はしたい。その観点では5類でも対応可能なので運用は現状と同じでも良いかもです。
あと、就業制限なるものを、考えると三類も検討の余地ありかと思いますね。
経済を制限することになりますが、クラスター防止策というか、学級閉鎖的なといいますか、感染者がある空間内でxx%でたら一時制限し、可能なればテレワークとか。
飲食店もクラスター発生時のみ一時休業とか。
一律にするより、個別最小化して、必要に応じ、業態規模などを鑑み補償適用などとするのも良いかもしれません。
と、以上ちょっとした政策提言でした。
厚労省さん是非良い妙案を〜!
まだまだ、色んな課題がありますが、色々考えて乗り越えていきたいものですね。
参考資料
以下厚生労働省HPより
以下CDC HPより
バイオセーフティレベルについて