A.C Footloose フットサル健康ブログ

札幌市の健康クラブ的Mixフットサルチーム「フットルース」のReport(活動報告)公式ブログサイト。

秋のルスツ合宿~タワー&遊園地編

2008-09-20 17:00:00 | イベント

ガチンコ8大コースター制覇「秋のルスツ合宿」   

遊園地&ゴルフorラフティングでの合宿企画です!サッカーは無し・・



<告知文>-----------------------------------------------------------------------
日 程:9月20日(土)~21日(日)
場 所:ルスツリゾート

宿泊先:ルスツタワー(スイート)IN15:00~OUT翌11:00
会費等:宿泊(21日遊園地券・夕食・朝食付き)13,000円


ゴルフ:タワーコース 20日11:30~(3組予約)定価12,550円 ※割引有り
ラフティング:尻別川 20日13:30~ 予約前 定価6,300円 ※割引有り
遊園地:21日午前~ 1日券4,800円


コース① 20日ゴルフ⇒宿泊⇒21日遊園地
コース② 20日ラフティング⇒宿泊⇒21日遊園地
コース③ 20日宿泊から⇒21日遊園地
コース④ 21日遊園地参加
コース⑤ 20日ゴルフorラフティング⇒帰宅


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今回はルスツリゾートでの合宿!この次期、観楓会的なイベントである。
合宿内容はもちろんフットサルでもサッカーでもない(※それだと集まらないし・・)。

今回は1日目をラフティング又はゴルフにコース分けし、2日目を全員でガチンコ遊園地8大コースター制覇という選択肢のあるイベントであります。

各アクティビティを終了しルスツタワーにチェックインです!



24階建ての高層ホテルに全室スイートタイプのお部屋が完備。
上質のリゾートライフをお楽しみいただけます。と書いてある。



一杯やりつつ、まずはタワー温泉に入ります。

夕食は"和洋中ブッフェ"でたらふく食べました。

アキーラ食いすぎだろ!




部屋に戻り宴会となります。




メインはトランプ「大富豪大会」で各種景品付となります。



優勝はまっちゃん


今回も最初に就寝したのは?予想通り監督か。





さて朝食後2日目は全員で遊園地へ!



一ちゃんが前日のラフティングで体調崩してましたが、コースター乗りまくるぞ。




いきなり難易度の高いハリケーンから乗ってしまう。ド素人だ・・



コースターから逃げるしのっちを強制連行


コースター、スリル系、カート、ほぼ全てを堪能。







後半フリーフォール2連発行き、とどめのハートビートは皆避けてた。


この時点で優勝は監督と言う事でいーかな?



遅めの昼食を取り〆のスペースショットで解散となりました。

幹事と参加したメンバーの皆様、2日間お疲れ様でした。


秋のルスツ合宿~ラフティング部活動報告②

2008-09-20 15:00:00 | スポーツ全般

「秋のルスツ合宿」1日目コース選択アクティビティです。

※以下ナヲ太朗氏のmixi転載

秋のルスツ合宿~ラフティング部活動報告①の続き!


ラフティング部活動報告、本編2~伝説の女、現る。

あらすじ)
ラフティングの楽しさにはまり、はしゃぎまくった結果、
行程の半分で、既に体力を使い果たしつつあるラフティング部であったが、
それと引き換えに、少し慣れてきて、周りが見れるようになった結果、
ある事に気付くのであった…


行程の半分を終え、再び凪のポイントに到着した我々は、
思い思いに少し休んだり、景色を楽しんだり、
漕ぎ方の自主練習をするなどしていたリゾート

ふと、ここで今回4回目を誇るラフティング猛者のはずの
しのっちの漕ぎ方に目が留まる。

心構え4
 ※パドルの漕ぎ方(前漕ぎ)→
  1、で水かき(ブレード)の部分を水の中へ全部ぶちこみ、
  2、で後ろに水をグイーッとかいて、進んで行きましょう。
  後ろ漕ぎも、基本的には同要領。

  また、縦に並んでる人達は「1、2!」の掛声でリズムを合わせ、
  相手を見て、同じタイミングで漕いで行きましょう。

「ん?しのっちさ、ずっとそうやって漕いできたの?
 なんかさ、水の表面を撫でてるだけに見えるんだけど…」

「うん、水が重くて。ブレード全部入れられない。」
   
こらーっっっ!むかっ(怒り) あのね、しのっち、
重い水をかくから、ボートは前に進むのだよ冷や汗
そもそも、君はラフティング経験者では?今迄はどうしてたんだ…

と、ここで、はじめちゃんからも告発が。俺等のボートの並び↓

       ボート前
     /俺     はじめ\(←これ、パドルです)
     /さやっち  しのっち\
       としさん(ガイド)

つまり、縦に1列になってる人達ほど、
リズム、タイミングを合わせて漕いでいかなければならないのだ。

俺&さやっちのパドル  → / / イチ  \ \ ニー
はじめ&しのっちのパドル→ / \ イチ \/ ニー(カツン!)

と、いった感じでやたらパドルがぶつかるという!
後ろの方が見えるんだから、ちゃんと合わせて、しのっち!経験者でしょパンチ


以下、しのっちの言い分
 「水が重くて、ちゃんと漕ぐとリズム合わなくて、
  結果、表面を舐める(笑)スタイルに落ち着いた」と。

…今、思ったけど1人だけ表面なめてるから、リズム合わないんだよ(笑)

これで、時々ボートが回転したり、進まなかったり、
としさんが基本右側で漕ぐといった事の全ての辻褄が合う(笑)

以降、経験者として頼りにされていた筈のしのっちは、
 「しのっちー!リズム合わせて行くよー!はい、1、2!」
 「ちゃんと、ブレード全部水に入れて漕いで!」
と、いつの間にか、皆から漕ぎ方を指導される立場に降格していた…

しかし、これは伝説の女の序章に過ぎなかったのだ。

ほどなくして、しおさんたちのボートと話していると、
そちらのガイドの方の年齢詐称疑惑が持ち上がる。
35歳と言われ、納得していたところで21歳と判明。

35歳→「ほう」21歳→「えー、嘘だー。免許、後で見せてくださーい」
といったリアクションをとっていると、少しいじけた様子を見せた後、
スーッとゆっくり進みつつ、こちらのボートに近づいてくる…
ん??ガイドさんこっちに乗り込んできた…


  ……敵襲じゃあああああああ!!

次々と川に落とされる我々波ガイドのとしさんまで落とされた(笑)
ん?さやっち、1回こらえたのに自分から飛び込んだよね?(笑)

しかし、これ以降さやっちは飛び込み方と飛び込み所のツボを押さえた
飛び込み姐さんとしてあがめられ、最後のポイントでは、
なんとバク宙でダイブ!更に大量の清流を飲水する(笑)
いやー、姐さん、腕あるわーぴかぴか(新しい)

そして、事件は起きた衝撃リゾート

落とされた(笑)ガイドのとしさんがボートに戻ってきたところで、
先に戻っていたしのっちが、なんと”腕”を引っ張ってとしさんを
ボートに戻そうとしたのだ!

★心構え3(復習)
 ※戻ってきた人がボートになかなか乗りこめない時は、
  ライフジャケット(浮く為に着る、ベストみたいなやつね)を
  引っ張って、ボート内に引き戻しましょう。
  腕を引っ張ると脱臼や怪我につながります。←※※

…しのっち?経験者だよね?バスの中で注意事項聞いたよね?

以下、しのっちの言い分
 「疲れてそうだし、助けなきゃ!と思って」

…君の優しさ、仲間意識は確かに買うけど、
もしこれでとしさんが脱臼とかしてたら、俺らルスツ戻れないよ?(苦笑)

としさん、優しさには感謝しつつも、ちょっとスネる。
 「俺、助けられた…ガイドだし…戻れるし…腕引っ張られたし…」
ほらー、頼むよー、しのっちー冷や汗


と思ったら、その後5分もしないうちに
何故かとしさんのパドルの動きに怯えるたらーっ(汗)

しのっちの言い分
 「何かされるかと思った…」

…何もしないよ、ガイドさんなんだから(笑)突き落としたりはするけど…
腕まで引っ張って(笑)助けた人に、すぐ怯える意味が分からないよ(苦笑)

そんな感じで、残り少ない体力を大騒ぎで更に消耗した我々は
しおさんたちのボートが、皆ボートの上で仰向けになり一休み、
風景や空気を楽しんでいる事に気がついた…



ラフティング部活動報告、エピローグ~伝説の男、再び

あらすじ)
伝説の女に振り回され大騒ぎ(笑)、残り少ない体力を更に消耗した我々は、
しおさんたちのボートが、皆ボートの上で仰向けになり一休み、
風景や空気を楽しんでいる事に気がつき、あることを思いつく…

伝説の女 完結編~

…誰からともなく、始まるヒソヒソ話マル秘
 「あのポーズは、俺等に水かけてくれって言ってるんだよね?」
 「よし、静かーに近づいて、襲撃波」  (-"-)ヒソヒソ(-"-)

としさんからもナイスアドバイス指でOK

心構え5
 静かにゆっくりと漕ぐ時は、
 1、でより深くしっかりとブレードを水の中に入れ、
 2、を水の中でぐいーっと漕ぎ切るイメージで。
 勿論、ブレードの入れ方は静かめに。

掛け声は静かめに、しかし合わせて「いーち、にー」 (-"-)ヒソヒソ(-"-)
今までの噛み合わなさが嘘のように、静かにスムーズに進むボート(笑)
経験者(偽)しのっちが正しい漕ぎ方をしてたのは、この時だけだったね…

ほどなく、ボートは静かにしおさんたちのボートの横へ……
  「襲撃!!!」
ええ、それはもう土砂降りの様に、上からかけてやりましたとも(笑)
そして、パドルを突き上げ勝利のポーズグッド(上向き矢印)「フー!!パンチ

ただ、俺の横側にしおさんたちのボートがあったから、
結果はじめちゃん達の攻撃や、反撃もかなり被ったよ、俺(苦笑)
まみっちょさんの反撃とスナイパーの様な目が怖かったです(笑)
皆、黄色のライフジャケットが何故か1人だけ青だし冷や汗スナイパー用?

以下まだあった、しのっち伝説→

・障害物等を堪え切れず、ボートの中でむやみにしゃがみ、魚の様に転がる。

・シーソー遊び(注)をやっている時、上で堪え切れず、
 スキーのジャンプの姿勢で、さやっち目がけて、飛んできそうな勢い。

 さやっち「いやあー!!しのっちー!!」
 以降、シーソー中さやっちは、ジャンプを子供に教える先生のように、
 常に下から手を差し出さざるを得なくなる。

・最後の水飛び込みで流されてしまい、自力で戻れず、
 はじめちゃんに猫の様に首ねっこを掴まれ、救助してもらい、
 結果、さやっち姐さんのバク宙ダイブを見逃す。

(作成中)注)シーソー遊び

…こうやって書いてると、ひたすらはしゃいでたようですが冷や汗
天気にも恵まれ、清流の中に見える魚魚、正面に雲も無く見える羊蹄山富士山
湧水の出ている渓谷など、風景も満喫させていただきました。

清流もたくさん飲みました(笑)意外としょっぱかったな…
ラフティングの性質上、カメラを持ち込めず、
数々の事件(笑)や絶景を収められなかったのが、唯一心残りです。

こうして我々の完全燃焼ラフティングは終幕、帰路へのバスに乗り込んだ…

伝説の男、再び~

バスに戻るなり、はじめちゃんの一言。
 「ごはん、何時?」   ……子供か(笑)既にかなり眠そうだし冷や汗
確かに君はニセ経験者(笑)しのっちのフォローもして頑張ったよ指でOK
加点10。

帰りの車中、ガイドさんから春ラフティングの情報。耳
今時期は水も少なく、緩やかで、初心者、ゆっくり楽しむ人向けだが、
GW前後の雪解け水が溢れている頃は、
また違った豪快波なラフティングが楽しめるようだ。

我々は春ラフティング部も是非結成したいと誓い合い、ルスツに到着。
伝説を生んだ(笑)着替え場所のロッカーへと再び戻ってきた…
ここで最後の伝説が我々を待っているとは、まだ誰も知らず…

残念だが、いよいよスーツを脱ぐ時。基本的には着た時と逆に脱ぐだけ。
みんなが一通り脱ぎ終えると、何故かガイドさんが苦笑する。冷や汗
ん???そのガイドさんの視線の先には……→はじめちゃん。

心構え1(※復習)
 ※服装は動きやすく濡れてもよい服装で。ジーンズは不可。

という訳で、はじめちゃんはグレーのスウェットを穿いていて、
皆、服の裾、くるぶしの辺りは確かに濡れてしまってるのだが、
はじめちゃんだけは膝下までズブ濡れ雨そういう柄の服か?ジーンズ
イタリーで買付けたやつでしょうか?(笑)一体、何処からそれだけ水が?

更に…上の方に目を向けると……股間と臀部がズブ濡れだ波
…いや、分かるよ?確かにスーツの中は汗だくだし、水もたくさん入った。
でもさ……でもだよ?……
なんでそんなに的確な場所に、的確な大きさで、綺麗に濡れるんだよ(爆笑)



それはやっぱり誰がどう見ても、おもらしにしか見えないよ…(堪笑)
犬とか子供って、すごい楽しい時漏らしたりするけど、まさか…(堪笑2)
もう……君には100点満点だ!合格マーク

心構え6(※心構え1、補足事項)
 ※服装は動きやすく濡れてもよい服装で。
  但し、グレーのスウェット等は誤解を招いたり、爆笑を誘う恐れあり。
  要注意。(※ガイドさんは教えてくれません。初体験者は特に注意!)

最後にして、最強の伝説に皆、腰を抜かしほっとした顔笑いが止まらぬまま、
今回のラフティング部は活動を終えたのでしたスキー

ちなみに、この状態で部屋に戻らざるを得ないはじめちゃんは
誰よりも羞恥心を体現している男だった(笑)


そんな訳で、一緒のボートだった伝説の男&女(笑)、はじめ&しのっち、
飛び込み姐さんさやっち(笑)は勿論、幹事のNCさん、
別ボートだったしおさん、まみっちょさん、まこちん、まっちゃんの
ラフティング部、ガイドしてくれた、としさんはじめ、皆さん、

皆のおかげで、最高の初ラフティングでした!本当ありがとうです!ぴかぴか(新しい)
春ラフティング部、結成出来たらいいな。今回参加出来なかった方も是非!

追伸)
今回のラフティングで完全燃焼したはじめちゃんは、
監督とほぼ一緒にソファーで早々と就寝、結果、風邪を引いてしまい、
2日目の遊園地は無念の早退となってしまったのでした…

完(未完?)



秋のルスツ合宿~ラフティング部活動報告①

2008-09-20 13:00:00 | スポーツ全般

秋のルスツ合宿」1日目コース選択アクティビティです。

※以下ナヲ太朗氏のmixi転載


ラフティング部活動報告、プロローグ~伝説の男

さて、既に記憶は混濁、退廃しておりますが、今回のルスツ合宿、
初日はゴルフ部とラフティング部(当日結成)に分かれ、
それぞれのアクティビティを楽しんでまいりました。

以下は、ラフティング部活動報告プロローグで御座いますリゾート

心構え①→HPに記載されていたラフティング注意書き(抜粋)
 ※服装は動きやすく濡れてもよい服装で。ジーンズは不可。

当日13:20(必着)の為、はじめちゃんに10時に迎えに来てもらう車(セダン)
注意書きに従い、俺は既にジャージ上下で準備万端るんるんん?

はじめちゃんの格好→赤の革コートにジーンズ(笑)、革靴…
…君は本当にラフティングをする気があるのか(苦笑)

ラフティング用の着替えは勿論持ってきていて、
部屋にすぐ入れて、着替えられたから良かったものの、
もし出来なければどうしていたのか…

合流して一緒にルスツに向かったさやっち、まっちゃんは
ジャージや短パンで準備万端だぞパンチ減点1。

ちなみにこの格好でスーツケースを牽いて、ホテルに入るはじめちゃんは、
イタリーに買い付けに行くバイヤーにしか見えなかった(笑)加点1。

※参考に画像↓(右)


無事、時間前にホテル着、
しおさん、まみっちょさん、まこちん、しのっちと合流。



着替えや書類記入等を済ませた後、
バスでウエットスーツ着替え場所のロッカーまで移動→
スーツの着方のレクチャーを受ける。

心構え②→スーツの着方レクチャー
 ※裾や袖はゴムなので傷つけない様に。足→手→顔の順番に体を入れ、
  最後に後ろのファスナーを人にしっかり閉めてもらいましょう。

…難しくないですね?と、ここで足を入れるところでハプニング発生。
なんとはじめちゃんが腕のところに足を突っ込み、抜けなくなったのだ!



ゴムは防水の為、きつく締まり、全く抜ける気配無し。
引っ張って抜こうとするインストラクター、
少しでも力入れて抜けるようにと後ろから押さえる俺等、
痛てててててて!と叫ぶはじめちゃん!

…5分程格闘したでしょうか、ようやく抜けて着替え再開ダッシュ(走り出す様)
いやー、うっすら汗もかいて、いい準備運動でしたむかっ(怒り)
しかも、今度はちゃんと足入れたと思ったら、左右反対だし(笑)

ラフティング部談「こんな細いとこよく足入れたよね、入ったよね…」
インストラクター談「こんな人初めてでした…」
はじめちゃん談「俺のだけ新品でゴムきついのかと思って…」

そんな訳あるかい(笑)長さも細さも違うし、
みんなは腕のところにあるロゴが、君は足にあるじゃないか(苦笑)
入水前から面白すぎるので減点3。

…さて、入水前から軽い汗をかいた我々ラフティング部ですがたらーっ(汗)
ここで、今回の参加者を紹介しておきましょう。

今回の参加者→
しのっち、しお、さやっち、はじめちゃん、
まこちん、まっちゃん、まみっちょ(以上、敬称略)、俺の計8名で結成。



この中ではしのっちが唯一、今回4回目を誇る経験者、
さやっちが豊平川で1回、他は皆、未経験だったかな?



いよいよバスに乗り込み、尻別川へ30分のドライブバス
車中にて、心構えや注意事項、パドルの持ち方などのレクチャー。
この時はまだ、経験者が1人いてくれて心強いと思ってたよ…

本編へ続く~



ラフティング部活動報告、本編1伝説への着水
あらすじ)
今回のルスツ合宿で、ラフティング部を結成した我々8名は、
着水前に、既に伝説となった男、はじめちゃんを擁し(笑)
一路、バスで尻別川へ。バスの中で様々な説明を受け、
ラフティングへの緊張と期待が高まっていく…


心構え③
 ※パドルの持ち方(割愛)、持ち手はいいと言った時以外離さない。
 持ち手や水かき(ブレード)で人が怪我をする恐れがあります。

 ※飛び込んだ後や、流された場合の浮き方→ラッコのポーズ
   
 ※戻ってきた人がボートになかなか乗りこめない時は、
  ライフジャケット(浮く為に着る、ベストみたいなやつね)を
  引っ張って、ボート内に引き戻しましょう。
  腕を引っ張ると脱臼や怪我につながります。(これ大事です)


等々、色々聞いてるうちに緊張してきたが、楽しみだ!
尻別川に到着したとこで、もう1人のガイド、トシさんと合流。

開口一番、「ジャック・バウアーだ!」 ラフ部「???」
その後、すぐトシさんは蜂に強襲を受ける衝撃
あれは、初対面でつっこめない俺等の代わりにつっこんだんだね、蜂…

しおさん、まみっちょさん、まこちん、まっちゃんと
しのっち、さやっち、はじめちゃん、俺の
4人づつのチームに分かれいよいよスタート!


最初は乗り方、基本姿勢、漕ぎ方やちよっとした楽しみ方等を
教わりながら発進。漕ぎ方が分かってくると楽しいムード

岩や波をかき分けつつ進むるんるんリゾート1つクリアすると、
パドルを皆で空に突き上げ「フー!!パンチ
これ、最後まで気合入れとして、無駄にやり続けました(笑)

…既にこの辺から記憶が混濁気味なんですが(苦笑)

そもそも、どっから水のかけ合い始まったんだっけ?(笑)
接近する度にかけ合い、逃げては再度接近、近づいては水かけの繰返し(笑)
何の勝負か分からないむふっが、
最後までやり続け、全員の体力を消耗させた一因となるほっとした顔

途中、関係無いもう1組の会社で来てたグループさんにまで、
「すいません、すいません!」とか言ってかけてたからな(苦笑)
ごめんなさいm(_ _)mでも、やらされたんですウインク

しかし、ガイドさんは水かけも上手いむふっ
俺等とは飛ばせる量や距離も違くて、度々急襲に会う雨
水の飛ばし方も教えてもらったけど、これは中々出来なかった冷や汗

そんなこんなで第一の凪ポイントへ到着。川飛び込みの許可も出て、
思い思いに飛び込み、川を楽しむ。水も綺麗で超気持ちいいが、
手の部分で感じる水はさすがに冷たいペンギンやっぱり秋もみじ


女子は自力でボートに這い上がる事が難しいので、
心構え③で習ったとおり、ライフジャケットを持ち、引っ張り上げる。
そのままボートの中へ滑り込んでくるので、網を引く漁師の様だ、俺(笑)

そして、しのっちを引き上げている途中で横で「キャー!」の声。ん?
ふと見ると、バスの中で習ったラッコのポーズではなく、
カエルのポーズ(笑)で再び飛び込んでいく、さやっちが!波
君はさっきボートに戻ってきたばかりでは?

どうやら戻るなり、再度トシさんに落とされた様だほっとした顔
あなた、ガイドでは?突き落とすって(笑)


そんな感じで、水かけは続行されたまま(笑)ある程度進んでいくと、
ふと、トシさんが「さあ、ここまでで…」と言う。
そっか、もう大分進んできたんだな、時間は短く感じたけど、
体力的にはかなり消耗してるし、もうそろそろゴールなんだな、楽しかった…

と思いを馳せていると、「…行程の半分です!」……えーーーっっっ??
まだ、半分っすか?体力的には、ほぼ使い果たしつつありますが…
しかし、体力面に若干の不安を抱えつつも、ラフティングに少しづつ慣れ、
周りが見れる様になってきた我々は、ある事に気づくのだ…

 

秋のルスツ合宿~ラフティング部活動報告②へ続く!



秋のルスツ合宿~第1回フットルース杯ゴルフコンペ

2008-09-20 11:30:00 | スポーツ全般

秋のルスツ合宿」1日目コース選択アクティビティです。

ゴルフ組はチーム公式大会「第1回フットルース杯ゴルフコンペ」としました。


まずはビールで乾杯!宿泊だもんね。


宿泊先ルスツタワーから直でコースに出れます。



驚くほど空いてましたねぇ~、プライベートゴルフ場か?!



そんな訳で1ホール目は参加者6人カート2台でラウンドしてみた。
だが右に左に前後に打順がわからず忙しく、2ホール目からは通常の2組で。
無理だ6人は・・



★さて「第1回フットルース杯」の結果です。

ネット(グロス/ハンデ)

優勝:なんC 60(101/41)
準優勝:ぺーちゃん 62(107/45)
3位:富士山 63(109/46)
4位:アキーラ 64(107/43)
ブービー:TAKA 78(86/8)
ブービーM:ゆぽぢっ 82(104/22)


☆ニヤニヤピン:なんC・ペーちゃん
※グリーンに最初に載った近さで
☆ドラコン:TAKA・富士山

なんCが2回目の優勝です!こいつぁ凄いぜ。。

この日ドライバー不調のバーナーP


次回ハンデは・・
なんC(29)、ぺーちゃん(44)、富士山(45)、アキーラ(42)、TAKA(9)、ゆぽぢっ(23)