すーちゃん&お猿のステラ&ミーくん♪

2016年05月31日 12時31分23秒 | スーさん♪ (=^ェ^=)



すーちゃん(金トラの白)にカメラ(iPad)を向けると、


ミーくんが動く。




今日の一枚。


こうなりました。







ぼく、ここにいるよ!


↑by ミーくん。





ペットさん&飼い主さん☆ペアヒーリング
(30日間 毎日、1回20分×3回/day、遠隔ヒーリング)

詳細⇒ http://www.reservestock.jp/events/121708




◆ 1日につき一名さままでの限定セッションです♪
◆ 本当は幸せだったことがストン!と腑に落ちる不思議なセッション。目に映る世界が変わります。

戦いモード♪

2016年05月31日 00時41分59秒 | スーさん♪ (=^ェ^=)




自分の空想上の『見えない敵』だから…、

そんなにビビらなくても…( ̄▽ ̄;)









いつでも本気モードニャのだ!(=^ェ^=)






ペットさん&飼い主さん☆ペアヒーリング
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猫のさえずりと、スーちゃんのプチ物語。

2016年05月28日 21時11分44秒 | スーさん♪ (=^ェ^=)


こちらの動画を見ていたら思い出しました。

Kittens watching "The Two Talking Cats"





スーちゃんを保護してすぐ、



*最近のスーちゃん(手前)




自転車で

何軒かの動物病院をまわったけれど、

何故か、どこも定休日。



そして、

シャッターの閉じた動物病院の前で

途方に暮れていると、


なぜか、

目の前の動物病院のシャッターが上がり…!


そして、

キャリーバッグを抱えた女性が入っていきました。



私も、しれっと後について入って待機。



すると、

女性のキャリーバッグの中で、

猫さんが不安そうに鳴きました。



大人の猫さんの鳴き声です。



それを聞いた、

保護したばかりの、

超仔猫のスーさんは、



一生懸命に、必死で、

「ママー!、ママ~!、マ~マ~~~!!!」

って、泣き叫び始めました。



2日間くらい、
駐車場の隅の物陰にかくれたまま、

一晩中、ず~っと、
お母さんを呼び続けていたスーさん。



きっと、ここに来る直前まで、
大好きな優しいお母さんのそばにいたのね...。


そして、
動物病院で鳴いている猫さんを、
お母さん猫だと思ったのね…。


泣き続けるスーさんを、
そっと両手で包んだら、
安心した様子で大人しくなりました。


ずっと忘れていましたが、
そういえば、
スーさんにもそんな物語がありました。


うちに来てまもなくのスーさん。



うちには、
当時17歳くらいの女王様気質の猫さんがいたので、
100%、うちでは買わないつもりでした。


だから、
ずいぶんと長い間、
名前は「仔猫さん』でした。



このつづきは、またいつか…♪ (=^ェ^=)




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お顔がとろけてますよ! (=^x^=)

2016年05月27日 20時36分15秒 | スーさん♪ (=^ェ^=)




マッサージ中のスーちゃん♪







そこそこ~っ、凝ってるの~!







とろけるにゃ~♪





寝てばかりの猫さん、
以外と全身の筋肉が凝っています ^_^;





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ノラ出身の猫さん♪

2016年05月10日 18時49分01秒 | 



こちらの3頭が、
ノラ出身の猫さん親子です。


(写真は2012年くらいかな?)

一番奥:お母さん猫のまりちゃん
真ん中:息子のミーくん
手前:息子のラーくん。



野良ちゃんも 個体差があって、

猫さんによって 性格はそれぞれ...。



例えば、ミーくんはすごく社交的。


右側がミーくん。左は血のつながりのないスーちゃん。

ノラ時代には、
自転車で通りかかる私に
「ミャ~!(おばちゃ~ん!)」
って声をかけてきました。

これが 彼らとの2回目の出逢いで、
このミーくんからの挨拶がなければ、
保護するに至らなかった可能性があります。

ミーくんは 現在、抱っこもさせてくれるし、
私が出かける前はミャーミャーとまとわりつきます。
(出掛ける前に、メシくれにゃ?...かも?!)



そして、
まりちゃんは、おそらく生粋のノラ。



息子たちと比べて身体が極端に小さいけれど、幼少期に十分な栄養が摂れていたら、もっと大きく育っていたかも...?、と思います。


推測では、警戒感の強い母猫の元に産まれ育ち、
『人間は怖いもの』
と忠実に学んだのではないかな…?

ひょっとしたら、
その学習を裏付けるような怖い体験があったかも...しれません。

無駄な行動をせず、
必死で生き抜いて来たコなんだな~、って思います。

もし 無駄なことをするとしたら、
自分の息子や、スーちゃんを守るために、
私を叩きにきたり、睨みに来たりすることがあります。
*守る=爪切りや、通院のための捕獲(!)から...

血縁関係がなくて、
普段は全然仲の良くない(ように見える)
猫さんのことまで守りに来るって、
まりちゃんの愛情って本当にすごいと思います。
(悪者はいつも私です…(T_T) )


でも、まりちゃん、
こんなに警戒感は強いのに、

うちに来てすぐから、
私が子守唄や童謡を歌うと、
目を細めてリラックスしてくれたり、

声をかけると目を細めて答えてくれたり、
心の中では会話をしたりして、
気持ち的には何か通じ合っていて、
感受性は抜群だと思います。

でも、
未だに近づくとシャーシャー言うし、
絶対にお触り禁止!
なのですけれどネ♪


不思議な関係です。




そして、
そのまりちゃんの性質を受け継いでいるのが、
息子のラーくん。




ラーくんも、
基本的には「お触り禁止」なコでした。

でも、
体調を崩して受診してからは、
私への警戒心は急速になくなりました。

獣医さん曰く、
「これまで一番怖いはずの人(私)より、
 更に怖い人(男の人間の獣医のボク=声デカい)がいる、と学習したからじゃないか?」
とのことです。


その他に、
薬を飲ませるために、
ラーくんと関わる時間が増えたり、

24時間体制でヒーリングをしたり、

ラーくんのために私が仕事を激減させて、
一緒に過ごす時間を長くしたり...、

ことなんかも、
関係しているかと思われます。

以前よりも触らせてくれるようになったり、
私の背中の上を横切って行ったり、
本当に距離が縮まりました♪ ^ ^



それから、
彼らが起きているときには、
私の半径2mくらいの場所にいることが多く、

私が徹夜して作業しているときには、
猫さんたち全員で起きて、
ずっと作業を見守って(見張って?!)くれています。


なんとも不思議な関係ですが、
私は猫たちの存在には心の真から癒されます。




リラックスチックなまりちゃん♪