久しぶりに友達から連絡がありました。
ちょうど、私も、彼女のことを考えている時だったので、そのタイミングの良さにビックリです。
彼女の場合、今回だけではありません。
私が、ふっと彼女のことを想い出したとき、あるいはその逆もありますが、まるで、申し合わせたようにお互いに連絡を取り合うのです。
こういうのを 『以心伝心』 と言うのかしら・・・?
彼女は、子供たちの 『ママ友』 でしたが、出会った瞬間から、何を言わなくても、お互いの気持ちが分かりあえるような気がしました。 そして、その直感は外れていませんでした。
子供たちが、すっかり、大人になってしまった今でも、彼女との付き合いは続き、私のかけがえのない友達となっています。