カタックを踊っていても、インドへ通っていても、
サリーを着る機会ってあまり無いものです。
日本で言えば着物のようなもの。
浴衣は時折着ても、着物はなかなか・・・という感覚に似ています。
私も毎日パンジャビドレスで稽古していても
なかなかサリーを着る余裕がありません。
(Kumudhini先生は毎日サリーで生活していてエレガントだなと思う。)
でも今回は姉弟子さま達のヘルプを得てサリーを着てみました!
だってKumudhini先生のパドマブーシャンのパーティーだったのです
デザイナーのアヌーが私にぴったりのブラウスを貸してくださり、
ナンディニdidiがおうちで着付けてくれました
どうしようか・・・と相談しつつ、
Sanjuktaはベンガル風、私はグジャラート風にサリーを着てみました。
ゴージャス
実はこのサリー、カタックの衣装にステッチする寸前でした。
テイラーにお願い、一日待って!とお願いをしてザクザク切る前に着たので
最初で最後のサリー。
価値があります。
カダムのルーフトップでのいちまい
サリーを着る機会ってあまり無いものです。
日本で言えば着物のようなもの。
浴衣は時折着ても、着物はなかなか・・・という感覚に似ています。
私も毎日パンジャビドレスで稽古していても
なかなかサリーを着る余裕がありません。
(Kumudhini先生は毎日サリーで生活していてエレガントだなと思う。)
でも今回は姉弟子さま達のヘルプを得てサリーを着てみました!
だってKumudhini先生のパドマブーシャンのパーティーだったのです
デザイナーのアヌーが私にぴったりのブラウスを貸してくださり、
ナンディニdidiがおうちで着付けてくれました
どうしようか・・・と相談しつつ、
Sanjuktaはベンガル風、私はグジャラート風にサリーを着てみました。
ゴージャス
実はこのサリー、カタックの衣装にステッチする寸前でした。
テイラーにお願い、一日待って!とお願いをしてザクザク切る前に着たので
最初で最後のサリー。
価値があります。
カダムのルーフトップでのいちまい
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます