関ヶ原の合戦そのものではなく、それに至るまでの言わば序章…
源三郎兄ちゃんが94歳まで生きてたってのを知識として無かったら、とても、このシーン視れなかったよ ドキドキドキドキ
秀吉だったら速攻『腹を切れ』だったかも…ドキドキドキドキ
そして忠誠を試すが如く真田を攻めろと…ほんっと家康ってばチョーむかつく
更にはアッサリ降伏する父上ではないのが分かってる源三郎兄ちゃんは頭の中、何を作略してるのか考え考え…
でも、この戸石城攻め…
今まで共に戦をして来た故に通づるのか…
予告での謎が解けた
源次郎大好きの三十郎には辛い宣告だったろう
でも親子ですら欺く時がある、この時代で、これほど迄に信頼出来る家臣を持ったのは恵まれてたよね
命かかってるのに以心伝心の見事な連係プレーで無事、兄弟で刺し違えず済んだ
凄いホッとしたよ(´;ω;`)
戦国時代に疎い、あたしでも各大名の流れetcが分かりやすく気付いたら既に20:40…後5分で終わっちゃう
そして佐助の言葉…
これまた次回、真田パパや源次郎の処分は、どうなるのか…理屈では知っていても…ねぇ
もぉ1回、視ないと、あたしの頭レベルでは理解出来ない
遅丸で復習しませぅ