同じモノを2度視る時ザックリとした流れは把握してるから気持ちに余裕があるし、また1歩踏み込んで色々な人の感情の流れが見えて来る
お兄ちゃんが家康に『我が親が裏切った』って形で伝えなきゃいけない事…どれだけ辛かっただろうか
父上は何を企んでる!?
そんな面持ちをしてる源三郎兄ちゃん
神川が雨で水嵩増すのを待ってるとは、この時点で気付いていたのか否なのか…
親子三者三様に気遣い戦地で目配せしながら更に兄弟での連係プレー
シーンひとつひとつ見逃すモノかと45分、息を殺す思いで視た
1番、悲しくなるのは源次郎が三十郎に開門後、兄*伊豆守に就くように命をする場面
ホント泣きたくなった(´;ω;`)
そして明日の『第37回信之』は、もっと視ていて辛いシーン満載であろうと思うと…
腹括らないと静止*直視出来ないかも知れない
いざ覚悟!!!