これも時の流れなのか...

天然香料...年々、取れなくなっていってる




世界レベルで採取の規制も入って来て厳しくなって来ている





ゲランで真っ先に痛感していた






そして新たな情報...




























クリード






往年の名香






チュベローズインディアナそしてフルール ドゥ ブルガリ





この2点が5月で終了






国内での取り扱いが中止なのかメーカーの生産中止なのか迄は不明






でも日本のフレグランスカウンターで買えなくなる事だけは事実






最近やたら高額なラインが出始めたと思ってたら、これだよ(´-ω-)






クリードの中でも、ひと際クラシカルさがあって好きだったﾝだけどなぁ







やっぱり縁が無いのか!?(涙)

国内未入荷～atelier cologne

ローズアノニムはスモーキーな薔薇だった





サンタルカルマンは甘い甘い、とにかく甘さ満天なサンダルウッドだけどトムフォード＊サンタルブラッシュより自然な香料って感じ






ブランシュイモーテルはホットケーキのよぉな甘さに感じられる







ウードサファイア...これは、ひと言で香りを説明出来る自信ありでズバリ昭和の小・中学校そして高校の職員室の匂い







今では考えられないけどタバコの煙が充満しきった、あの空間










アトリエコロンはフランス人が立ち上げたアメリカブランドのフレグランス





ひとつ、ひとつの香りにミニ小説みたいなストーリーが付いている





読んでも香りが全くソーゾー出来ないのはモノ書きの癖に想像力に欠けてる、あたしの問題!?（笑）






アメリカ発と言っても建築を知ってるトムフォードのよぉなスマートなカッコ良さではなくルラボやボンドナンバーナインのよぉな分かりやすさでもなく何処か文学的な雰囲気





複雑難解で付けているウチにコロコロ変化するフランスや遊び心満載なイタリアの香りが好きなハズなのに新しい香り発表される度、気になって試してるアトリエコロン






でも悲しいかな日本に上陸してない香りが幾つもある



















これも未上陸






レザー、ラム酒、ウードにプラム、サフランなどなど






でもウードサファイアの例もあるし気になっても試香なしでイキナリのフルボトルは外したら怖い






平均的に香り立ち強いから失敗した時、水回りの芳香剤にも出来そぉにない






せめてボディケアラインがあればと思うんだけどメタルシリーズは、その御作りが無い(涙)




































なので唯一あった石鹸をヤホーで買ってみた





プラムのフルーティな甘さが際立ってるからレザー＆ウードといぅハードな調香でも、すんなり気持ちが入れる







トムフォードのウードウッドの方が遥かにハードでリアルウードな香り






思った以上に、かなり好みで(´∀｀∩)↑age↑






この際、並行物でも良いから買ってしまおうかってまで思ってしまう






でも30mlの取り扱い無いんだよね






100mlと250mlのみ






緩やかな香り立ちだったらザブザブ全身に振りまいちゃえるけどコロンってネーミングの割に賦香率高いココのブランド






迷うなぁ...Ҩ(´-ω-｀)