カラオケボックス「歌広場」・・やった、ボジョレだ!
輸入元はサントリー、「ジョルジュ・デュブッフ ボジョレ・ヌーボー」です。
ガメ種(葡萄)でつくられた赤ワイン。
ボジョレを代表する醸造家「ジョルジュ・デュブッフ氏」が造ったワインだそうです。
うん、美味しい。こりゃ、また、調子乗り過ぎ・・・飲みたい気分なのかな~?
そうそう、暫くブログ書けなかったけど、「酒の日記 ~ アイルランド編 ~」クライマックス続きます・・・
輸入元はサントリー、「ジョルジュ・デュブッフ ボジョレ・ヌーボー」です。
ガメ種(葡萄)でつくられた赤ワイン。
ボジョレを代表する醸造家「ジョルジュ・デュブッフ氏」が造ったワインだそうです。
うん、美味しい。こりゃ、また、調子乗り過ぎ・・・飲みたい気分なのかな~?
そうそう、暫くブログ書けなかったけど、「酒の日記 ~ アイルランド編 ~」クライマックス続きます・・・
Beaujolais Nouveau 解禁で早速飲みました。
場所は「人生再生酒場」、輸入元はメルシャンの「ピエール・アンドレ ボジョレ・ヌーボー」です。
ボジョレ地方 レ・ロジエール(畑名)で収穫されたガメイ品種でつくった赤ワインです。
解禁当日20日はすごくはけてたみたいで、危うく飲めない!?かもな状態でした。
飲めて良かった。美味しかったです。でも・・この日は調子に乗りすぎた。。
・・・なんか、帰りにボジョレーのハーフボトルを買ってしまった。
場所は「人生再生酒場」、輸入元はメルシャンの「ピエール・アンドレ ボジョレ・ヌーボー」です。
ボジョレ地方 レ・ロジエール(畑名)で収穫されたガメイ品種でつくった赤ワインです。
解禁当日20日はすごくはけてたみたいで、危うく飲めない!?かもな状態でした。
飲めて良かった。美味しかったです。でも・・この日は調子に乗りすぎた。。
・・・なんか、帰りにボジョレーのハーフボトルを買ってしまった。
チムニー近辺からユーストン駅へ、そしてルアスの路面のわきを通り・・・
とうとう旅の山場が近づいて来ました。
ギネスへの道を少しずつ進みます。
セント・ジェームズ・ゲートのわきを通り、「ギネス・ストア・ハウス」へと向かいます。
とうとう旅の山場が近づいて来ました。
ギネスへの道を少しずつ進みます。
セント・ジェームズ・ゲートのわきを通り、「ギネス・ストア・ハウス」へと向かいます。
ジェイムソン蒸留所に来ました。
ミドルトンで蒸留所のツアーには参加したのでツアーはいいかな。
お土産見たり、バーがあったので朝の「アイリッシュ・コーヒー」を一杯。
Jameson Irish Coffee (6.95Euro)
コーヒーの苦味とウイスキーのアルコールがマッチする。
朝からほろ酔い状態で「ギネス・ストア・ハウス」へ向かいます。
ミドルトンで蒸留所のツアーには参加したのでツアーはいいかな。
お土産見たり、バーがあったので朝の「アイリッシュ・コーヒー」を一杯。
Jameson Irish Coffee (6.95Euro)
コーヒーの苦味とウイスキーのアルコールがマッチする。
朝からほろ酔い状態で「ギネス・ストア・ハウス」へ向かいます。
アイルランド、8日目。
朝9:00くらい。最初にダブリンでリフィ川添いに歩いた反対側をヒューストン駅の方へ歩きました。
途中、写真撮影をしながら・・・その時、声をかけてくるおじさんが・・
Do you like GUINNESS? ・・・ Yes.
Do you speak English? ・・・ Uh..A little..
This is not GUINNESS. ← ギネスの缶を指して
私は??・・・ Really?
This is XXXXX. ← 憶えてない。多分、GENIUSって言ってたと思う
結構、いろいろしゃべられて、指差して、あっちに行けば・・どうのこうの!?
Bye!
「This is not GUINNESS.」が気になるが・・・まあいいや。
フォー・コーツ(裁判所)のわきを通り、チムニーへ・・・なに!
メンテナンスのためクローズだって。
しかたがないので、すぐ近くの「ジェイムソン蒸留所」へ行きました。
朝9:00くらい。最初にダブリンでリフィ川添いに歩いた反対側をヒューストン駅の方へ歩きました。
途中、写真撮影をしながら・・・その時、声をかけてくるおじさんが・・
Do you like GUINNESS? ・・・ Yes.
Do you speak English? ・・・ Uh..A little..
This is not GUINNESS. ← ギネスの缶を指して
私は??・・・ Really?
This is XXXXX. ← 憶えてない。多分、GENIUSって言ってたと思う
結構、いろいろしゃべられて、指差して、あっちに行けば・・どうのこうの!?
Bye!
「This is not GUINNESS.」が気になるが・・・まあいいや。
フォー・コーツ(裁判所)のわきを通り、チムニーへ・・・なに!
メンテナンスのためクローズだって。
しかたがないので、すぐ近くの「ジェイムソン蒸留所」へ行きました。
オコネル橋からリフィ川沿いの街並み、夜は夜景が綺麗で立ち止まる人が大勢いました。
写真を撮って欲しいとたのまれて、写真を撮った。
英語で「ハイチーズ!」ってなんて言うんだろう!?
とりあえず写真を撮影です。
明日はいよいよ、待ちに待った目的地「ギネス・ストア・ハウス」へ行きます。
ギネスの日ですな!
写真を撮って欲しいとたのまれて、写真を撮った。
英語で「ハイチーズ!」ってなんて言うんだろう!?
とりあえず写真を撮影です。
明日はいよいよ、待ちに待った目的地「ギネス・ストア・ハウス」へ行きます。
ギネスの日ですな!
17:34ダブリン・ヒューストン駅に到着!
始まりの街に戻って来た~。
早速宿へ向かおう。
ルアス(路面電車)を利用してオコネル通り近くの「Abbey Street」へ。
最後の宿「Townhouse」というB&Bに到着、チェックイン。
今までの宿で一番高い宿だけど、なかなか良い部屋じゃん。それに、ダブリンだし。
ダブリンの宿って他の場所の2倍くらいする。
荷物を置いてちょっと休んで、お土産屋さんを見に行きました。
おー! ギネス・グッツが凄いんですけど。
そして、今夜はダブリンの若者が集まるという場所、テンプル・バーへ行くぞ!
夜のテンプル・バー・・凄いなぎやか、人が多い、ダブリンの若者や観光客っぽい人達でごったがえしてる。
でも、東洋人の姿は見えず。。多分、自分はすごく浮いているんだろうな~と思った。
入ったお店は「The Oliver St. John Gogarty's」というパブ。
店の中もすごい人・・・六本木のクラブか~!?って雰囲気です。
お店のBGMもR&B系やよくクラブで聞く曲ですね。
この街の夜は、まあ、アイルランド版 歌舞伎町と言ったところでしょうか?
楽しくって、もっと居たいところだけど・・・明日はダブリン観光があるので、この辺で宿へ戻ります。
~~~ 私の思うアイルランド その6 ~~~~~
ダブリンの夜。
すごいです。
キラーニの夜もにぎやかな感じだったけど、ダブリンはお店の数も人の数も違います。
夜の街へ向かう女性は露出度が高い人が多かった。
地元の若い娘っぽい。
でも・・・夏だったらわかるのですが、この寒さで・・・かなり気合が入っていると思いました。
寒そうにしている人、多かったです。
始まりの街に戻って来た~。
早速宿へ向かおう。
ルアス(路面電車)を利用してオコネル通り近くの「Abbey Street」へ。
最後の宿「Townhouse」というB&Bに到着、チェックイン。
今までの宿で一番高い宿だけど、なかなか良い部屋じゃん。それに、ダブリンだし。
ダブリンの宿って他の場所の2倍くらいする。
荷物を置いてちょっと休んで、お土産屋さんを見に行きました。
おー! ギネス・グッツが凄いんですけど。
そして、今夜はダブリンの若者が集まるという場所、テンプル・バーへ行くぞ!
夜のテンプル・バー・・凄いなぎやか、人が多い、ダブリンの若者や観光客っぽい人達でごったがえしてる。
でも、東洋人の姿は見えず。。多分、自分はすごく浮いているんだろうな~と思った。
入ったお店は「The Oliver St. John Gogarty's」というパブ。
店の中もすごい人・・・六本木のクラブか~!?って雰囲気です。
お店のBGMもR&B系やよくクラブで聞く曲ですね。
この街の夜は、まあ、アイルランド版 歌舞伎町と言ったところでしょうか?
楽しくって、もっと居たいところだけど・・・明日はダブリン観光があるので、この辺で宿へ戻ります。
~~~ 私の思うアイルランド その6 ~~~~~
ダブリンの夜。
すごいです。
キラーニの夜もにぎやかな感じだったけど、ダブリンはお店の数も人の数も違います。
夜の街へ向かう女性は露出度が高い人が多かった。
地元の若い娘っぽい。
でも・・・夏だったらわかるのですが、この寒さで・・・かなり気合が入っていると思いました。
寒そうにしている人、多かったです。
そろそろ食事をしてダブリンへ向かおう。
ちょっと遅い昼食、入った店は「Kyteler's Inn」というパブです。
このパブは14世紀に建てられた建物を利用しているそうです。
この建物の持ち主だったアリス・キテラーは魔女だと訴えられてイングランドへ逃亡。
不幸にも彼女のメイドは逃げることができず、アイルランド初の異端として火あぶりにあった・・・という逸話をもつパブです。
ここでのオーダーは、Smoked Sarmon Slice と Kilkenny 1Pint (21.85Euro)
アイルランドはサーモンが有名みたい。
なので一度はサーモンを食べたい! なかなかの美味ですな~。
あとは「Kilkenny」・・やっぱりキルケニーグラスはないのね・・・
でも、気持ち的なことかもですが、ここでのキルケニーはさっぱり美味しい感じがした。
15:48キルケニー発の電車でダブリンへ出発します。ダブリンまでは約2時間。
この電車逃すと19:19まで電車がないんだよ~。ウォータフォード~ダブリン間は電車本数が少なすぎ。
ちょっと遅い昼食、入った店は「Kyteler's Inn」というパブです。
このパブは14世紀に建てられた建物を利用しているそうです。
この建物の持ち主だったアリス・キテラーは魔女だと訴えられてイングランドへ逃亡。
不幸にも彼女のメイドは逃げることができず、アイルランド初の異端として火あぶりにあった・・・という逸話をもつパブです。
ここでのオーダーは、Smoked Sarmon Slice と Kilkenny 1Pint (21.85Euro)
アイルランドはサーモンが有名みたい。
なので一度はサーモンを食べたい! なかなかの美味ですな~。
あとは「Kilkenny」・・やっぱりキルケニーグラスはないのね・・・
でも、気持ち的なことかもですが、ここでのキルケニーはさっぱり美味しい感じがした。
15:48キルケニー発の電車でダブリンへ出発します。ダブリンまでは約2時間。
この電車逃すと19:19まで電車がないんだよ~。ウォータフォード~ダブリン間は電車本数が少なすぎ。
キルケニー城内は写真撮影禁止。当然だけど中の家具等にも触れてはいけません。
西洋のお城だな~。中は楽しい。
居間、図書室、寝室、広間・・・へ~。
そして、外にでる。ちょっと雨降ってるけど広い庭をお散歩だ~。
外観もこの城はすごく良いよ~。
晴れてればもっと良いのにな~。
お城の裏には噴水があり、ヨーロッパの庭園って雰囲気。
その後は城の正面にあるキルケニー・デザイン・センターをちょっと見た。
アイルランド各地の工芸品が売られている場所だそうです。
小雨が降ってるけど、ちょっとキルケニーの町を散策しよう!
通りも小そんなに広くなく、小さい街の中にいろんなも凝縮している感じがする。
西洋のお城だな~。中は楽しい。
居間、図書室、寝室、広間・・・へ~。
そして、外にでる。ちょっと雨降ってるけど広い庭をお散歩だ~。
外観もこの城はすごく良いよ~。
晴れてればもっと良いのにな~。
お城の裏には噴水があり、ヨーロッパの庭園って雰囲気。
その後は城の正面にあるキルケニー・デザイン・センターをちょっと見た。
アイルランド各地の工芸品が売られている場所だそうです。
小雨が降ってるけど、ちょっとキルケニーの町を散策しよう!
通りも小そんなに広くなく、小さい街の中にいろんなも凝縮している感じがする。