ネットを見ていたら
亡くなったラッキーの症状に似ているので
記録に残したいと思います
「クリプトコッカス症」
くしゃみや鼻水などの症状が見られるほか、鼻に潰瘍ができて腫れることがある
重い症状になると、肺炎を起こして呼吸困難を生じることもある
眼や中枢神経へ感染すると、失明や痙攣、麻痺、運動障害などが見られることもある
クリプトコッカスという真菌(カビ)によって引きおこされる感染症
土壌中や鳥(ハトなど)の糞中に存在し、鳥が運ぶこともある
空気感染し、発熱、頭痛、意識障害がおこることがある
脳と脊髄を覆う保護膜である髄膜に感染すると
神経障害をおこす髄膜炎や脳炎など、重篤な状態になる可能性が高くなる
ラッキーは
鼻の中にできものが出来て
呼吸が出来ず、苦しがっていました
病院での診察で
鼻の中のできものは、ほとんどが癌だと
聞かされていました
MRIで腫瘍の場所が確定できたので
手術して取ってもらった
腫瘍の検査結果、癌ではなかった
術後、両目が失明してしまった
亡くなる前
呼吸が苦しそうだった、片方の肺が白かった
死因は、脳の障害だろう!?
と、言われた
ラッキーが、この病気だったかどうかは
今となっては、わからないけど。。。
いろんな病気があるね
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これからのワンちゃんのために解明されてお薬があると良いですね。
クリプトコッカス症、初めて聞きました。ウチの犬も散歩中によく鳥のフンをクンクンしたりするので、気をつけようと思います。
私も昨年の5月に犬を亡くしました。病気で亡くすのは本当に辛いですね。
クリプトコッカス症ですが
外に出るとどこにでもいるカビ菌で
免疫力のない動物が、かかりやすいみたいです
鼻水、くしゃみ等風邪のような症状から肺炎などに
進行してみたいです
ラッキーも、風邪のような症状からはじまりました
元々、肺の具合も良くなかったので見逃してしまったのかもしれません
セカンドオピニオンを受けて、違う医師の意見も聞けばよかったと後悔しています
治療法は、投薬などの内科的な治療、腫瘍の除去手術などの外科的治療法があるみたいです
私の事ですが
何年も前に、拾った子猫が真菌症でした
拾った後に、私は両腕が痒くて痒くてたまらなくなり、皮膚科(人間の病院です)に行きました
ステロイド軟膏を処方されました
ステロイド軟膏を毎日ぬっても痒みは一向におさまりませんでした
ある日、かかりつけの動物病院の先生に
真菌症ではないか?と、指摘されました
違う皮膚科に行ったら真菌症でした
真菌症にステロイドは禁忌らしいです
ほんとにもぉーーーって、思った経験があります
いつも、福ちゃんのブログ楽しく拝見させていただいています♪
鳥は、どこにでもいるので予防法はこれといってないみたいす
免疫力と早期発見らしいです
昨年、わんちゃんが亡くなられたのですね
我が家も昨年末から、愛犬を立て続けに2頭亡くしてしまいました
思い出しては泣けてくる情緒不安定な気持ちの日々から、少しずつ前を向こうと頑張っています