なかなか書けない小説。
だけど、昔の骨小説に肉付けして、まあ、ほどほどの作品に仕上げたりしている今日日(きょうび)なのよね。
骨、、、って、今読んでみると、本当に骨格しかないの。
その当時は、そうも思わず、書いてたんだけど。ね。
で、それを読んで、肉付けしていくとそこそこの読み物になっているような気がしたりして(自己満足だけど)
でも。骨を書いているときに、そこはかとなく、肉も感じて書いていたみたいな、気がしてしまう。
気のせい?
かも。
でも、ね。
いやあ、生み出すって、面白い。
駄作だって、なんだって、面白い。
ないところに、某かを、生じさせるってのは、本当、面白いことです♪
小説が書けるなんて素晴らしいことだと思います。
私なんてブログの文章だけでアップアップです。
数行書くだけで限界です(笑)
まあ、下手くそな文章でもそこで妥協しないと完結しないのが困ったところです~。
難しいですよね。面白いけど[E:happy01]
趣味として長く楽しめるといいな~(#^.^#)