最後の章あたりで、
ああこれって、こう言うんだあ~~~。
と、思ったこと。
が、それはともかく、あるものを捜しているときには見つけられず、なんとかなしで間に合わせて、もうそれが必要でなくなったころ、ポロンと出て来る・・・・日常生活ではよく経験することだ。
この現象を英語ではセレンディプティ(Serendipity)と言っている。(引用)
って、部分に激しく食いついてしまったのだ。
みんな、同じ経験をしているのだなあ~~~と。
英文ではどんなふうに、使うのでしょうか、この単語。
阿刀田さんの本て、正直ミステリーよりも、ウンチク本をよく読んでたんで、申し訳なかったなあと、本日、思いました。。。はははは。
うんちく・こねたからは外れますが・・・
ついでに、今日、大阪にいる息子に初めて肉声電話しました。
今までメールオンリーだったのですが、息子の所の同居人がいなくなって、一人になったので、遠慮なく電話できるなあと思って。 ウフ
・・・しかし、、、話が長引きそうになって、危ない危ない。
息子AU、私はドコモ。ちょっと話しても、かなりの通話料がかかってしまいます。
私の母とはドコモで家族割りなので、けっこう長電話もOKですが、息子は何故か、AUなんですよね~~~。
彼のこだわりゆえ、まあ、仕方がありません。
息子さんがauなら、ルカさんもauに変えたらイイのに~。。。って、実は私もauだから。。。なんですよね[E:bleah]
私の場合、母のほうに頻繁に電話するので、そちらのほうがロハだと、都合がいいんですよね~。
息子とはメールのやり取りが多くて・・・。
でも、やっぱり会社が同じだと℡しやすいってことあるのかなあ[E:delicious]