酔いに、まかせて、かいちゃおう。

読んだよ～～。

　　　ヒロ君の処女作。

もう、この、真っ白い装丁って何？　て、手にとって思ったよ～～、真っ先に。

で、開いて、活字が大きいので、私的には、嬉しい、、、と思った、老眼世代。

で、どうしよう。

って思った。

ヒロ君に思い入れが激しいので、読んで、がっくりするのが、いやだもん。

って、しばし、躊躇。。。。。。

でもねえ。

読まなければ、評価もできないし、せっかく買ったし。ってことで。

読みましたよ

で、

読み進めていくのが、楽しかった。

後半を、もう少し、書き込んでくれてたら、もう、二重丸だったかなあって、思ったけど、

いいんじゃない

って、のが、素直な感想。

ビュアで、

まあまあ、読めて、

設定的には、おっ、やるじゃん！！

って、思う人が、多いかも。って。思った。

しかし、あの、親父ギャグは、

多分、ヒロ君の「素」だろうなあ。と。思っているファンは、多いはず。

入れたくて、入れたんだ、、て。私なんか、思ったんだよね～～～。

は、は、は

最後まで、読めてよかった。って、思ったよ。本当。で、ほっとしたね。最後まで人を引っ張ることができる物語だったんだから、って。

しかし、あの、親父ギャグは、けっこう退かれると思うんだけど、

どうすかね。