なんでしょうねえ～。まったく変わってない息子を前にして。
少しは、変われよ～～～、お前・・・と思ってしまった、密かに
というか、少しは、ましになれよ～～～、と、いう、思いなのでしょうが。
母としては。ですね。
ましって、、、どういうこと、、、？ て、どこを求めているのだ？ って疑問が、せりあがるのですけど。まあ、それは、おいて置いて。
は、は、は。
以前とまったく変わらない風貌、というか
スタンスというか、
ポリシー。。。。なのか？ 。。。。ま、仕方ないか。
ここで、深く、・・・・・・・・・・・・嘆息です
変わることが良いこととは決して思うわけではありませんが、期せずして変身した姿を見せてくれたなら、ちょっと、面白いと思えたかも、、、、ですが。
わが息子は、本当、変わらないです。
オタクで、外見をまったく気にせず、他から与えられる享受を当然と受け取るような、まったくに、おめでたい、、、、、子供で。
おい、おい。
大丈夫なのか、君は？
と、母はいたく、～～～～思案。
でも、ま、いいんです。
人は人の思う通りにはなりません。それが普通。で、当たりまえ。母の望む姿に息子が必ずしもならないのが、世の常ですからね～～～～。
まあ、なんとか元気で、仕事もしていて、前と変わらずに話ができているから、
ま、いいか、です
