こんばんは、ルナティカです
今日は結局映画途中までしか見れず眠ってしまいました
やはり精神薬が強いのかもです
今日は実家最後の日です
とはいってもグループホームのトラブル次第ではまた帰ることも検討はしないとですが
両親も年金暮らしでギリギリのところで僕のグループホームも前例がないとの理由で利用料金の返金はありません
半月いないと利用料金(主に料理)やWi-Fiなどの部屋の設備使えないため、DOCOMO回線のギガライトがMAXまでいくので何だかんだでものすごく損してるのだけど
仕方ないところです
今日の晩ごはんは、塩ちゃんこ鍋です。鶏肉、豆腐、水餃子、キャベツ、白菜だけ
鶏だしに、塩、創味シャンタン、ニンニク、ごま油で味を整えてます
塩の薄味にニンニクの風味とごま油が良い塩梅な塩ちゃんこ鍋になりました
ごちそうさまでした
そしてコロナ、釧路市で7人。札幌だけじゃなくて全道で対策しないと北海道の田舎なんて簡単に医療崩壊だというのに…
明日は朝早くから病院で発達障害の心理テストです。これやりたくないので心療内科で済ましてたのだけど総合病院の精神科なので仕方ないです
嫌な理由としては、自分でもかなり破天荒な2面性のある性格であること、感情のコントロールが難しい事などADHDは以前から疑われていて思い当たるのだけど
これを認めるということは病気は治らないということでしかも生まれたときからの運命でこれだけの人生の喪失、病気の苦しさが決まってたのか?と思いたくないからです
それとこれも発育不良からなのか、僕が両足首粉砕骨折で入院したとき、脳外科にもかかっていて恐らく生まれたときか、小さな頃に脳血管の奇形のようなのがあって破裂もしてるためその辺りが影になっていて恐らくこの辺りは働いてないのだとか。自然と回復して今は血流が行ってないけど、これが全く危険ではないとも言えず、10%くらいの確率で血流が流れると危険らしい
僕は絵や美術全般的に普通の人とは違う才能がありました。神様からのギフトってやつです。でもそれは僕の脳の異常からくるものだったり、性格や概念の欠落があったりと感情に問題があったりして
それが28歳以降の僕の闘病生活で苦しい思いをこれからもしていくと考えると、さすがにポジティブな考え方は出来ないかもです
子供の頃の僕の画力などは天才といって良いほどだったので、バカと天才は紙一重、天才の多くは性格破綻者、社会不適合者という歴史的事実。
世の中ってそんなふうに出来てるようです
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