こんばんは、ルナティカです
またグループホームでトラブルがあり体調を壊して実家に戻っています
今回のトラブルについて記録としてブログに残しておきます
まず、3人いる世話人というのは福祉関係の資格はない普通の主婦であり、午前、午後で一人ずつ共用スペースと料理、支援と呼ばれるが実際にはほとんど何も支援出来ない声掛けがあります
そのうち、一年前に入った新人さんがいてこの世話人さんの態度が悪かったので僕は関わるのを極力避けてきました
まずここの障害者グループホームとは、自立支援施設になり、福祉法人のグループが運営していて施設責任者、副責任者は月2回の形式だけのミーティングにどちらかが顔を出すだけ、意見はありますか?とは聞かれますが何かが解決したことはありません
なのでもう誰も何も言いません
障害者には、ケアマネージャーという福祉施設のスタッフが付いています。何かあれば相談するのですがほぼ何も頼ることはできません
半年に一度、生活訓練の目標計画書を提出しないとならないのでそのときだけ聞き取りしますが内容はほぼ変わらず、真面目に親身に自立のための相談をして計画書を作ってるわけではありません
そんなケアマネージャーであっても、私達障害者に対して注意やアドバイスは出来ても、それはダメですなどの厳しい批判や、怒鳴るなどの行為があれば障害者虐待とみなされるし、そもそも福祉法人というのは、社会貢献を認められてるからこそ市からの厳正な審査と報告義務、その代わりに税金の免除だったり助成金だったりという優遇をうけられます
また、大きな福祉法人やNPO法人などは市役所からの委託業務を独占していたりして、あきらかな癒着構造にあります
大層な理念を掲げて、政治家とのイベントだったり貢献をアピールしてるとある訪問看護団体がありまして以前利用していましたが、日数を減らすという理由の説明で主治医からの指示で私は訪問看護があまり必要ないのでと言われて不信に思い、主治医に問い合わせると何も行ってないということがありました
当然、ここの施設に連絡をして真偽を確かめたところ、最初はウチのスタッフたちは一生懸命やっていてそんな不誠実なことはするはずがないとの一点張りの代表の言葉
ついにはご立派で宗教的な理念を話し出し、活動をアピールしてくる始末
呆れて、私は事実確認したいだけで、貴方の団体の不誠実な行動があったとしても公開するつもりはないし、先生に報告するつもりもなく、ただ事実を知り、訪問看護サービスを停止したいだけでクレームしたいわけではないと、半分興奮気味の代表とやらに理解を求めると、逆ギレ気味で担当に確認しますと
そして、結局主治医に確認した事実はなく、他の利用者の都合で減らしたので適当な理由説明が出来なかったことは認めたものの
福祉サービスを求めてるのは貴方だけではなくてたくさんいて調整が大変なので、ワガママは聞けないと言われましたが
私は日数が減ったことを怒ってるわけではなくて、理由として不誠実なもっとキツくいえば嘘をついたことを問題にしているのであって、謝罪を求めたわけでもないのに、この代表はとにかく保身
私達は社会貢献のために一生懸命で避難されるいわれはないと、嘘をついた事実があってもなお謝罪せずだったので
私は最初にも言いましたがクレームではありませんので公に騒ぎたてることはないですと強調したうえで本日付で契約解除してくださいというと、主治医の許可も必要で宜しければ病院で先生と一緒に今回の件を説明させてほしいと
ここまできてまだ自分たちの立場の正当性を確保しようと必死なのでさすがに嘘つきの意見など聞くつもりはなく、貴方達の大層な理念とやらも利用者に押し付けるのはどうなのか?
問題にはしないつもりですが、これ以上自分本位な意見を通すならこちらも意見させていただきますよ、と強めの口調でいうとさらに逆ギレしてましたが、契約解除すればいいんですね?
ととても福祉サービスを提供していいのか人格を疑うような対応でした
そんな福祉サービスの代表を私はたくさん知っています
そして私のいるグループホームの話に戻ります
様々な問題がありましたが、今回は世話人についてのトラブルです
まずその世話人さんは当初からここの管理団体の施設長の母親の紹介というコネ枠だったせいか先輩である世話人の話も返事はいいものの、態度は変わらず、問題が多々あったことです
まず、挨拶を自分からしてきません。体調なども聞いてきません。病気に対する理解や対応がおかしいと何度もスタッフミーティングで問題にもなってたようです
そして、気分を態度に出すような方で、これも問題になってました
例えば僕だけは身体障害ということもあり、ダンボールを室内に捨てて置くことが許されてますが、Amazonの手続きや受け取りしてあげてたのは僕で、たまたま他の利用者さんの名前のダンボールをいつもの通り捨てたところ
ダンボールのあるゴミ箱のところを蹴飛ばしながらその利用者に怒鳴りつけるということをしてました
また、トイレを汚してしまう高齢者さんがいたのですが汚したことを怒鳴り、自分で拭かせるということもしてました
最近入った新人さんのおじいさんにも、食事のときにイスを引いて座るのですが、後ろを通るスペースがないのでもっと引いてくださいと何度もやり直させたり
これは支援ではなくて、まるで更生施設の指導、下手すると障害者虐待になるんですね
それでも人手不足、やっと入った世話人さんで僕には直接の被害はなかったので問題にはしてませんでした
僕は重度の不眠症のため、夕飯時に睡眠薬がやっと追加分が効いて寝ることが多々あります
そのため、麺類であった場合には伸びてしまい食べることはできません。なので病気の説明をしてご飯は諦めるので起こさないでくださいと頼んでいました
昼間にも支援ないですか?との声掛けが義務化されてるのですが、寝てる気配があると声掛けしなかったり、起こされる場合もあったりしましたがそれは僕が病気なのが悪いので、世話人さんを責めたり、怒ったりしたことはなく、逆に迷惑かけてすいませんと言っていました
今回、一年間問題のなかった夜ご飯の声掛けですが、古い二人の世話人さんは好意で麺だけつゆには入れず、少しでも食べれる状態してくれてたのですが
こうした利用者の病気や体調についての教務連絡を怠っていたのが問題になった世話人です
例えば、他の世話人さんは料理使ったあと、食堂に残って味の確認やそのときにしか会えなかった利用者さんの最近や体調など聞いたりしてコミュニケーションとっていましたが
この問題の世話人だけは、料理を提供したあとに世話人のロッカールームにすぐに入って退出時間までコミュニケーションとることはありません
何が問題かというと、この人は福祉施設で働いているという意識がなく、いや普通の家政婦としても問題ありなのですが
誰も意見出来なかったことにあります
今回、夜ご飯でラーメンだったのですが、不眠が続いていたので夕方にやっと眠れそうだったのに3回起こしにきて僕が何故起こしたのか、何も病気について聞いてないのか?と、管理者である責任者に問い合わせた他、二人のベテラン世話人さんにも確認したところ、伝えてはいるのだけど守られてなかったこと
病気を軽視してるところがあるので何度も注意はしていることがわかりました
そこで、僕は今回の件で次に何かあったら本気で問題提起させてもらいますので、センター(管理者さんのほうでも対処考えてくださいと連絡)
もちろん単独判断ではなくて、二人の世話人たちがシフト的に負担にならないかとか、僕が責任追及することでとばっちりを受けないかなど十分に配慮して話し合いしてからです
そして、次の日ベテランさんがセンターの責任者より先に、先輩として僕の病気や事情を再度確認したそうです
すると、普段は開きっぱなしになってる食堂のドアが外の音が聞こえるだけ(5センチ)空いてるけどほぼしまっていて、昼間の声掛けも僕だけなしということが起こりました
ベテランさんに確認して貰うと、時間内に会えませんでしたとの業務連絡
今までにはなかったことです
起こしたことで怒ってるならいっそ起こさないという判断なのであれば、あまりにもお粗末な対応なので、センターの責任者に連絡
その後体調悪くなり、自宅へ帰ると両親に連絡、その日はミーティングと集金のため、それまで待ってから帰ることに
僕は相手の態度や言葉の矛盾から嘘や誤魔化しは徹底的に言い訳出来ないように理詰めしてしまい、理不尽な言い訳や逆ギレされると、こちらも発達障害のためとても短気と言うか、感情が高ぶりやすい病気なのでしかも体調が一気に悪化するのでなるべくトラブルになるのは避けて安静に過ごしてますが
外泊届けを提出する必要があり、食堂にいくと問題の世話人さんがいて、紙だけ置いていくわけにも行かないので、明らかにシカトしてることに気が付きましたが(普通は食堂に誰かくれば気配でわかるし、挨拶は世話人からするものなのですが)気が付かないふりを決め込んでいるわけです
それで、おはようございますと挨拶してもこちらを見る様子もなく、声が小さかったかな?と大きめの声を出して2回目の挨拶してもシカト。さすがにおかしいので、直接話すと口論になりかねないので避けていたのですが、さすがに問いかけました
何故挨拶してるのに無視させるんですか?
無視
お話し聞こえてますよね?何故挨拶しないんですか?
聞こえませんでしたよ、と明らかな嘘
さらに聞こえてないのであれば謝らないとならないのは礼儀ですよね?
聞こえてないはずないのですが?というと
ここでものすごく嫌そうな態度でこちらを向き面倒くさいと小声でいったかいわないか、そんな態度で
なんなんですか!と怒鳴ってきました
いや、何なんですか?じゃないですよね、なんですかその態度は?というと
私に不満があるなら直接言えばいいでしょう?と脈絡のない不満を言われて気が付きました
要するにここでこの言葉が出るということは、昼間に先輩世話人さんから注意されたことが納得できずに不満だったということです
そして、僕は何故直接言わないのか、病気で相手を責めてしまうのと、感情高ぶると僕も大変なことを説明したのですが、
とにかく機嫌がわるく、貴方の態度は世話人として問題がありますよ、というと
そのままその言葉返しますなどととにかく反論してくるので
さすがに声が荒げてきて感情が高ぶってしまったので責任者に電話連絡して、状況説明すると、僕の方は見ずに業務連絡の紙を仕切りにいじりながら、小声で文句を行ってきました
挨拶を2回して返事がなかったので理由を聞きましたというと、2回も挨拶してないだろ、自分の都合のいいように話を作るなと文句
これは電話では聞こえていません
この世話人、最初になんて言ったのか。挨拶は聞こえませんでしたよと言ってます
最初は聞こえなかったのかもだけど、聞こえてるからこの文句が言えるわけで、都合の言いように嘘つきなのはどっちなのかと
そして、前にも連絡したとおり、私はここにお金を払い、自立支援をうけて助成金がでてる、福祉サービスをうける立場の利用者であり、お店でいえばお客さんにあたるわけです
それに対して世話人というのは無資格のパートさんで何の権限もないのに、利用者に対して文句言って口論するとはどういう状況ですか?
と説明しながら、問題の世話人が共同生活の場でワガママ言ってるんじゃないよと逆ギレ
だから、そこの根本が間違ってるんですよ、みんな障害者で福祉サービスを受けていて、改善点あるのは当たり前でルールは厳守ではなくて、目標なんですよね
僕がいつ他の利用者に迷惑かけたのか?むしろ助けてあげてることの方が多いこと、ワガママというのはなんなのか問い詰めても
明確な反論はなく
電話ごしの責任者に、こう言われてますが僕が何かワガママ言ってますか?共同生活出来てないですか?と確認しても、そんなことはありませんと言われるのですが
要するに、この世話人が言ってるワガママというのは病気なので起こさないでくれというのが、世話人にとってワガママであり迷惑ということなのでは?と指摘すると
じゃあ、病気なら何でも許されるのか!と
いや、さすがにそんな極端なことではないですし、僕は自分の都合で責任者や施設責任者に迷惑かけたときは謝罪してます
さすがに呆れて、病気だから大変なことがたくさんあることを理解して欲しいだけなんですとか、いろいろ言ったのだけどもう興奮もピークだったので覚えてません
最後にやはり、その態度はパート職員としておかしいと指摘したのだと思います
すると、私も人間ですから!怒ったりしますと
これって仕事してる人が言っていいことでしょうか?だったら僕だって人間ですから、理不尽なシカトされたら気分悪いですよね
お金貰って働いてる責任ある人が、職場で感情的になるのは正当な行為と主張して、あげくに貴方の報告は嘘ばかりなので、私は私でセンターに連絡しますと、結局謝罪もせず
さすがに責任者さんが、僕が怒って体調悪くなるのも知ってるし、今までも自分の都合で嘘や大げさなことは僕は言わないことを知ってるので、ミーティングに私もいきますと数分後にグループホームまで来てくれて、丁度両親も迎えに来てたので、施設の利用料金を支払い、ミーティングは出ずに帰ることにしました
帰り際に、責任者さんが僕の部屋に来て、謝罪と心配してくれたのですが、僕は病気がワガママと言われたこと、病気を理由に何でも許して貰ってるような発言されたことは、
例えば、鬱病になったときに、そんなのは心の弱さだとか、やる気がないだけ、引きこもりで遊んでるだけで楽してるみたいな差別や避難されたことを思いだしてしまって泣いてしまっていたのですが、そのままいつもトラブル起こしてしまってご迷惑かけてすいませんと言って帰ってきました。
立て続けにいろいろあってこちらもすいませんと言ってくださり、ゆっくり休んでくださいと送り出してくれました
今日になって、他のベテランの世話人さんのお二人に連絡をして口論になってしまい、とばっちりがあるかも知れなく申し訳ないですと連絡をして、大丈夫ですよといってくださったものの
僕はいつも感情が高ぶると、母親だったり、世話人さんだったり、確認します。僕が極端な思想で潔癖すぎるのでしょうか?悪いのは僕なんじゃないですか?人間は正しいだけではないし、弱さから誤魔化すことは悪いことではないことも理解してますが、やりすぎなのでしょうか?と聞いたり、自問自答で自分を責めてしまったりしています
今回の騒動、この世話人に処分が及ばないようなら、もっと行政に言うべきなのか、それはやりすぎなのか、そもそも悪いのは僕なのか、もう判断することも出来ないくらいになってしまいました
愚痴のような日記を最後まで見て下さりありがとうございます、すいません