年金暮らしの晩ごはん

こんばんは、ルナティカです

夜中に暗闇の中で揺れる懐中電灯、部屋を物色するような物音。

普通ならこれ、ドロボウです。

不審者です。110番です。

さすがに責任者2人が昨夜の件について謝罪というかこれからのことを相談しにきましたが慣れるまで我慢するしかなく。

痴呆症のようなかんじではあるのだけど都合の悪いことはほとんど忘れているし言い訳が呆れるしかないくらいなので責任者たちや担当のケースワーカーはこれからどうやってあのオジサンを自立させていくんだろうかな？と思います。

ちょっと同情は出来ないです。親切にしたらその分駄目だといってるのに強引にお願いしますといってわがままを通しておきながら覚えてないそうです。

また、小遣いですと渡そうとした1000円も何が悪いのか理解もしてなく、さらに渡してないそうです。

親切でしてあげて、見返りに求めもしないお金を渡してこれは生活保護では収入申告しなくてはならないし、だいだいお金で謝礼したこと、お小遣いと言う言葉を使ったこと。

お礼ですから、なら、わかります。

お小遣いって人をバカにしすぎです。

このオジサンには同情は一切ありません。

責任者たちも形式上整えたけど根本的な解決も出来ずに被害にあうのは、普通の主婦の世話人さんと同居人です。

今夜は実家から。

ポトフにしたのだけど、トレイに乗ってたりでヨーロッパの軍隊みたいだなと思いました。