いらっしゃいませ(^-^)v

UTAU@広島

なんとか書いてみました。
UTAU広島レポです。

ネタバレ。。。といってもユーストリームで毎回中継してるからね
これまですべて参加の方には目新しいことはないと思いますし、
全部の内容を書く記憶力もないのですが。。。。。

広島の思い出です。よかったら読んでください。

教授、たあぼう、広島にてお会いできてとっても嬉しいです!

2010.12.4 UTAU@広島アルソックホール

このツアー正式名称は
A Project of Taeko Ohnuki and Ryuichi Sakamoto
UTAU tour 2010 といいます☆
*いつもは大貫妙子さんのことを”たあぼう”と表記するわたしですが、
このツアーに関しては”大貫さん”で表わしてます。あしからず。

昨年末の教授ピアノコンサートに大貫さんがゲスト参加されて4~5曲歌いました。
運よく初日大阪に行き(早退でしたけど。。。。)、
二人の歌とピアノを聴いて感慨深く思っていたところ。

そのプロジェクトは今回のアルバムリリース~全国ツアーへと続いていたのでした。
広島にてお二人を迎えられたことに胸いっぱいなのです~。
教授は去年春のピアノツアーで広島にも来られました。
大貫さん、何年ぶりですか、広島。beautifulsongs2以来でしょ?8年ですよ。。。
よくいらっしゃいました!の気持ちです。

お二人は前日から広島入りでして
地元のテレビ・ラジオ番組に宣伝でちらっと出演。
ローカル番組にお二人がいらっしゃることが不思議でしょうがなかったけど
にこにこ見て(聴いて)しまった。

松山(愛媛県)からやってきた、大貫さんファン友とも久しぶり~。
2年前の大貫さん神戸ライブ以来ですね~
大貫さんライブに集っちゃう5人仲間のうちの一人。
今回のツアーでの全員集合はなかったですが
ツアー開始までは”行かれる場所がないかもー”と言ってた友1名も
当日券で大阪に行ったんですよ(拍手)。
大阪1日目に2人行き、大阪2日目に松山の彼女が行き、
名古屋(大貫さん誕生日)に1人行き、そして広島公演に続くのでした。
みんなどこかしら参加したのね~よかった。
すでに大阪を観ている彼女も「いい時間だったよ」と話を聞きました。

会場はアルソックホール。また来ちゃった(11月23日の奥田民生くんライブにも来ました~)。
ツアートラックみーつけた。オレンジ☆


大貫さんのラジオ番組にて「12月4日広島、5日の岡山」
とくにお客さん来てくださいねとお話があってドキドキしておりました。。。。。
こういうチャンス、逃したら次がなくなっちゃいますよ~みんな来てよ~。。。
チケット代も安くはないし、静かな曲が多いことが予想されるから
敷居が高い。。。ですかね。。。。。
うわあーーー!と騒ぐライブではないから行きにくい。。。。と感じる人はいるとは思いますが。。。
2階はお客さんすこーしでした。1階はほぼ埋まってました。。かね。

着席すると。教授の椅子(ピアノにつく)が目の前!やった。
最前ではないですよ~。
きょうは教授を観ることに専念しよう~。そうしよう。へへへ。

このツアーはUstreamで中継もやっております。
だから、会場に行かなくても観られる。。。んだけど、やっぱり会場で味わいたいよね?

友達はさらに左端のブロックでした。
(一緒にチケット取らなかったので並びではないのです~)
そっちからだと大貫さんが遠いね~(右側にマイク位置)
教授の背中越しに大貫さんを観る形になるねー。

どきどきどき。。。と開演を待っていたら
「ちは!」そーいう名前でわたしを呼ぶのは決まった仲間だ。。。。?
Yaちゃん!大学時代の同級生。卒業以来、ん十年ぶりに会ったよー。
「ちは、坂本さん好きじゃったもんねー。わたしもじゃけどー」
YMOファンだったんよね。。。
。。。あんまり(特に音楽の)素性を明かさず過ごしたと思っていた大学時代なんだけど、
教授のことは好き好き言ってたんだねえ。。。。汗
(大学2年でGONTITIにはまり、ウルフルズなんかもーっと後なもんで、
当時の同級生には教授一筋に映ったわけだ)
大貫さんについてもかなり気合入ったファンなのよ、わたくし。

時間になり、照明が落ちて、静かな空間に。
コツコツコツ。。。。。。。大貫さんのヒール音。
教授はささっと歩いてピアノについて。二人アイコンタクトとりながら?始まりました。

大貫さんは黒っぽい長袖ワンピースでした。袖がシースルー。
きょうはそれ以上は観察できなかったです、明日ちゃんと観ておきます。
教授の服は。。。。。あんまり記憶ないからいつもみたいな服でしょう。
(対面位置なのに~どこ観てたんだろ、顔ばっか観てたんですねえ)

TANGO~美貌の青空 で始まります。先制パーンチ!みたいな繰り出し方ですよ。
ともに後半にて、教授の、音がふくらんだように鳴るところがステキで。
その時の教授の弾き姿が愛おしかった☆
これはわたしの好きな姿です!と言いきりたい!ふふふ。
気分良く弾いておりますよーーーん。
教授は音楽において「歌詞は頭に入らない」タイプらしいので、
メロディに対してこの和音かコードを重ねれば情感が増す。。。。と感じて
弾かれていると思います。
。。。わたしの感じ方とでは経路が違う。。みたいな。
(→わたしは 言葉 にアンテナ立つの早いから、やっぱり)

後で”大貫さんの歌詞がついたら別のものになっちゃいますよ。
嫁に出した娘みたいなもんで。。。。”なんて言ってましたね。

ごあいさつの時、大貫さんがサラっと話していたところ、

「おおぬきさん!久しぶりの広島へようこそ!!」
男性の声。
大貫さん、声の方向に顔を向けて「わ!どうも!」という顔されてました。
教授は”きょうは大貫さんファンが多いのかな”とでも思ったか、
以後なんとなくユルかった。。。ですよ笑

3びきのくま
オリジナルはkoko(かつて年賀状のCM曲でした)。
CMでは映像の後ろで、かすかに鳴るような淡い印象(教授本人も登場してて年賀状を書くのよね)。
シングルで聴いた時、「CMで流れてるとこ以外もいいのに~」と思ったもんです。
いい曲だとは思ったけど、これに歌詞をつけるのは難しいとも思っていた。
(C/Wのダンシングインザスカイの方が書きやすいと思った~)

大貫さんの書いた詞、最初は関連がわからなかった。
歌詞のなかに 3びきのくま が出てきてない。
何のことだろ?ってずっと思ってた。
3びきのくま という童話を基に、
”いちばんちょうどいい”→3びきのくま に出てくる女の子が選んだもの、それが単語にもなっているのです
生命が育つ環境に適した惑星、地球をモチーフにした。。。へえー!と思ったんよ。
教授「。。で、最後は女の子は熊に食べられちゃうんでしたっけ?」
それは違うお話ですよ!笑

時事ネタから、教授の関心を引いたのは。。。。NASAの宇宙人会見?
宇宙人。。。。猫型ロボットならやぶさかではないとか言ってましたね。猫好き教授。
大貫さんへ「犬と猫、どっちが好き?」
「うちはどっちもいましたから。。。。。どっちも好きですよ」
「僕は断然猫派」と断言されておりました。

広島のトークでは童話のお話だけだったと思いますが
帰宅後ツアーパンフ内のインタビューを読むと
小惑星探査機はやぶさ が宇宙をさまよっている時に
地球に対して思ったかもしれない気持ち(衛星だから感情はないか。。。)を描いていて、
はやぶさの帰還ってすごい涙が出そうな話題でしたよね。
そう思いながら聴くと一層感慨深かったです。

ライブでは歌詞が。。。。歌に合わせて
砂場のように広がった画面が、フーっと1フレーズずつ言葉の形を成してまた砂に戻る。。。
すばらしいな~とスクリーンを見ながら聴いていました。
大貫さん、歌詞のテーマすごいとこに目をつけたもんだ。

赤とんぼ
ゆったりとした、ピアノに乗せて大貫さんの声がじわあーーっと響く!
二人とも山田耕作先生のファンなので。。。。
15でねえやは嫁にゆき ですよ?とたあぼうが歌詞について。
(今だと)ありえないですよねえ。。。うんぬん。

次は大貫さんの作品を僕が弾きます。。。。。
大貫さんの作品は、
やはり普遍的な感情が上手に描かれていると思うのです。
夏色の服 にじーんとする女性は多いと思います。
男性にも訴えかけるものがあるかとも思いますよ。聴きどころのひとつ。
大貫さんにはたくさん名曲があるのです☆
2番の
♪みあげる窓 夜の庭に 薔薇色に咲いて ひっそり わたしを遠ざけるように♪
メロディのもっていき方が胸にくるの~。
サビのとこ、
♪愛に おびえて 傷ついた あなたのそばで 暮らしたい。。。もう一度 春が くるように♪
ここで完全にトドメを刺されますわよね~! 
教授のピアノで聴きたいと思っていたのです、嬉しいです~。
きょうは泣くとこまではいかず。
それは歌を聴くよりも教授の弾く姿をメインで見ていたため~笑
そのまま、夏色の服エンディングの音。。。。
コードっていうのかな?は弾いていて、少しずつ変わっていって。。。。
大貫さんがステージから下がります。。。。
教授ピアノタイムにつながっていくようですね。

この時間はわたしの文章力では上手に書けないパートではありますが。
弾いている音が、わざと外した音?のように聞こえるけれども不協和音まではいかない、
ちょっとずらした感じ?なソロが続きます。おもしろいなあ~。
教授のことだからそんなことは十分承知で弾いている。
どこを押さえればどんな音になるのか、わかって弾いてますね~。
とぎれとぎれ(笑)にA Flower is not a flower ”のような”曲展開が聞こえました。
でもお花バランバランな感じよ(笑)
ざっくりザザっと弾いて。。。。和音を押さえて~。。。。おおー!undercooledになった。
ピアノで聴くとよりおもしろい。教授お得意(笑)と呼ばれるアジアン展開(戦メリでも聴くことのある半音階系?)
それからザザザっと何曲か弾いてます。
aqua→水のなかのバガテル は何度かソロで聴いたことあります。教授もかわいがっている曲とみた。 
high heelsのテーマも好きでよく弾いていると思う~。

大貫さんの足音アゲイン。
水玉ワンピースにお着換えされて再登場。

アンティノミー。。。ロストテーマ(オリジナル)が、心のひだにじわじわと
しみこむような、痛いところにしのびこんでくる音でして。
どんな歌詞をつけるかと思えば。。。
大貫さんが鋭い歌詞を書いております。。。痛いわあ。。。ううーーー。

これは映画に書いた曲ですが。。。
映画監督なんてみんなわがままなんですよ。。。とかいうお話から発展していって
”こだわり”のお話へ。。。。
教授熱弁ターイム!「このスピーカー、見てください」小さいでしょ。。とスピーカー話に。
旧東ドイツのムジーク社のスピーカーだそうです。
性能がいい、ということだと思います。強調されていたのは生音に近い音を再現する。
かつて自分のライブをムジーク社社長、60代かと思いますが。。。が観に来て
終演後、楽屋にて 教授を見つけてでっかくハグ!そして出てきた言葉が

「すばらしい!スピーカーの音が全くしない!!」

そこが売りで作ってきているので狙い通りの音になっていて満足されていたんですね。
会場のみんなにもその」すばらしさをわかってもらおうと。。。。
教授 「ちょっと1回スピーカーオフにできますか?」スタッフへ合図。
オフとオンで聴き比べ。(ピアノをポロンポロン弾きます。)
本当に生音に近い鳴り方でした。すごーい。オンにしたらちょっと太く聞こえた。

フラワー
2番から教授のピアノが伴奏ではなくなっていた。。。。。
現代音楽みたいになってる。大貫さん、メロ取れる??ファイト!
歌が終わってから
大貫さん「。。。。。。(教授の顔を見て)ちょっと~。。(笑)ぜんぜんコードが。。。。」
伴奏になっていないピアノでしたよね~。
えへへへっという顔の教授でした~。
この曲は大貫さんには毎回ハードなアレンジのようですね。。。
大貫さん「。。もうチャレンジですよっ!まるで厳流島の試合(笑)。
UTAUの、二人が背中向けて映ってるポスターあるでしょ。

あの背中の間には。。。刀がある。。。。。。。んですから。。」笑

演奏中は緊張を強いられますが、トークタイムは何かとおもしろいです。
序盤、大貫さんはボーカルマイクとは別に話す時のピンマイクがあるらしく
それをつけずに教授にあれやこれや話してて、客席にはどんな話かわかんない。。。
大貫さんへ教授が「マイク通して話しなさい!」って注意してました。
あとは。。。教授の天然な動き(笑)。
最初のほうで大貫さんが話している間に、ピアノから離れて”ちょっと見てくる”。。。。ん?
ステージから消えました笑 戻ってきた時に大貫さんが「業務連絡終わりましたか?」尋ねたり。
ほかにも大貫さんが曲についての解説のような感じで話してる間、譜面探したり、ピアノの調子を見たりと
ごそごそしてまして。
”坂本さんもしゃべる??”と顔を向けても
どぞどぞ、そっちもっとしゃべってと手で合図。”ん~~、じゃあもうちょっとしゃべるね”顔。
そのくせ自分が話したくなったら話の途中で、ずかずかっと割り込んでくるからあー(笑)
教授、どっかで会場に何か尋ねて、
マイクを持って ん?ん??と客席にすばやい視線を送った顔を覚えてます。
ガンジーが言ってた、その国のペットの扱いを見ると
○○がわかる~。。。。。詳細を思い出しきれず。FreePetsの話題に
つながったと思います。これも教授がメインでしゃべってましたね。

鉄道員
これもじんわりと伝わってくる。いい歌だなあ。終わってから、
教授「難しい曲で、いきなり1オクターブあります。。。」ピアノで鳴らす。。
あいたいひとなら の あ と い の間が、ってことかな?
オリジナルは3度上で。。。。歌ってみる?
教授が弾きはじめ。。。大貫さんチャレンジ!すごいなー。
トライして なんとか歌えてましたが(場内拍手)
歌えないことはないんだろうけど。。。(歌う時の)顔がちょっと(見られたくない)。。。。笑
「。。声高いよねMIUちゃん。」
オリジナルは教授の娘、美雨ちゃんが歌っております。
「いい声よね。」
「。。。それだけですよ。。。。」ってお父さん、そんなことないですよ(笑)
この話は明日にも続きます笑

a-lifeの明るいタッチ。この曲は、2010年の色彩都市ですね~。
またの面は2010年のパースペクティブとも言うかな。
教授「大貫さんの詞がなかなかあがらなかったよね、僕は早くから(曲を)渡したのに。」
大貫さん「どんな詞をつけようか悩んだんですっ」
教授、ちょっと早くできたからってそんな自慢気に~~笑
四季までは
大貫さんの歌がしっかり前に出て聴かせる並びでしたよ。
教授は伴奏に回ってました。

アンコール

教授一人が登場して。。。。。。やっぱりね、これ行かなくちゃ、戦メリです。
ゆったりと鳴らして徐々に盛り上がっていく感じの演奏でした。

大貫さんも登場して。。。。
ここで話したかどうかはわかんないけど、教授が思っていたことがありまして。
「NYと日本を行ったり来たりしてると、
僕がNYに帰っている間に日本ではブームが起こって終わり、再度日本に来た際にはもう使われていないけど
日本のみんなには十分知られていることがある。。。例えば。。。。ナタデココ。。。」
ええーーー!?それいつの話??笑
それから、CMでちゃかちゃか走ってた生き物。。。なんだっけ。。。。
(ここで客席を見渡して声を拾おうとした。。。かも)
エリマキトカゲか何か。。。結論は出なかったねえ。。。。
ラー油は?あれ食べるんでしょ?今もみんな食べてるの?おいしいんだっけ?
大貫さん「食べるけど。。。でも、ラー油よ?」冷静にお答え。
あと、何?マツコなんとかってあれは何?(笑)それから なんとかはるなってのも。。。うんぬん。
最近化粧して出てる(男の人って意味かな)人多いよね。。。?
。。。ん、僕もしてた!(場内爆笑)

笑いの渦を鎮めるように?教授が優しいイントロ☆
色彩都市だあーーー!
去年のライブで聴いた時ははずむ色彩都市でした。
今日のはやわらかくそよそよ吹く春風のようなタッチでした。

二度目のアンコール登場時だったと思います、
花束を持ったお客さんが数人かけつけてた。
大貫さんにでっかい花束が。わあ!
かつてJ-Waveでラジオ番組をもたれていた時の常連「広島のケンタさん」からでしょうか。
聴いていて、お、広島にこんな方がいるのかとライバル心(何?)
刺激されましたもの~。
他に女性の方が何人かいらしてて、お二人にお花やプレゼントを。
大貫さんはしゃがんでファンの方へ顔を近づけて”ありがとう”と少し会話されてました。
教授は立ったまんまで、もらった花束を逆さにしてアピってみたり(笑)
”これ、ひっくり返しても。。。。大丈夫なんかな?”って?

大貫さんが
「そういえば昨日テレビを見ていてわかったんだけど」
今流行りの戦場カメラマン、渡部陽一さん。
あの方が番組に出る時のテーマ曲知ってます?戦メリなんですよー。
戦場つながりなんですかね?(場内爆笑)

もう1曲。。。最後は 風の道 でした。
去年、聴かずに帰っちゃった曲でもあり、
これも教授のピアノで聴きたいと願っていた大貫さん作品。
ピアノはメロディに忠実に丁寧な響きでした。
♪おたがい よりそう 月日を想えば 語る言葉もないほど 短い♪
うるうるしちゃうよおー。
大貫さんの声の魅力って何でしょうね~。特徴のある声だと思います。
決して声量があるわけではないのだけど、きりっとして澄んでいて
光のような声。

セットリスト(commonsHPより)

01: TANGO
02: 美貌の青空
03: 3びきのくま
04: 赤とんぼ
05: 夏色の服
06: improvisation
07: undercooled
08: high heels
09: aqua
10: mizu no naka no bagatelle
11: Antinomy
12: Flower
13: 鉄道員
14: a life
15: 四季

encore-1
16: Merry Christmas Mr. Lawrence
17: 色彩都市

encore-2
18: 風の道

いい気分でしたね~。勢いで~出待ち敢行~笑

イベンターさんが置いたパーテーション越しに。
タクシーに乗り込む大貫さんから
「お先に失礼します、みなさんどうもありがとう~」の澄んだ声が通りましたよーーー。
タクシー内からものすごい手を振ってくださってました。嬉しいですーーー。
教授は別車でぶーーーんと出られ、巻かれちゃいましたが。。。。笑

明日も参加できるなんて幸せだあー。がんばってきますー!

コメント一覧

お返事
>存在する音楽さん

いつもありがとうございます。
Ustではトークが聞きづらいですか。
このあいだのフォーラムは聞き取りやすかったですよね~。
特別仕様だったからかな。
岡山編もがんばって書きますね☆
存在する音楽
http://yaplog.jp/danke-moon-s0/
ちはるさん いつも素晴らしいレポ有難うございます。
USTREAMではMCが聴き取りにくく、ライブに行きたい衝動にかられました。でも演奏が始まると至福の時間に浸ることができる。
この二人のライブはなかなか体験できそうにないので無理しても行きたかったんですが、残念ながら今回はダメでしたー。
なので、ちはるさんのレポを読んでいるとシーンが目に浮かぶようでありがたい気持ちになりました。

二人のやりとり とても良いですよね{YES}
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