6月8日午後2時から約2時間にわたって、「泉南市立一丘小学校の体育館」で、
「泉南市立一丘小学校」「小学校PTA」主催、「日本赤十字社共催」の
「救急救命法講習会」が行われ、参加した。
主な内容は
1.「心肺蘇生法。」
2.「AEDの使い方実習。」
等である。
日本赤十字社の責任者 渡辺氏のわかりやすいお教えで、小学校の先生をはじめ、
PTA、父兄、地域の方等 約30名が必死に熱心に講習会を受講し、非常に参考になった。
講習会は、日本赤十字社の渡辺氏の易しい説明から始まって、その通りの実習で、
各班5名程度に別れての実習を行った。
この実習はあくまで、119番を呼んで、消防隊が来るまでの緊急時の避難的訓練である。
(大阪市での「消防隊」の平均到着時間は8分との説明であった)
心肺蘇生の手順は、パンフレットをいただいた。
そのパンフレットによると、(タイトル:「知っていれば安心です」)(全26ページもの)
1.傷病者の発生
2.意識の確認
3.協力者を求め、119番通報とAEDの手配
4.呼吸をみる(心停止の判断)
5.胸骨圧迫
6.気道確保
7.人口呼吸(呼気吹き込み法)
8.胸骨圧迫と人口呼吸
と書いてあり、実際には、このパンフレットは家で呼んで復讐してくださいとのことで支給された。
◎ 小生の実感感想としては、
◆ 「胸骨圧迫」と「人口呼吸」の実際がなかなか上手にできなかったことである。
◆ 「AED」の使用にあたっては、「AED自身」が、喋ってくれるが、実際の場面に遭遇した
場合、果たして、その通りにできるかどうか不安であった。
今後の学習課題としておきたい。
以下、当日の写真を掲載しておく。
【写真のコピーはご遠慮ください】
★彡M3doors111のブログです彡★
「泉南市立一丘小学校」「小学校PTA」主催、「日本赤十字社共催」の
「救急救命法講習会」が行われ、参加した。
主な内容は
1.「心肺蘇生法。」
2.「AEDの使い方実習。」
等である。
日本赤十字社の責任者 渡辺氏のわかりやすいお教えで、小学校の先生をはじめ、
PTA、父兄、地域の方等 約30名が必死に熱心に講習会を受講し、非常に参考になった。
講習会は、日本赤十字社の渡辺氏の易しい説明から始まって、その通りの実習で、
各班5名程度に別れての実習を行った。
この実習はあくまで、119番を呼んで、消防隊が来るまでの緊急時の避難的訓練である。
(大阪市での「消防隊」の平均到着時間は8分との説明であった)
心肺蘇生の手順は、パンフレットをいただいた。
そのパンフレットによると、(タイトル:「知っていれば安心です」)(全26ページもの)
1.傷病者の発生
2.意識の確認
3.協力者を求め、119番通報とAEDの手配
4.呼吸をみる(心停止の判断)
5.胸骨圧迫
6.気道確保
7.人口呼吸(呼気吹き込み法)
8.胸骨圧迫と人口呼吸
と書いてあり、実際には、このパンフレットは家で呼んで復讐してくださいとのことで支給された。
◎ 小生の実感感想としては、
◆ 「胸骨圧迫」と「人口呼吸」の実際がなかなか上手にできなかったことである。
◆ 「AED」の使用にあたっては、「AED自身」が、喋ってくれるが、実際の場面に遭遇した
場合、果たして、その通りにできるかどうか不安であった。
今後の学習課題としておきたい。
以下、当日の写真を掲載しておく。
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