50周年とは、恐れ入る。
歴史の浅い北海道、でなくても老舗と呼ぶに違いない。
コーヒーハウスミルク。こぢんまりとした、猫御用達の喫茶店。
昨年末に膝を捻り、時速2kmほどで氷道を歩き、よろよろと辿り着いた。
雑然と、ものが積まれた奥に、年代物の巨大スピーカーも置かれている。
猫グッズもあるが、猫たちは一瞬背中を見せてくれただけで、雑貨の隙間へ消えた。
紅茶のプリンスオブウェールズを注文。こんな茶葉が選べるのは嬉しい。
ポットは小さく見えて、意外と量があり、たっぷり二杯はある。
唯一の食べ物がチーズトーストで、同行の友人が注文。二枚重ねで大迫力。ジャム付き、
知る人ぞ知る、という雰囲気で、立地も良いとは言えないが、続々と客が入る。
帰り際に歴代の32匹の猫たちの記念写真集を頂いた。
あと50年やります、というマスターの宣言が、頼もしい。
歴史の浅い北海道、でなくても老舗と呼ぶに違いない。
コーヒーハウスミルク。こぢんまりとした、猫御用達の喫茶店。
昨年末に膝を捻り、時速2kmほどで氷道を歩き、よろよろと辿り着いた。
雑然と、ものが積まれた奥に、年代物の巨大スピーカーも置かれている。
猫グッズもあるが、猫たちは一瞬背中を見せてくれただけで、雑貨の隙間へ消えた。
紅茶のプリンスオブウェールズを注文。こんな茶葉が選べるのは嬉しい。
ポットは小さく見えて、意外と量があり、たっぷり二杯はある。
唯一の食べ物がチーズトーストで、同行の友人が注文。二枚重ねで大迫力。ジャム付き、
知る人ぞ知る、という雰囲気で、立地も良いとは言えないが、続々と客が入る。
帰り際に歴代の32匹の猫たちの記念写真集を頂いた。
あと50年やります、というマスターの宣言が、頼もしい。
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