「青天の霹靂（せいてんのへきれき）」
故事ことわざ辞典での注釈は、
「青く晴れ渡った空に突然激しい雷鳴が起こることから、
予期しない突発的な事件が起こることをいう」とある。
本当にそうだ！！と思った。
まさか自分の身に起こるとは・・・
まさに青天の霹靂だ！！
あれから10年。ここで綾小路きみまろ氏なら笑いを取るだろうが。
「覆水盆に戻らず」で、お互い方向性は違ってしまった。
それでも懸命に生きていくしかない。
10年で随分と慣れてきたから、
これからはもっと楽になるだろう～
劇団ひとり氏の原作で、
「青天の霹靂」という映画を見たら
内容は全く関係ないが、
つい書いてしまった（苦笑）
仕事をされている方は、本当に御苦労だと思います。
でも、見る側はその現場に引き込まれてしまう。
大きな機械を思うままに操り、様々な仕事をこなす。
腰痛持ちの私は、同じ姿勢で長く立っていると堪える。
でも、その場から立ち去りたくなくて見入ってしまうのだ。
本当にワクワクするような現場だ。
工事現場の皆さん、くれぐれも事故に気をつけて
お仕事をされてくださいと願うばかりです。
昔は赤か黒色が定番だったランドセル。
先日、信号待ちで歩道に目を向けると
高学年らしき女児５人が横一列で帰宅中だった。
背負っているランドセルの色が、赤・水色・ピンク・茶色・紫と
色とりどりのランドセルを背負った女子達が、楽しそうに
会話をしながらの帰り道を目撃したのだった＾－＾
昔は考えられなかった事件も多発している。
何がどうなってしまったのだろう・・・
♪～夕暮れ時はさびしそう
あの素晴らし愛をもう一度 あなた
いつかいつか街で会ったなら
この広い野原いっぱい あの日に帰りたい
夏色のおもいで 岬めぐり
学生街の喫茶店 恋人よ 夢の中へ
白い色は恋人の色 白いブランコ 白いギター
白い～白いサンゴ礁
結婚するって本当ですか 私は泣いてます
恋人もいないのに
今はもうだれも それぞれの秋 風
季節の中で 遠い世界に さようなら
いちご白書をもう一度
白い冬 なごり雪 白い～白い～白いサンゴ礁
ルルル～ルルル～ルルル～ルルル～ルルル～
ルルル～ルルル～ルルルルルル～ルルル～
白い～白い～白いサンゴ礁～♪
歌手名は忘れてしまったけれど女性グループ。
懐かしく楽しい歌で大好きな曲♪＾＾♪
