初代チャッピー時代からお世話になっている獣医のキュー先生が恒例の春の往診に来てくれました。
今回のワクチン注射は、ブラッキーとファンキーの2匹です。
ブラッキーは、先生の顔を見るなり逃げようとバタバタしたので、
私が抱えて主人がなだめてなんとか無事に終えられました。
ファンキーは、ちょっと怖いけど素直に応じてあっという間に
終わりました。
13歳の母犬コロッキーとチビッキーは、気になっている点について
ひとつずつ相談にのっていただき、4匹の半年分のフィラリアの薬を
出していただきました。
秋の往診まで何事もなく過ごせることを願うばかりです。
今回のワクチン注射は、ブラッキーとファンキーの2匹です。
ブラッキーは、先生の顔を見るなり逃げようとバタバタしたので、
私が抱えて主人がなだめてなんとか無事に終えられました。
ファンキーは、ちょっと怖いけど素直に応じてあっという間に
終わりました。
13歳の母犬コロッキーとチビッキーは、気になっている点について
ひとつずつ相談にのっていただき、4匹の半年分のフィラリアの薬を
出していただきました。
秋の往診まで何事もなく過ごせることを願うばかりです。