月曜日、私も酷い目にあった「関東地方のゲリラ豪雨」。
この傷痕が思わぬところにも出ていたと朝のニュースで知りました。
何と多摩川で、1万匹近くの鮎が死んで浮かんだというのです。
詳しくはこちらをどうぞ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100706-00000733-yom-soci
月曜日のゲリラ豪雨で水嵩が急激に増したため、
水門を開いて水を放流した際に、
激しい流れをさけて川岸近くの溜まりに避難した鮎が
本流へ戻れなくなって、酸欠で死んでしまったというのがことの真相のよう。
ここで私が一番驚いたのは、
「多摩川にも鮎が居るんだ~」 ってところです。 え? そっち??
でも、私の中で、「アユは清流に棲む」という強い固定観念がありまして、
それは昔読んだ「釣りキチ三平」の影響でもあるんですけど、
四万十川とか、東北の山奥の源流とか、
とにかくそんな川にしか棲めないイメージなんですよね~。
(って、結局、漫画の知識かよってことですが…)
なので、多摩川イコール汚いという私のイメージは、
もしかしたら間違っていたのかもしれません。
浄化の努力がなされていると聞いてはいましたが、
少しずつ、澄んだ水が戻ってきているのかな~っと実感です。
この傷痕が思わぬところにも出ていたと朝のニュースで知りました。
何と多摩川で、1万匹近くの鮎が死んで浮かんだというのです。
詳しくはこちらをどうぞ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100706-00000733-yom-soci
月曜日のゲリラ豪雨で水嵩が急激に増したため、
水門を開いて水を放流した際に、
激しい流れをさけて川岸近くの溜まりに避難した鮎が
本流へ戻れなくなって、酸欠で死んでしまったというのがことの真相のよう。
ここで私が一番驚いたのは、
「多摩川にも鮎が居るんだ~」 ってところです。 え? そっち??
でも、私の中で、「アユは清流に棲む」という強い固定観念がありまして、
それは昔読んだ「釣りキチ三平」の影響でもあるんですけど、
四万十川とか、東北の山奥の源流とか、
とにかくそんな川にしか棲めないイメージなんですよね~。
(って、結局、漫画の知識かよってことですが…)
なので、多摩川イコール汚いという私のイメージは、
もしかしたら間違っていたのかもしれません。
浄化の努力がなされていると聞いてはいましたが、
少しずつ、澄んだ水が戻ってきているのかな~っと実感です。
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