日曜日で10月の競馬が終わりましたので、恒例の総括と展望を。
10月は延べ50頭の愛馬が全部で56走し、
8-9-4-5-4-<5-1-5>-15 (全56戦)
獲得賞金:1億2157万円
今月の賞金王:レジェンドセラー(牡3歳) 1050万円(1000万・平場)
勝率14.3%、連対率30.4%、複勝圏内率37.5%、
掲示板率53.6%、8着内入着率73.2% という結果。
勝率・連対率・掲示板率等、全てにおいて満足な数字となりました。
惜しい2着が9回もあり、今後に繋がるレースも多かったです。
但し、10月は雨が多く、道悪での競馬が続いたため、出走した愛馬達は
皆、それなりにダメージを負ってしまいました。
天候に関しては人の力ではどうしようもないので、少しでも早く愛馬達の疲労が
回復してくれることを祈るのみですね。
さて、嬉しい8勝の内訳は、
レジェンドセラーがライバルに2と1/2馬身差をつける快勝で嬉しい3勝目をあげ準OP入り。
ケイブルグラムがダートに戻って降級後の惜敗にピリオドを打ち、こちらも嬉しい3勝目。
その他の6勝は全て2歳馬の勝利でした。
グローリーヴェイズがMデムーロ騎手を背に新馬戦を快勝。
オノリス・レッドランディーニ・キングスヴァリュー・ハウナニ・ヴァルディノートが
それぞれ2戦目、もしくは3戦目で嬉しい初勝利(5勝)というもの。
9月の末に掲げた10月のテーマ、「2歳戦」が上手く嵌ってくれて良かったです。
10月の重賞挑戦は全部で8頭。
アストラエンブレムが戸崎騎手で毎日王冠(GII)に出走し、11着。
ラストインパクトが浜中騎手で京都大賞典(GII)に出走し、6着。
バンゴールが柴山騎手で府中牝馬S(GIII)に出走し、14着。
ヴゼットジョリーが菱田騎手で秋華賞(GI)に出走し、11着。
リカビトスが浜中騎手で同じく秋華賞(GI)に出走し、10着。
トリコロールブルーが戸崎騎手で菊花賞(GI)に出走し、15着。
ステファノスが戸崎騎手で天皇賞・秋(GI)に出走し、10着。
ネオリアリズムがシュタルケ騎手で同じく天皇賞・秋(GI)に出走し、13着 という結果。
もちろん、重賞、特にGIの舞台は甘くないことは解ってはいますが、
特殊な馬場もあり、かなり残念な結果のオンパレードでした。
そんな中、唯一、復活の兆しが見えたラストインパクトの走りは、次に繋がるものでしたね。
10月の引退馬は1頭のみ。
グリーン所属の7歳馬、グリーンラヴがレース後、3度目の骨折を発症し、引退となりました。
2歳から7歳まで42戦も頑張ってくれたグリーンラヴには心からの感謝を伝えたいです。
さて、11月の展望ですが、引き続き、「2歳戦」をテーマにあげたいと思います。
シュナイデン・ジョリーリュバン・ポートフィリップ・ロサグラウカのデビュー戦も楽しみですし、
前走が惜しい競馬だったブレイニーラン・ギャラッドの勝ち上がりも期待したいです。
また、ヴァルディノート・レッドランディーニのの昇級戦の外、重賞に挑戦する
アーデルワイゼのファンタジーSやルーカスの東京スポーツ杯など、楽しみなレースが満載です。
古馬達では前走、惜しい2着だったストロングタイタンやレーヌドブリエ、
ピンクブーケやダブルコークなどに、前走の雪辱を期待したいところです。
11月の重賞挑戦は今のところ、5頭。
アーデルワイゼが荻野極騎手でファンタジーS(GIII)に出走予定。
セダブリランテスが戸崎騎手でアルゼンチン共和国杯(GII)に出走予定。
ケイティープライドが鮫島克騎手で福島記念(GIII)に出走予定。
ルーカスが騎手未定で東京スポーツ杯2歳S(GIII)に出走予定。
ラストインパクトが騎手未定でジャパンカップ(GI)に出走を予定しています。
10月は重賞の壁に跳ね返されてしまいましたが、11月は上位争いが出来れば嬉しいですね。
2017年の通算成績は
53-43-36-38-30-<31-28-38>-116 (全413戦)
獲得賞金:12億7264.7万円
勝率12.8%、連対率23.2%、複勝圏内率32.0%、
掲示板率48.4%、8着内入着率71.9% という成績です。
本当に少しずつですが、掲示板率が継続して上がっているのは嬉しいです。
この調子で、残り2ヶ月、愛馬達に頑張って欲しいものです!
10月は延べ50頭の愛馬が全部で56走し、
8-9-4-5-4-<5-1-5>-15 (全56戦)
獲得賞金:1億2157万円
今月の賞金王:レジェンドセラー(牡3歳) 1050万円(1000万・平場)
勝率14.3%、連対率30.4%、複勝圏内率37.5%、
掲示板率53.6%、8着内入着率73.2% という結果。
勝率・連対率・掲示板率等、全てにおいて満足な数字となりました。
惜しい2着が9回もあり、今後に繋がるレースも多かったです。
但し、10月は雨が多く、道悪での競馬が続いたため、出走した愛馬達は
皆、それなりにダメージを負ってしまいました。
天候に関しては人の力ではどうしようもないので、少しでも早く愛馬達の疲労が
回復してくれることを祈るのみですね。
さて、嬉しい8勝の内訳は、
レジェンドセラーがライバルに2と1/2馬身差をつける快勝で嬉しい3勝目をあげ準OP入り。
ケイブルグラムがダートに戻って降級後の惜敗にピリオドを打ち、こちらも嬉しい3勝目。
その他の6勝は全て2歳馬の勝利でした。
グローリーヴェイズがMデムーロ騎手を背に新馬戦を快勝。
オノリス・レッドランディーニ・キングスヴァリュー・ハウナニ・ヴァルディノートが
それぞれ2戦目、もしくは3戦目で嬉しい初勝利(5勝)というもの。
9月の末に掲げた10月のテーマ、「2歳戦」が上手く嵌ってくれて良かったです。
10月の重賞挑戦は全部で8頭。
アストラエンブレムが戸崎騎手で毎日王冠(GII)に出走し、11着。
ラストインパクトが浜中騎手で京都大賞典(GII)に出走し、6着。
バンゴールが柴山騎手で府中牝馬S(GIII)に出走し、14着。
ヴゼットジョリーが菱田騎手で秋華賞(GI)に出走し、11着。
リカビトスが浜中騎手で同じく秋華賞(GI)に出走し、10着。
トリコロールブルーが戸崎騎手で菊花賞(GI)に出走し、15着。
ステファノスが戸崎騎手で天皇賞・秋(GI)に出走し、10着。
ネオリアリズムがシュタルケ騎手で同じく天皇賞・秋(GI)に出走し、13着 という結果。
もちろん、重賞、特にGIの舞台は甘くないことは解ってはいますが、
特殊な馬場もあり、かなり残念な結果のオンパレードでした。
そんな中、唯一、復活の兆しが見えたラストインパクトの走りは、次に繋がるものでしたね。
10月の引退馬は1頭のみ。
グリーン所属の7歳馬、グリーンラヴがレース後、3度目の骨折を発症し、引退となりました。
2歳から7歳まで42戦も頑張ってくれたグリーンラヴには心からの感謝を伝えたいです。
さて、11月の展望ですが、引き続き、「2歳戦」をテーマにあげたいと思います。
シュナイデン・ジョリーリュバン・ポートフィリップ・ロサグラウカのデビュー戦も楽しみですし、
前走が惜しい競馬だったブレイニーラン・ギャラッドの勝ち上がりも期待したいです。
また、ヴァルディノート・レッドランディーニのの昇級戦の外、重賞に挑戦する
アーデルワイゼのファンタジーSやルーカスの東京スポーツ杯など、楽しみなレースが満載です。
古馬達では前走、惜しい2着だったストロングタイタンやレーヌドブリエ、
ピンクブーケやダブルコークなどに、前走の雪辱を期待したいところです。
11月の重賞挑戦は今のところ、5頭。
アーデルワイゼが荻野極騎手でファンタジーS(GIII)に出走予定。
セダブリランテスが戸崎騎手でアルゼンチン共和国杯(GII)に出走予定。
ケイティープライドが鮫島克騎手で福島記念(GIII)に出走予定。
ルーカスが騎手未定で東京スポーツ杯2歳S(GIII)に出走予定。
ラストインパクトが騎手未定でジャパンカップ(GI)に出走を予定しています。
10月は重賞の壁に跳ね返されてしまいましたが、11月は上位争いが出来れば嬉しいですね。
2017年の通算成績は
53-43-36-38-30-<31-28-38>-116 (全413戦)
獲得賞金:12億7264.7万円
勝率12.8%、連対率23.2%、複勝圏内率32.0%、
掲示板率48.4%、8着内入着率71.9% という成績です。
本当に少しずつですが、掲示板率が継続して上がっているのは嬉しいです。
この調子で、残り2ヶ月、愛馬達に頑張って欲しいものです!
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
そして、ご指摘いただき、ありがとうございます。
ずっと変換間違いしていたみたいです。
早速、この記事の「連対」は訂正しましたが、
過去に遡るのは大変なので、今後、気を付けますね!
連対率ね、連帯率じゃなくて