心の愛馬パーカッショニストの近況です。
前走のミモザ賞後、連戦の疲れを癒すべく山元で調整していた
パーカッショニストですが、
28日(金)に船橋の川島厩舎へ帰厩しました。
でも、公式に更新されたその馬体を見るとちょっと心配です。
育成時に最高496キロあった馬体重。
確かにその頃はメタボの幼児体型ではありましたが、
でも、現在の馬体重は444キロ。
これで「馬体もフックラしてきたので帰厩させます」と言われても…。
この写真を見たら、誰だって心配になりますよね
こちらは5月22日の山元での写真。
巻き上がったウエスト、アバラの浮いた脾腹。
そしてこちらが5月28日の船橋競馬場での写真。
やっぱりガレガレです~。
同じ兄妹でも、マイディアサンはなかなか絞れず、
また、全姉のティーマックスも極端に馬体を減らすことはありませんでした。
パーカッショニストも兄姉を見習って、モリモリご飯を食べて欲しいです~。
前走のミモザ賞後、連戦の疲れを癒すべく山元で調整していた
パーカッショニストですが、
28日(金)に船橋の川島厩舎へ帰厩しました。
でも、公式に更新されたその馬体を見るとちょっと心配です。
育成時に最高496キロあった馬体重。
確かにその頃はメタボの幼児体型ではありましたが、
でも、現在の馬体重は444キロ。
これで「馬体もフックラしてきたので帰厩させます」と言われても…。
この写真を見たら、誰だって心配になりますよね
こちらは5月22日の山元での写真。
巻き上がったウエスト、アバラの浮いた脾腹。
そしてこちらが5月28日の船橋競馬場での写真。
やっぱりガレガレです~。
同じ兄妹でも、マイディアサンはなかなか絞れず、
また、全姉のティーマックスも極端に馬体を減らすことはありませんでした。
パーカッショニストも兄姉を見習って、モリモリご飯を食べて欲しいです~。
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