土曜日は11頭の愛馬が出走し、テルツェットとストロングタイタンで2勝!
12月7日(土)
ミスビアンカ(シルク)
阪神4R・2歳未勝利・芝・外1600m(牝)・54福永祐一 → 2着
溜める競馬をする筈が、スタートが良かったために逃げる展開。
直線半ばでは勝てるかと思いましたが、勝ち馬の決め手に屈して2着。
それでも、初戦からは変わり身を見せてくれましたし、
2戦目で勝利した母には及びませんでしたが、力は見せてくれました。
次こそ、初勝利をあげられるように頑張って欲しいです!
テルツェット(シルク)
中山5R・2歳新馬・芝1800m・54柴山雄一 → 1着(優勝)
422キロでしたが馬体を大きく見せ、良い仕上がりでした。
愛馬ガチンコで応援が難しかったのですが、最後は決め手を発揮して
前を行っていたルヴェルソーをあっという間に2馬身置き去りにして優勝!
嬉しい新馬勝ちを飾ってくれました!
上手く調整してくれた陣営と、殊勲の鞍上、
そしてテルツェット自身の頑張りに感謝です。
ルヴェルソー(グリーン)
中山5R・2歳新馬・芝1800m・54石橋脩 → 2着
愛馬ガチンコの新馬戦でしたから、ワンツーフィニッシュは最善の結果でした。
それでも、ルヴェルソーも勝てるチャンスがあっただけに、残念でしたね~。
直線で抜け出した時には、やった??っと思いましたが、
テルツェットが1頭違った脚色で追い込んできたので、
その後は「2着死守~!!!」でした。(笑)
前に行ける脚があるので近い内にチャンスを掴みたいですね。
ジオラマ(GITC)
中山8R・3歳上2勝クラス・ダ1200m(混)・57石橋脩 → 8着
好スタートを決めた割に外枠だった為、位置取りが悪くなってしまいました。
最後は大外を良く追い込んできたのですが、大混戦の7着まででした。
といっても、2着馬とは0.2秒差ですし、良馬場だったらまた違ったかも。
休み明けでもありましたし、叩いた上積みを見込める次走に期待します。
ウォリアーズクロス(シルク)
中山10R・アクアラインS・ダ1200m(混H)・55石川裕紀人 → 7着
コースも同じならレース内容もジオラマと同じ様なレースでした。
最後は良い脚で追い込んできましたが、上位争いには加われずの7着。
それでも、こちらも休み明けの一戦でしたから、また次走に期待します。
フェアレストアイル(サンデーR)
中京10R・つわぶき賞・芝1400m(牝)・54坂井瑠星 → 2着
休み明けでもマイナス4キロと減らしての出走は物足りないですね~。
勝ち馬とのマッチレースに敗れての2着は、期待していただけに…。
それでも1/2馬身差ですし、頑張っているとも思います。
同じ厩舎の僚馬2頭が明日のGIに人気を背負って出走するので、
ここを勝って少しでも近付きたかったところですが仕方ありません。
今後の成長でいつか同じ舞台に立てるように頑張って欲しいです。
ヴィッセン(シルク)
阪神10R・境港特別・芝2200m(混H)・54荻野極 → 6着
前に行けなかったなら、もう少し早く仕掛けて欲しかったですね。
そこまで切れる脚がある訳ではないので、6着が精一杯でした。
出来は保っていたので、ヴィッセンのレースが出来なかったことに尽きますね。
ピボットポイント(シルク)
阪神10R・境港特別・芝2200m(混H)・54中谷雄太 → 11着(ビリ)
ハナを奪うことも出来ず、番手からの競馬で力尽きて最下位敗退。
正直、このクラスで実績のあるヴィッセンと同じ斤量は可哀想でした。
昇級後はクラスの壁を見せつけられている感じなので、
一旦、リセットして立て直して欲しいです。
ストロングタイタン(シルク)
阪神11R・リゲルS(L)・芝・外1600m(国)・58幸英明 → 1着(優勝)
調子が良いのはわかっていました。
坂路で好時計をバンバン出していましたから。
でも、ここ数戦も調教の良さがレースで出せない感じだったので、
楽しみよりも不安の方が大きいレース前でした。
ゴール前はもう、めちゃめちゃ興奮しました!
着差は僅かですが、先頭でゴールするタイタンを見られて感動しました!
重賞初制覇の鳴尾記念以来の1年6ヶ月ぶりの勝利は本当に嬉しいです。
もちろん、陣営と鞍上には感謝・感謝です。
そしてストロングタイタン自身の勝負根性にも感謝です。
(写真は大接戦のゴール前。 タイタンがハナ差制して優勝!! JRAより)
レッドルチア(東サラ)
中京12R・鳥羽特別・芝1200m(混)・55Oマーフィー → 5着
前走で新馬勝ち以来の2勝目をあげたルチアが昇級戦でも差のない5着。
内に閉じ込められて追い出しを待たされなければ…と思える内容でした。
脚元に問題が無ければ「続戦」するようです。
5歳牝馬ですから、怪我なく無事に頑張って欲しいですね。
セカンドエフォート(シルク)
阪神12R・3歳上1勝クラス・ダ1400m・57武豊 → 3着
前半は最後方グループでレースを進め、最後は良く追い込みましたが3着まで。
それでも4着馬の猛追をハナ差押さえて3着と堅実に走っています。
いつか全てが上手く嵌って、勝てると良いな~と思います。
(写真はハナ差で決まった3着争い! JRAより)
今日は皆、良く頑張りました!
今年から格付けされたリステッド競走ですが、今日のリゲルSが愛馬の初リステッド勝ちでした。
1年半もの間、スランプだったストロングタイタンの復活というのも嬉しかったですね。
明日の愛馬達にもこの良い流れに乗って欲しいです!
12月7日(土)
ミスビアンカ(シルク)
阪神4R・2歳未勝利・芝・外1600m(牝)・54福永祐一 → 2着
溜める競馬をする筈が、スタートが良かったために逃げる展開。
直線半ばでは勝てるかと思いましたが、勝ち馬の決め手に屈して2着。
それでも、初戦からは変わり身を見せてくれましたし、
2戦目で勝利した母には及びませんでしたが、力は見せてくれました。
次こそ、初勝利をあげられるように頑張って欲しいです!
テルツェット(シルク)
中山5R・2歳新馬・芝1800m・54柴山雄一 → 1着(優勝)
422キロでしたが馬体を大きく見せ、良い仕上がりでした。
愛馬ガチンコで応援が難しかったのですが、最後は決め手を発揮して
前を行っていたルヴェルソーをあっという間に2馬身置き去りにして優勝!
嬉しい新馬勝ちを飾ってくれました!
上手く調整してくれた陣営と、殊勲の鞍上、
そしてテルツェット自身の頑張りに感謝です。
ルヴェルソー(グリーン)
中山5R・2歳新馬・芝1800m・54石橋脩 → 2着
愛馬ガチンコの新馬戦でしたから、ワンツーフィニッシュは最善の結果でした。
それでも、ルヴェルソーも勝てるチャンスがあっただけに、残念でしたね~。
直線で抜け出した時には、やった??っと思いましたが、
テルツェットが1頭違った脚色で追い込んできたので、
その後は「2着死守~!!!」でした。(笑)
前に行ける脚があるので近い内にチャンスを掴みたいですね。
ジオラマ(GITC)
中山8R・3歳上2勝クラス・ダ1200m(混)・57石橋脩 → 8着
好スタートを決めた割に外枠だった為、位置取りが悪くなってしまいました。
最後は大外を良く追い込んできたのですが、大混戦の7着まででした。
といっても、2着馬とは0.2秒差ですし、良馬場だったらまた違ったかも。
休み明けでもありましたし、叩いた上積みを見込める次走に期待します。
ウォリアーズクロス(シルク)
中山10R・アクアラインS・ダ1200m(混H)・55石川裕紀人 → 7着
コースも同じならレース内容もジオラマと同じ様なレースでした。
最後は良い脚で追い込んできましたが、上位争いには加われずの7着。
それでも、こちらも休み明けの一戦でしたから、また次走に期待します。
フェアレストアイル(サンデーR)
中京10R・つわぶき賞・芝1400m(牝)・54坂井瑠星 → 2着
休み明けでもマイナス4キロと減らしての出走は物足りないですね~。
勝ち馬とのマッチレースに敗れての2着は、期待していただけに…。
それでも1/2馬身差ですし、頑張っているとも思います。
同じ厩舎の僚馬2頭が明日のGIに人気を背負って出走するので、
ここを勝って少しでも近付きたかったところですが仕方ありません。
今後の成長でいつか同じ舞台に立てるように頑張って欲しいです。
ヴィッセン(シルク)
阪神10R・境港特別・芝2200m(混H)・54荻野極 → 6着
前に行けなかったなら、もう少し早く仕掛けて欲しかったですね。
そこまで切れる脚がある訳ではないので、6着が精一杯でした。
出来は保っていたので、ヴィッセンのレースが出来なかったことに尽きますね。
ピボットポイント(シルク)
阪神10R・境港特別・芝2200m(混H)・54中谷雄太 → 11着(ビリ)
ハナを奪うことも出来ず、番手からの競馬で力尽きて最下位敗退。
正直、このクラスで実績のあるヴィッセンと同じ斤量は可哀想でした。
昇級後はクラスの壁を見せつけられている感じなので、
一旦、リセットして立て直して欲しいです。
ストロングタイタン(シルク)
阪神11R・リゲルS(L)・芝・外1600m(国)・58幸英明 → 1着(優勝)
調子が良いのはわかっていました。
坂路で好時計をバンバン出していましたから。
でも、ここ数戦も調教の良さがレースで出せない感じだったので、
楽しみよりも不安の方が大きいレース前でした。
ゴール前はもう、めちゃめちゃ興奮しました!
着差は僅かですが、先頭でゴールするタイタンを見られて感動しました!
重賞初制覇の鳴尾記念以来の1年6ヶ月ぶりの勝利は本当に嬉しいです。
もちろん、陣営と鞍上には感謝・感謝です。
そしてストロングタイタン自身の勝負根性にも感謝です。
(写真は大接戦のゴール前。 タイタンがハナ差制して優勝!! JRAより)
レッドルチア(東サラ)
中京12R・鳥羽特別・芝1200m(混)・55Oマーフィー → 5着
前走で新馬勝ち以来の2勝目をあげたルチアが昇級戦でも差のない5着。
内に閉じ込められて追い出しを待たされなければ…と思える内容でした。
脚元に問題が無ければ「続戦」するようです。
5歳牝馬ですから、怪我なく無事に頑張って欲しいですね。
セカンドエフォート(シルク)
阪神12R・3歳上1勝クラス・ダ1400m・57武豊 → 3着
前半は最後方グループでレースを進め、最後は良く追い込みましたが3着まで。
それでも4着馬の猛追をハナ差押さえて3着と堅実に走っています。
いつか全てが上手く嵌って、勝てると良いな~と思います。
(写真はハナ差で決まった3着争い! JRAより)
今日は皆、良く頑張りました!
今年から格付けされたリステッド競走ですが、今日のリゲルSが愛馬の初リステッド勝ちでした。
1年半もの間、スランプだったストロングタイタンの復活というのも嬉しかったですね。
明日の愛馬達にもこの良い流れに乗って欲しいです!
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