日曜日は8頭が出走して2勝出来ました。
6月23日(日)
パロネラ(シルク)
東京3R・3歳未勝利・芝1800m(牝)・54戸崎圭太 → 3着
注文を付けてハナを奪って積極的な競馬は陣営のリクエストだったようです。
前半1000mを59秒で通過するややハイペースにレースを引っ張って、
直線半ばまで良く粘っていましたが、最後は2頭に交わされて3着。
ここ2戦の見どころない競馬と違い、十分、見せ場を作ってくれましたし、
これなら、次の福島開催でなら逃げ切りもありそう!
今回、凡走するようなら勝ち上がりに赤信号と覚悟していたので、
とりあえず、光が見えてホッとしました。
是非、福島が得意の戸崎騎手で続戦お願いいたします。
ラヴィアンレーヴ(キャロット)
東京4R・3歳未勝利・芝2400m(混)・56戸崎圭太 → 2着
ゲート後の二の脚が付かないので、どうしても後方からの競馬になてしまいます。
それに加えて、今日は勝ち馬がスローペースに落として逃げ切る展開にw
結局、最後はダントツの上り最速の末脚を繰り出すも3/4馬身差の2着まで。
牡馬なのに体が減りやすく、調整に苦労するタイプなので悩ましいです。
希望では戸崎騎手で福島続戦(権利死守)からの新潟勝負!!ですが、
そんなローテーションが組めるのかどうか…でしょうねぇ。
アップライトスピン(キャロット)
東京7R・3歳上1勝クラス・芝1800m(牝)・52大野拓弥 → 1着(優勝)
前走、テンションが上がってしまった失敗を鑑みて、メンコを着用。
それが良かったのか、今日はゲートを上手く出ると好位で折り合えました。
最後は少し進路が狭くなりそうになりながらも、馬群を縫って抜け出すと、
上り最速33.7秒の末脚を繰り出して1馬身3/4突き抜けて優勝!!
嬉しい2勝目をあげてくれました!
アップライトスピンの状態を最優先して調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そして、アップライトスピン自身の成長に感謝です。
レーヴドカナロア(シルク)
東京7R・3歳上1勝クラス・芝1800m(牝)・▲49山田敬士 → 11着
減量騎手の3キロ減に期待しましたが、結果は出ませんでした。
5ヶ月ぶりの実戦でプラス6キロだったものの、まだ細く見えましたし、
もう一つ、馬体に身が入ってくれないと、今後も厳しいかもしれませんね。
レッドアルジーヌ(東サラ)
阪神7R・3歳上1勝クラス・芝2200m・55鮫島克駿 → 8着
3か月半ぶりの実戦でプラス16キロは重め残りとは見えませんでした。
それでも勝負所でペースが上がるとついて行けなくなってしまい、
最後は無理せずに流して10頭立ての8着という結果でした。
鞍上が言うように、もっともっと馬体の成長が欲しいところですね~。
レーガノミクス(GITC)
函館10R・奥尻特別・芝1800m(混)・57藤岡佑介 → 1着(優勝)
4歳未勝利馬のレーガノミクスが、奥尻特別で1番人気に応えて快勝!!
この仔には心配させられたので、本当に嬉しかったですしホッとしました。
何度も、「格上じゃなくて地方転出を」と訴えてきましたが、
格上挑戦に拘った陣営の執念が実ったということでしょう。
2着は何度も経験しましたが愛馬が格上挑戦で勝利したのは初めての出来事でした。
これまで勝たせる為に苦労してくれた陣営と、上手に乗ってくれた鞍上、
そしてレーガノミクス自身の頑張りに感謝です。
プレシャスルージュ(シルク)
阪神10R・花のみちS・ダ1200m(混)・57北村友一 → 15着(ブービー)
何でしょう、全く何の工夫もない騎乗でかなり残念でした。
大レース前の一番で、力を温存していたかのように感じてしまいましたよ~。
リバティハイツ(社台RH)
東京11R・パラダイスS(L)・芝1400m(国H)・54石橋脩 → 6着
一番人気に押されていましたが、その分、マークがきつくなり6着まででした。
勝負所で挟まれるような場面もあって、少し可哀想でしたね~。
それでも、勝ち馬とは0.4秒差の6着と大きく負けた訳ではありませんし、
立て直して貰って、また頑張って欲しいです。
今週は2歳・3歳・4歳馬がそれぞれ1勝ずつあげて3勝することが出来ました。
中でもとりわけ、4歳未勝利馬レーガノミクスの勝利が嬉しいです。
これで「入障」を回避できて本当に良かったです!!
6月23日(日)
パロネラ(シルク)
東京3R・3歳未勝利・芝1800m(牝)・54戸崎圭太 → 3着
注文を付けてハナを奪って積極的な競馬は陣営のリクエストだったようです。
前半1000mを59秒で通過するややハイペースにレースを引っ張って、
直線半ばまで良く粘っていましたが、最後は2頭に交わされて3着。
ここ2戦の見どころない競馬と違い、十分、見せ場を作ってくれましたし、
これなら、次の福島開催でなら逃げ切りもありそう!
今回、凡走するようなら勝ち上がりに赤信号と覚悟していたので、
とりあえず、光が見えてホッとしました。
是非、福島が得意の戸崎騎手で続戦お願いいたします。
ラヴィアンレーヴ(キャロット)
東京4R・3歳未勝利・芝2400m(混)・56戸崎圭太 → 2着
ゲート後の二の脚が付かないので、どうしても後方からの競馬になてしまいます。
それに加えて、今日は勝ち馬がスローペースに落として逃げ切る展開にw
結局、最後はダントツの上り最速の末脚を繰り出すも3/4馬身差の2着まで。
牡馬なのに体が減りやすく、調整に苦労するタイプなので悩ましいです。
希望では戸崎騎手で福島続戦(権利死守)からの新潟勝負!!ですが、
そんなローテーションが組めるのかどうか…でしょうねぇ。
アップライトスピン(キャロット)
東京7R・3歳上1勝クラス・芝1800m(牝)・52大野拓弥 → 1着(優勝)
前走、テンションが上がってしまった失敗を鑑みて、メンコを着用。
それが良かったのか、今日はゲートを上手く出ると好位で折り合えました。
最後は少し進路が狭くなりそうになりながらも、馬群を縫って抜け出すと、
上り最速33.7秒の末脚を繰り出して1馬身3/4突き抜けて優勝!!
嬉しい2勝目をあげてくれました!
アップライトスピンの状態を最優先して調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、
そして、アップライトスピン自身の成長に感謝です。
レーヴドカナロア(シルク)
東京7R・3歳上1勝クラス・芝1800m(牝)・▲49山田敬士 → 11着
減量騎手の3キロ減に期待しましたが、結果は出ませんでした。
5ヶ月ぶりの実戦でプラス6キロだったものの、まだ細く見えましたし、
もう一つ、馬体に身が入ってくれないと、今後も厳しいかもしれませんね。
レッドアルジーヌ(東サラ)
阪神7R・3歳上1勝クラス・芝2200m・55鮫島克駿 → 8着
3か月半ぶりの実戦でプラス16キロは重め残りとは見えませんでした。
それでも勝負所でペースが上がるとついて行けなくなってしまい、
最後は無理せずに流して10頭立ての8着という結果でした。
鞍上が言うように、もっともっと馬体の成長が欲しいところですね~。
レーガノミクス(GITC)
函館10R・奥尻特別・芝1800m(混)・57藤岡佑介 → 1着(優勝)
4歳未勝利馬のレーガノミクスが、奥尻特別で1番人気に応えて快勝!!
この仔には心配させられたので、本当に嬉しかったですしホッとしました。
何度も、「格上じゃなくて地方転出を」と訴えてきましたが、
格上挑戦に拘った陣営の執念が実ったということでしょう。
2着は何度も経験しましたが愛馬が格上挑戦で勝利したのは初めての出来事でした。
これまで勝たせる為に苦労してくれた陣営と、上手に乗ってくれた鞍上、
そしてレーガノミクス自身の頑張りに感謝です。
プレシャスルージュ(シルク)
阪神10R・花のみちS・ダ1200m(混)・57北村友一 → 15着(ブービー)
何でしょう、全く何の工夫もない騎乗でかなり残念でした。
大レース前の一番で、力を温存していたかのように感じてしまいましたよ~。
リバティハイツ(社台RH)
東京11R・パラダイスS(L)・芝1400m(国H)・54石橋脩 → 6着
一番人気に押されていましたが、その分、マークがきつくなり6着まででした。
勝負所で挟まれるような場面もあって、少し可哀想でしたね~。
それでも、勝ち馬とは0.4秒差の6着と大きく負けた訳ではありませんし、
立て直して貰って、また頑張って欲しいです。
今週は2歳・3歳・4歳馬がそれぞれ1勝ずつあげて3勝することが出来ました。
中でもとりわけ、4歳未勝利馬レーガノミクスの勝利が嬉しいです。
これで「入障」を回避できて本当に良かったです!!
絶好調ですね~6月は勝ちまくってる印象しかないですね😃
来週はうちのヴェルスパーが戸崎騎手で出るので頑張ってほしいものです。
堀メンテはあの馬で当たりです(笑)
金曜日が待ち遠しいです。1.5次参加だけは避けたいところ
ちなみに第2はサンデー国枝ハーツで第3はサンデーで人気のないほうのブラックタイド、どれかは引っかかると思うのですが。
アップライトスピンとレーガノミクスへのお祝い、ありがとうございます。
はい、6月に入ってフレッシュな2歳馬が勝ち運を運んできてくれました。
うまさんのヴェルスパーにも良い結果が出ることを願っています。
うまさんのドラフト、全容が見えました!
どれも良いお馬でしたから、どの仔になっても大丈夫と思いますが、
やっぱり第1希望に決まるのが一番ですよね?
良いご報告をお待ちしています!
ご指摘のとおり、名無しのゴンベは私でございます(笑)
失礼しました(汗)
名前の件はどうぞお気になさらずに~。
内容ですぐにわかりますから。