いや~、ソチ五輪、最初のメダルがスノボ 男子ハーフパイプの銀・銅メダル獲得!
本当に、おめでとうございますっ!!!
15歳の平野君もさわやかでしたが、18歳の平岡君の表彰台での笑顔も素敵!
頑張ってる選手達を見ていると、元気が貰えますね~! ホント、ありがとう。
さてさて、抜群のタイミングで月曜日にデビューを果たしたダブルコーク。
実は、この馬名、決まった当初はあんまり好きじゃなかったんですよね~w(笑)
それがね、スノボの決勝見ていて、「決まった! ダブルコ~クっ!!!」なんて聞いてると、
何だか、「むふふ~」って気持ちになって、いいじゃん、この名前! な~んてね。(笑)
どんどん気に入って来ているのですから、単純なものです。(えっ? 私だけ??)
リニューアルの為、しばらく工事中だったクラブの公式も無事?に稼働して、
レース後の様子も知ることができました。
それにしても、HPがやたら重くなったし、却って見辛くなったし、あまり意味がなかったような。
っていうか、前の方が断然、使いやすかったですけど、慣れるのかな~?
そんな公式は、
2014/2/12 美浦TC
2月10日(月)東京6R・新馬(芝1600m)戦に三浦騎手で出走・デビューし、
馬体重は476kgと仕上がりは悪くありませんでした。レースでは、五分のスタートを決めると
好位3,4番手で流れに乗っていきました。道中もそのままの位置取りで手応えを残したまま
4コーナーを回ると、直線へ入ってから満を持して追い出しを開始しました。しっかり反応して
脚を伸ばして、一旦は逃げ馬を交わして先頭へ立とうか勢いでしたが、ラスト100mあたりで
少し左右にフラつくところが見られて伸び切れず、ゴール直前で後続に交わされてしまいました。
それでも、最後は踏ん張って勝ち馬から0.3秒差の僅差4着で掲示板は確保してくれました。
騎乗した三浦騎手は「スタートをうまく出てくれましたし、馬場状態を考えるとスローになりそう
だったので、ある程度前で競馬をしました。道中はスムーズな走りをしていましたが、
トモに緩さを残している分、追い出してから徐々に上体が上がってきて、特に坂を上りきった
あたりからフォームが不安定になりました。それでも最後はなんとか踏ん張ってくれましたし、
レースを経験したことでまだ良くなってきそうです」とコメントしており、鹿戸師は
「初戦からレースセンスの良いところを見せてくれました。降雪の影響で重くなった馬場状態でも
よく頑張ってくれたと思います。残念ながら勝利には届きませんでしたが、優先権は得ていますので、
トレセンへ戻って回復状態を確認しながら、次走を検討していきたいと思います」と話していました。
2014/2/12 美浦TC
前走レース後は幸い馬体に変わりなく、飼葉もきっちり食べています。
2月12日(水)は曳き運動1時間というメニューで、明日13日(木)から乗り出しを再開していきます。
念のため、週末にはショックウェーブで背腰のケアを行う予定で、次走に向けてこのまま厩舎で
調整を続けていきます。今後の状態次第ですが、次走は2月22日(土)東京・芝1800m戦、
または3月1日(土)中山・芝1800m戦あたりで距離を延ばしてみることも検討しています。
ということで、次走は中1週で東京のラスト週か、中2週で中山の芝1800mに向かうようです。
今度こそ、最後に華麗なるダブルコークを決めて、金メダルとなりますように!
本当に、おめでとうございますっ!!!
15歳の平野君もさわやかでしたが、18歳の平岡君の表彰台での笑顔も素敵!
頑張ってる選手達を見ていると、元気が貰えますね~! ホント、ありがとう。
さてさて、抜群のタイミングで月曜日にデビューを果たしたダブルコーク。
実は、この馬名、決まった当初はあんまり好きじゃなかったんですよね~w(笑)
それがね、スノボの決勝見ていて、「決まった! ダブルコ~クっ!!!」なんて聞いてると、
何だか、「むふふ~」って気持ちになって、いいじゃん、この名前! な~んてね。(笑)
どんどん気に入って来ているのですから、単純なものです。(えっ? 私だけ??)
リニューアルの為、しばらく工事中だったクラブの公式も無事?に稼働して、
レース後の様子も知ることができました。
それにしても、HPがやたら重くなったし、却って見辛くなったし、あまり意味がなかったような。
っていうか、前の方が断然、使いやすかったですけど、慣れるのかな~?
そんな公式は、
2014/2/12 美浦TC
2月10日(月)東京6R・新馬(芝1600m)戦に三浦騎手で出走・デビューし、
馬体重は476kgと仕上がりは悪くありませんでした。レースでは、五分のスタートを決めると
好位3,4番手で流れに乗っていきました。道中もそのままの位置取りで手応えを残したまま
4コーナーを回ると、直線へ入ってから満を持して追い出しを開始しました。しっかり反応して
脚を伸ばして、一旦は逃げ馬を交わして先頭へ立とうか勢いでしたが、ラスト100mあたりで
少し左右にフラつくところが見られて伸び切れず、ゴール直前で後続に交わされてしまいました。
それでも、最後は踏ん張って勝ち馬から0.3秒差の僅差4着で掲示板は確保してくれました。
騎乗した三浦騎手は「スタートをうまく出てくれましたし、馬場状態を考えるとスローになりそう
だったので、ある程度前で競馬をしました。道中はスムーズな走りをしていましたが、
トモに緩さを残している分、追い出してから徐々に上体が上がってきて、特に坂を上りきった
あたりからフォームが不安定になりました。それでも最後はなんとか踏ん張ってくれましたし、
レースを経験したことでまだ良くなってきそうです」とコメントしており、鹿戸師は
「初戦からレースセンスの良いところを見せてくれました。降雪の影響で重くなった馬場状態でも
よく頑張ってくれたと思います。残念ながら勝利には届きませんでしたが、優先権は得ていますので、
トレセンへ戻って回復状態を確認しながら、次走を検討していきたいと思います」と話していました。
2014/2/12 美浦TC
前走レース後は幸い馬体に変わりなく、飼葉もきっちり食べています。
2月12日(水)は曳き運動1時間というメニューで、明日13日(木)から乗り出しを再開していきます。
念のため、週末にはショックウェーブで背腰のケアを行う予定で、次走に向けてこのまま厩舎で
調整を続けていきます。今後の状態次第ですが、次走は2月22日(土)東京・芝1800m戦、
または3月1日(土)中山・芝1800m戦あたりで距離を延ばしてみることも検討しています。
ということで、次走は中1週で東京のラスト週か、中2週で中山の芝1800mに向かうようです。
今度こそ、最後に華麗なるダブルコークを決めて、金メダルとなりますように!
日曜の夜から休止して、今日、満を持してオープン。
期待して待っていただけに、「何これ?」感がハンパないですw
デザインも何だかシルクっぽくなって、
以前の方がセンスあった感じですし。
え~っと、クラブにビシッと、ですか?
何分、気が弱いもので…。(笑)
そうなんです!
ダブルコークはスノボの大技から名付けられたのです。
なんていっても、母は「ホリデイオンアイス」ですから。
スノボを見てると、たくさん名前を連呼され、
それも、ハイライト的に呼ばれるので、
何だかとっても気分が良いです。
HPに関しては、期待が大きかったばかりに、
逆にガッカリ感がハンパない感じですw
ワンクリックを読み込むのに時間が掛かりすぎですし、
登録馬の一覧が数ページに渡るのは、
何とも頂けない感じですよね?
慣れれば、大丈夫になるんでしょうか?
ちょっと不安ですw
なんなんですかね、これ。
仰る通り、見づらいし重いし、いいことが
何も無いような。。。
ここは上客様として、まっくさんがクラブにビシッとですね、( ̄ー ̄)
ダブルコークってスノーボードからの馬名なのですか?
オリンピックでたくさん呼ばれるって楽しそうですね^^
それに覚えやすくってもう覚えちゃいました(笑)
えっとHP・・・・・・うーん
でもシルクみたいなメールサービスはありがたいですが、なんか時間が区切られているような???
まだまだ慣れるのに時間がかかりそうです