月末月初で各クラブの1歳馬の更新があったので、ちょっと気になったことを調べてみました。
とにかく、東サラの1歳馬が小さいんですよね~。
募集時から小さかったんですけれど、これが全然大きくならない。
そこで、1歳愛馬の最新馬体重を調べて、ヘビー級とベビー級をピックアップ。
<ヘビー級・上位10傑>
540キロ サロミナの17(シルク・ハーツクライ産駒)
512キロ ルージュクールの17(シルク・ロードカナロア産駒)
510キロ デビルズコーナーの17(グリーン・リアルインパクト産駒)
494キロ ロザリンドの17(シルク・オルフェーヴル産駒)
483キロ シーヴの17(シルク・Street Boss産駒)
481キロ アーデルハイトの17(シルク・クロフネ産駒)
478キロ プチノワールの17(シルク・ブラックタイド産駒)
477キロ カクテルの17(グリーン・エピファネイア産駒)
476キロ ヒカルアモーレの17(キャロット・ジャスタウェイ産駒)
475キロ エンジェルフォールの17(シルク・キンシャサノキセキ産駒)
<ベビー級・上位10傑>
385キロ エリモピクシーの17(東サラ・ディープインパクト産駒)
391キロ レッドオーヴァルの17(東サラ・エピファネイア産駒)
397キロ ブラックエンブレムの17(シルク・ディープインパクト産駒)
412キロ ミュージカルロマンスの17(キャロット・ディープインパクト産駒)
414キロ リリーオブザヴァレーの17(社台・ディープインパクト産駒)
415キロ スターアイルの17(サンデー・ディープインパクト産駒)
417キロ シェルズレイの17(キャロット・ディープインパクト産駒)
425キロ ビジュアルショックの17(東サラ・ディープインパクト産駒)
426キロ チアズメッセージの17(シルク・ロードカナロア産駒)
427キロ モンローブロンドの17(シルク・ルーラーシップ産駒)
ヘビー級は圧倒的にシルクの愛馬が多いです。
1位のサロミナの540キロは1頭飛び抜けた馬体重ですし、
3位のデビルズコーナーを抜かして7位までシルク愛馬が名を連ねています。
ま~、出資頭数が多いのでこの結果は当然かもしれませんが。
そしてヘビー級の10傑は父が見事にバラバラで、
2頭エントリーしている種牡馬がいないことも特筆できますね~。
それに比べてベビー級はディープインパクト産駒の牙城です。
10傑中、7頭がディープインパクト産駒。
そして、やっぱり東サラの愛馬の小ささが目立ちます。
ベビー級のワンツーを決めていますしね~。
出資頭数が5頭と少ない中、3頭がエントリーしているのはある意味凄いです。
東サラは牧場系のクラブじゃないので、ご飯で差別されてる?っと
疑ってしまうレベル(笑)です。(冗談ですよ? 本気にしないでくださいね)
そのベビー級1位のエリモピクシーは現時点で385キロ。
募集時が378キロだったので僅か7キロしか増えていません。
牡馬でこの馬体重は結構心配ですよね?
2位のレッドオーヴァルは募集時370キロだったので21キロ増えました。
初仔で小さいですが、順調に増加しているのでエリモピクシーと違って大丈夫かな?
現時点でヘビー級1位のサロミナの17とベビー級1位のエリモピクシーの17の
体重差はなんと155キロ!!!もあります。
小さいエリモピクシーの17の成長も期待したいですが、
大き過ぎるサロミナの17も増え過ぎ注意でお願いしたいですね。
とにかく、東サラの1歳馬が小さいんですよね~。
募集時から小さかったんですけれど、これが全然大きくならない。
そこで、1歳愛馬の最新馬体重を調べて、ヘビー級とベビー級をピックアップ。
<ヘビー級・上位10傑>
540キロ サロミナの17(シルク・ハーツクライ産駒)
512キロ ルージュクールの17(シルク・ロードカナロア産駒)
510キロ デビルズコーナーの17(グリーン・リアルインパクト産駒)
494キロ ロザリンドの17(シルク・オルフェーヴル産駒)
483キロ シーヴの17(シルク・Street Boss産駒)
481キロ アーデルハイトの17(シルク・クロフネ産駒)
478キロ プチノワールの17(シルク・ブラックタイド産駒)
477キロ カクテルの17(グリーン・エピファネイア産駒)
476キロ ヒカルアモーレの17(キャロット・ジャスタウェイ産駒)
475キロ エンジェルフォールの17(シルク・キンシャサノキセキ産駒)
<ベビー級・上位10傑>
385キロ エリモピクシーの17(東サラ・ディープインパクト産駒)
391キロ レッドオーヴァルの17(東サラ・エピファネイア産駒)
397キロ ブラックエンブレムの17(シルク・ディープインパクト産駒)
412キロ ミュージカルロマンスの17(キャロット・ディープインパクト産駒)
414キロ リリーオブザヴァレーの17(社台・ディープインパクト産駒)
415キロ スターアイルの17(サンデー・ディープインパクト産駒)
417キロ シェルズレイの17(キャロット・ディープインパクト産駒)
425キロ ビジュアルショックの17(東サラ・ディープインパクト産駒)
426キロ チアズメッセージの17(シルク・ロードカナロア産駒)
427キロ モンローブロンドの17(シルク・ルーラーシップ産駒)
ヘビー級は圧倒的にシルクの愛馬が多いです。
1位のサロミナの540キロは1頭飛び抜けた馬体重ですし、
3位のデビルズコーナーを抜かして7位までシルク愛馬が名を連ねています。
ま~、出資頭数が多いのでこの結果は当然かもしれませんが。
そしてヘビー級の10傑は父が見事にバラバラで、
2頭エントリーしている種牡馬がいないことも特筆できますね~。
それに比べてベビー級はディープインパクト産駒の牙城です。
10傑中、7頭がディープインパクト産駒。
そして、やっぱり東サラの愛馬の小ささが目立ちます。
ベビー級のワンツーを決めていますしね~。
出資頭数が5頭と少ない中、3頭がエントリーしているのはある意味凄いです。
東サラは牧場系のクラブじゃないので、ご飯で差別されてる?っと
疑ってしまうレベル(笑)です。(冗談ですよ? 本気にしないでくださいね)
そのベビー級1位のエリモピクシーは現時点で385キロ。
募集時が378キロだったので僅か7キロしか増えていません。
牡馬でこの馬体重は結構心配ですよね?
2位のレッドオーヴァルは募集時370キロだったので21キロ増えました。
初仔で小さいですが、順調に増加しているのでエリモピクシーと違って大丈夫かな?
現時点でヘビー級1位のサロミナの17とベビー級1位のエリモピクシーの17の
体重差はなんと155キロ!!!もあります。
小さいエリモピクシーの17の成長も期待したいですが、
大き過ぎるサロミナの17も増え過ぎ注意でお願いしたいですね。
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