土曜日は4頭が出走予定。
期待のディープ牝馬、ラディーアのメイクデビュ~が楽しみです!
1月11日(土)
ラディーア(シルク)
京都6R・3歳新馬・芝1600m(牝)・Mギュイヨン → 6着
期待のディープ牝馬、ラディーアのデビュー戦です。
連日、古馬の格上と併せてハードに追い切り、
出走態勢は整いました。
牝馬限定のマイル戦は相手が揃うので、どこまでやれるか?
好位のインで流れに乗っていましたが、
最後の直線では伸びあぐねて6着まで。
鞍上は距離をもう少し伸ばした方が…との話もあり、
中京コースあたりで見たい気がします。
サムソンズシエル(シルク)
中山9R・黒竹賞・ダ1800m(混)・柴田大知 → 7着
前走、好時計で未勝利勝ちし、昇級初戦を迎えるサムソンズシエル。
今週の追い切りも、坂路で馬なりながら好時計をだし、
前走からの調子は維持できており、状態は良さそうです。
格上の重賞挑戦を諦めての参戦ですから、頑張って欲しいです!
果敢にハナを奪って逃げる展開に持ち込みましたが、
流石に未勝利クラスとは違って厳しい流れに。
直線では余力なく、馬群に沈んでいきました。
シエルの勝ちタイムより遅い勝ち時計なので、
思ったよりも馬場が重かったのかもしれませんね。
レッドジゼル(東サラ)
京都10R・逢坂山特別・芝・外1800m(混)・四位洋文 → 4着
5月5日の矢車賞優勝以来、8ヶ月ぶりのレッドジゼル。
12月に帰厩以降は順調ながらもかなりテンションが上がっているのが心配です。
でも、レースに行けば、真面目に走ってくれる仔なので復帰戦から期待したいな。
上のクラスでの活躍を期待しているので、頑張って欲しいです。
昇級緒戦で休養明け、メンバーも揃った1戦でしたが、
そんな中でもジゼルは良く頑張りました!
最後の直線では内に切れ込んできた勝ち馬に寄られて、
進路が狭まる不利もありましたが、最後まで良く伸びて4着!
優先権に1/2馬身届きませんでしたが、内容は良かったです。
順調に次へ迎えるようなら、楽しみですね!
ジェラルド(キャロット)
京都12R・4歳上500万・芝・外2200m・川須栄彦 → 11着
素質はあるものの、レースに対して前向きじゃないジェラルド。
この仔も明けて5歳になりました。
とにかく、相手云々よりも自分との闘いになるので、
少しでもスムーズなレースが出来るように祈るのみ!
外枠が響いたと言いたいですが、勝ち馬は隣の枠。
やっぱりルメール騎手は上手いですね~。
それに比べて、ある程度ポジションを取らなければいけない馬場で、
最後方からではどうしようもありません。
これでまた、放牧という名の放置かな~。
絶不調の中で孤軍奮闘するレッド軍団。
今年の競馬は今のところこんな感じです。
何とか、流れを変えたいところです!
期待のディープ牝馬、ラディーアのメイクデビュ~が楽しみです!
1月11日(土)
ラディーア(シルク)
京都6R・3歳新馬・芝1600m(牝)・Mギュイヨン → 6着
期待のディープ牝馬、ラディーアのデビュー戦です。
連日、古馬の格上と併せてハードに追い切り、
出走態勢は整いました。
牝馬限定のマイル戦は相手が揃うので、どこまでやれるか?
好位のインで流れに乗っていましたが、
最後の直線では伸びあぐねて6着まで。
鞍上は距離をもう少し伸ばした方が…との話もあり、
中京コースあたりで見たい気がします。
サムソンズシエル(シルク)
中山9R・黒竹賞・ダ1800m(混)・柴田大知 → 7着
前走、好時計で未勝利勝ちし、昇級初戦を迎えるサムソンズシエル。
今週の追い切りも、坂路で馬なりながら好時計をだし、
前走からの調子は維持できており、状態は良さそうです。
格上の重賞挑戦を諦めての参戦ですから、頑張って欲しいです!
果敢にハナを奪って逃げる展開に持ち込みましたが、
流石に未勝利クラスとは違って厳しい流れに。
直線では余力なく、馬群に沈んでいきました。
シエルの勝ちタイムより遅い勝ち時計なので、
思ったよりも馬場が重かったのかもしれませんね。
レッドジゼル(東サラ)
京都10R・逢坂山特別・芝・外1800m(混)・四位洋文 → 4着
5月5日の矢車賞優勝以来、8ヶ月ぶりのレッドジゼル。
12月に帰厩以降は順調ながらもかなりテンションが上がっているのが心配です。
でも、レースに行けば、真面目に走ってくれる仔なので復帰戦から期待したいな。
上のクラスでの活躍を期待しているので、頑張って欲しいです。
昇級緒戦で休養明け、メンバーも揃った1戦でしたが、
そんな中でもジゼルは良く頑張りました!
最後の直線では内に切れ込んできた勝ち馬に寄られて、
進路が狭まる不利もありましたが、最後まで良く伸びて4着!
優先権に1/2馬身届きませんでしたが、内容は良かったです。
順調に次へ迎えるようなら、楽しみですね!
ジェラルド(キャロット)
京都12R・4歳上500万・芝・外2200m・川須栄彦 → 11着
素質はあるものの、レースに対して前向きじゃないジェラルド。
この仔も明けて5歳になりました。
とにかく、相手云々よりも自分との闘いになるので、
少しでもスムーズなレースが出来るように祈るのみ!
外枠が響いたと言いたいですが、勝ち馬は隣の枠。
やっぱりルメール騎手は上手いですね~。
それに比べて、ある程度ポジションを取らなければいけない馬場で、
最後方からではどうしようもありません。
これでまた、放牧という名の放置かな~。
絶不調の中で孤軍奮闘するレッド軍団。
今年の競馬は今のところこんな感じです。
何とか、流れを変えたいところです!
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