土曜日は5頭の愛馬が出走し、レイパパレが優勝!
1月11日(土)
レイパパレ(キャロット)
京都6R・3歳新馬・芝1600m(混)・54川田将雅 → 1着(優勝)
416キロの馬体は腰高で、かなり幼く、非力に見えました。
それでも、レースに行けばスッと好位に取り付いて、
直線で楽に抜け出し、後続に2馬身差を付けて快勝!!
嬉しいデビュー勝ちを飾ってくれました。
弱いところがあり、育成から順調に行かなかったこの仔に
忍耐強く接してくれた関係者の皆様と殊勲の鞍上、
そしてレイパパレ自身の頑張りに感謝です。
クレッセントムーン(シルク)
京都9R・五条坂特別・ダ1800m(混)・56Sフォーリー → 15着(ブービー)
デビュー戦は別にして、いつも安定した走りをしてくれましたが、
初めての大惨敗に凹みました。
4ヶ月の休み明けが響いたのか、
『息遣いが…』という鞍上の話が気になります。
ギャラッド(キャロット)
中山11R・迎春S・芝・外2200m(混)・57丸山元気 → 10着
2走前に好走したコンビでのレースに期待しましたが、
結果はかなり残念なものでした。
もしかしたら1ハロンの距離延長に加え、
外回りコースが合わなかったのかなぁ…。
レジェンドセラー(GITC)
中山11R・迎春S・芝・外2200m(混)・57津村明秀 → 12着(ブービー)
屈腱炎明けに3戦しましたが、全く前進が見られません。
もしかしたら、トップスピードで走ることを怖がっているのかも…。
ブランシェット(GITC)
京都12R・3歳上1勝クラス・ダ1400m(牝)・54和田竜二 → 14着
ダート変わりに期待しましたが、結果はサッパリでした。
芝で、終いを活かす競馬を試して欲しいです。
レイパパレで今年の片目が開きましたが、その後の4頭が全て2桁着順。
相変わらず今年も愛馬達はスロースターターですね。
1月11日(土)
レイパパレ(キャロット)
京都6R・3歳新馬・芝1600m(混)・54川田将雅 → 1着(優勝)
416キロの馬体は腰高で、かなり幼く、非力に見えました。
それでも、レースに行けばスッと好位に取り付いて、
直線で楽に抜け出し、後続に2馬身差を付けて快勝!!
嬉しいデビュー勝ちを飾ってくれました。
弱いところがあり、育成から順調に行かなかったこの仔に
忍耐強く接してくれた関係者の皆様と殊勲の鞍上、
そしてレイパパレ自身の頑張りに感謝です。
クレッセントムーン(シルク)
京都9R・五条坂特別・ダ1800m(混)・56Sフォーリー → 15着(ブービー)
デビュー戦は別にして、いつも安定した走りをしてくれましたが、
初めての大惨敗に凹みました。
4ヶ月の休み明けが響いたのか、
『息遣いが…』という鞍上の話が気になります。
ギャラッド(キャロット)
中山11R・迎春S・芝・外2200m(混)・57丸山元気 → 10着
2走前に好走したコンビでのレースに期待しましたが、
結果はかなり残念なものでした。
もしかしたら1ハロンの距離延長に加え、
外回りコースが合わなかったのかなぁ…。
レジェンドセラー(GITC)
中山11R・迎春S・芝・外2200m(混)・57津村明秀 → 12着(ブービー)
屈腱炎明けに3戦しましたが、全く前進が見られません。
もしかしたら、トップスピードで走ることを怖がっているのかも…。
ブランシェット(GITC)
京都12R・3歳上1勝クラス・ダ1400m(牝)・54和田竜二 → 14着
ダート変わりに期待しましたが、結果はサッパリでした。
芝で、終いを活かす競馬を試して欲しいです。
レイパパレで今年の片目が開きましたが、その後の4頭が全て2桁着順。
相変わらず今年も愛馬達はスロースターターですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます