日曜日は7頭の愛馬がスタンバイ。
2歳新馬も胸アツですが、3歳未勝利馬の初勝利を祈ります。
8月20日(日)
インハーフェイバー(シルク)
小倉2R・3歳未勝利・ダ1700m(牝)・54武豊 → 7着
左回りの広いコースが得意のインハーフェイバーなので、
前走の中京戦で2着と勝てなかったのは痛恨です。
新潟開催に出られれば良いのですが、「エリア制」のルールがありますしw
ですが、ここまで来たらそんな泣き言を言っても始まりません。
今回が6走目なので、ここで掲示板を外せば限定未勝利にも出走できません。
何より限定戦はメンバーが揃うので、ここで決めて欲しいです。 頑張れ!!!
適性のない小倉で内枠の時点で結果は明らかでした。
限定未勝利戦への権利もなく、恐らく「引退」でしょうね。
メッサーマイスター(GITC)
札幌3R・3歳未勝利・ダ1700m・☆55坂井瑠星 → 10着
こちらも崖っぷちで後がないメッサーマイスター。
前走は捲り気味に上がって先頭に立った時は夢を見ました。
欲を言えば鞍上強化で必勝態勢を敷いて欲しかったところですが、
3戦連続で慣れていることと、1キロ減に期待します。 頑張れ!!!
全く良いところがなく惨敗でした。
暑い中の連戦で、疲労が蓄積されているんでしょう。
限定戦に出られる権利はあるので、最後のチャンスに賭けるようですが、
優先権がなくては出走すら難しいんじゃないかな~。
それでも、チャンスが来たら一生懸命応援したいですね。
ルーカス(シルク)
札幌5R・2歳新馬・芝1800m(混)・54Jモレイラ → 1着(優勝)
年度代表馬、モーリスの全弟、ルーカスのメイクデビュー。
まだ脚元が固まっていない印象で、堀先生のコメントも弱気なものですが、
この血統ですから、どうしたって期待しちゃいますよね?
鞍上はこれ以上ないマジックマン・モレイラでデビュー勝ちを期待。 頑張れ!!!
スタート後は無理をせず後方3番手を追走。
残り800メートルで鞍上が仕掛けると外目をスーッと上がって行き、
4コーナーでは3頭横並びの外へ。
そこから追い比べを制して最後は2着馬に1と1/2馬身差を付けて快勝!!
4本の脚に白いソックスを履いたルーカスはターフにとても映えましたね~。
それでも、鞍上の助け無くしてこの勝利はなかったと思いますし、
鞍上手配も含めて上手く調整してくれた堀厩舎、やっぱり流石です!
もちろん、陣営と鞍上と、ルーカス自身の頑張りに感謝です。
レッドランディーニ(東サラ)
小倉6R・2歳新馬・芝1200m(牝)・54Mデムーロ → 9着
期待のディープ牝馬、レッドランディーニのメイクデビュー。
当初はご当地騎手、ハマちゃんでの出走予定がまさかの「騎乗停止」。
えっ?? 騎手はどうなるの?? っと心配しましたが、何とミルコを確保!
急な展開でミルコですから、陣営には本当に感謝です。
あとはそんな強運を味方に、勝利を祈るのみ。 頑張れ!!!
鞍上人気もあって1番人気に押されていましたが、
結果は大きく人気を裏切ることになってしまいました。
パドックでの歩様を見て、踏み込みが浅く不安を感じましたが、悪い予感が的中でした。
あっ、解説者は「バネガあって抜群」と誉めてくれましたけどね。
私には全くそうは見えなかったです。
条件も小倉の芝1200mは忙し過ぎる感じだったので、
今日のレースは忘れて、また改めて期待したいと思います。
レッドルチア(東サラ)
新潟9R・村上特別・芝・外1600m(混)・52北村宏司 → 5着
鮮烈なデビュー戦後は8着→8着といまひとつな成績のレッドルチア。
何しろ400キロそこそこの小さな牝馬で馬体の維持に腐心するタイプ。
前走の404キロから増えるどころか、400キロを割る恐れもありますw
なので、全く強気にはなれませんが、少しでも希望を見せて欲しいです。 頑張れ!
まず、馬体重がプラス4キロの408キロは僥倖でした。
抜群のスタートを決めると、好位でレースの流れに乗り、
早目の競馬で直線も33.0秒の脚を繰り出しましたが、レースの上りが32.9秒では…。
それでも5着に踏ん張れたのは評価したいと思いますし、
今後に期待が持てるレースになって良かったです。
シンラバンショウ(グリーン)
新潟12R・3歳上500万・芝・直1000m(牝)・55西田雄一郎 → 7着
こちらも新馬勝ち以降、ほとんど見せ場のないシンラバンショウ。
このクラスで唯一掲示板に載った、新潟・芝・直1000m戦に照準を合わせ、
鞍上にはスペシャリストの西田騎手を手配。
後は少しでも外枠を引いてスタートを決めて欲しいところ。 頑張れ!
結果は7着でしたが、シンラバンショウ自身の力は出せたと思います。
一旦は先頭に立とうかと言う場面もあり、頑張りましたね。
次は3回新潟開催でラストランでしょうか? 頑張って欲しいです。
プリンシパルスター(シルク)
札幌12R・小樽特別・芝1200m(混)・57小崎綾也 → 9着
2歳の良い頃から馬が変わってしまった感じのプリンシパルスター。
こちらも転厩・去勢と、走らせるために手を尽くして貰っていますが、
なかなか結果に結び付かず、歯がゆい状態です。
集中力が続かないとのことで、また距離短縮ですが、これが吉と出るか? 頑張れ!
この仔は外から抜かされると嫌気がさすタイプ。
なので、どうせならもう少し追い出しを我慢して末脚勝負に徹して欲しかったです。
いずれにせよ、このスランプを抜け出すのにはまだまだ時間が掛かりそうですね~。
ルーカスの新馬勝ちは嬉しいですけど、3歳未勝利馬の結果で凹みます。
来週出走を予定している未勝利馬達は昨日のキラーコンテンツに続いて欲しいです。
2歳新馬も胸アツですが、3歳未勝利馬の初勝利を祈ります。
8月20日(日)
インハーフェイバー(シルク)
小倉2R・3歳未勝利・ダ1700m(牝)・54武豊 → 7着
左回りの広いコースが得意のインハーフェイバーなので、
前走の中京戦で2着と勝てなかったのは痛恨です。
新潟開催に出られれば良いのですが、「エリア制」のルールがありますしw
ですが、ここまで来たらそんな泣き言を言っても始まりません。
今回が6走目なので、ここで掲示板を外せば限定未勝利にも出走できません。
何より限定戦はメンバーが揃うので、ここで決めて欲しいです。 頑張れ!!!
適性のない小倉で内枠の時点で結果は明らかでした。
限定未勝利戦への権利もなく、恐らく「引退」でしょうね。
メッサーマイスター(GITC)
札幌3R・3歳未勝利・ダ1700m・☆55坂井瑠星 → 10着
こちらも崖っぷちで後がないメッサーマイスター。
前走は捲り気味に上がって先頭に立った時は夢を見ました。
欲を言えば鞍上強化で必勝態勢を敷いて欲しかったところですが、
3戦連続で慣れていることと、1キロ減に期待します。 頑張れ!!!
全く良いところがなく惨敗でした。
暑い中の連戦で、疲労が蓄積されているんでしょう。
限定戦に出られる権利はあるので、最後のチャンスに賭けるようですが、
優先権がなくては出走すら難しいんじゃないかな~。
それでも、チャンスが来たら一生懸命応援したいですね。
ルーカス(シルク)
札幌5R・2歳新馬・芝1800m(混)・54Jモレイラ → 1着(優勝)
年度代表馬、モーリスの全弟、ルーカスのメイクデビュー。
まだ脚元が固まっていない印象で、堀先生のコメントも弱気なものですが、
この血統ですから、どうしたって期待しちゃいますよね?
鞍上はこれ以上ないマジックマン・モレイラでデビュー勝ちを期待。 頑張れ!!!
スタート後は無理をせず後方3番手を追走。
残り800メートルで鞍上が仕掛けると外目をスーッと上がって行き、
4コーナーでは3頭横並びの外へ。
そこから追い比べを制して最後は2着馬に1と1/2馬身差を付けて快勝!!
4本の脚に白いソックスを履いたルーカスはターフにとても映えましたね~。
それでも、鞍上の助け無くしてこの勝利はなかったと思いますし、
鞍上手配も含めて上手く調整してくれた堀厩舎、やっぱり流石です!
もちろん、陣営と鞍上と、ルーカス自身の頑張りに感謝です。
レッドランディーニ(東サラ)
小倉6R・2歳新馬・芝1200m(牝)・54Mデムーロ → 9着
期待のディープ牝馬、レッドランディーニのメイクデビュー。
当初はご当地騎手、ハマちゃんでの出走予定がまさかの「騎乗停止」。
えっ?? 騎手はどうなるの?? っと心配しましたが、何とミルコを確保!
急な展開でミルコですから、陣営には本当に感謝です。
あとはそんな強運を味方に、勝利を祈るのみ。 頑張れ!!!
鞍上人気もあって1番人気に押されていましたが、
結果は大きく人気を裏切ることになってしまいました。
パドックでの歩様を見て、踏み込みが浅く不安を感じましたが、悪い予感が的中でした。
あっ、解説者は「バネガあって抜群」と誉めてくれましたけどね。
私には全くそうは見えなかったです。
条件も小倉の芝1200mは忙し過ぎる感じだったので、
今日のレースは忘れて、また改めて期待したいと思います。
レッドルチア(東サラ)
新潟9R・村上特別・芝・外1600m(混)・52北村宏司 → 5着
鮮烈なデビュー戦後は8着→8着といまひとつな成績のレッドルチア。
何しろ400キロそこそこの小さな牝馬で馬体の維持に腐心するタイプ。
前走の404キロから増えるどころか、400キロを割る恐れもありますw
なので、全く強気にはなれませんが、少しでも希望を見せて欲しいです。 頑張れ!
まず、馬体重がプラス4キロの408キロは僥倖でした。
抜群のスタートを決めると、好位でレースの流れに乗り、
早目の競馬で直線も33.0秒の脚を繰り出しましたが、レースの上りが32.9秒では…。
それでも5着に踏ん張れたのは評価したいと思いますし、
今後に期待が持てるレースになって良かったです。
シンラバンショウ(グリーン)
新潟12R・3歳上500万・芝・直1000m(牝)・55西田雄一郎 → 7着
こちらも新馬勝ち以降、ほとんど見せ場のないシンラバンショウ。
このクラスで唯一掲示板に載った、新潟・芝・直1000m戦に照準を合わせ、
鞍上にはスペシャリストの西田騎手を手配。
後は少しでも外枠を引いてスタートを決めて欲しいところ。 頑張れ!
結果は7着でしたが、シンラバンショウ自身の力は出せたと思います。
一旦は先頭に立とうかと言う場面もあり、頑張りましたね。
次は3回新潟開催でラストランでしょうか? 頑張って欲しいです。
プリンシパルスター(シルク)
札幌12R・小樽特別・芝1200m(混)・57小崎綾也 → 9着
2歳の良い頃から馬が変わってしまった感じのプリンシパルスター。
こちらも転厩・去勢と、走らせるために手を尽くして貰っていますが、
なかなか結果に結び付かず、歯がゆい状態です。
集中力が続かないとのことで、また距離短縮ですが、これが吉と出るか? 頑張れ!
この仔は外から抜かされると嫌気がさすタイプ。
なので、どうせならもう少し追い出しを我慢して末脚勝負に徹して欲しかったです。
いずれにせよ、このスランプを抜け出すのにはまだまだ時間が掛かりそうですね~。
ルーカスの新馬勝ちは嬉しいですけど、3歳未勝利馬の結果で凹みます。
来週出走を予定している未勝利馬達は昨日のキラーコンテンツに続いて欲しいです。
ルーカスの大物感ある走りに今後が楽しみですね。
うちのバルコラベーロはブービー負けでした
咽鳴りのおまけつき
来週のヴェルスパーに期待するしかありません
キラーコンテンツ、ルーカスへのお祝い、ありあとうございます。
「大物感ある走り」なんて言って貰えて嬉しいです。
うまさんも来週は期待の新馬戦ですね?
楽しみにしながら、応援させて頂きますね~。
キラーコンテンツの初勝利、ルーカスの新馬勝ち、
おめでとうございます。
2頭とも期待の大きい馬なので、シルク担当の
ホープさんもホッとしていると思います。
(勢いに乗って追加しちゃうかもしれませんね)
ルーカスは、全兄にどこまで近づけるか?
注目しています。
キラーコンテンツの初勝利とルーカスの新馬勝ちへのお祝い、
ありがとうございます。
どちらも違う意味でホッとする勝利でした。
まだ全兄と比べるのは可哀想な気もしますが、
少しでも近付けるように、頑張って欲しいです。