日曜日は5頭の愛馬が出走し、ピュアブレンドとプロミストウォリアがデビュー勝ち!
また、中山競馬は3R以降は降雪の為、取り止めに。
出馬投票をし直して火曜日に施行されることになりました。
3月29日(日)
ピュアブレンド(シルク)
中山1R・3歳未勝利・ダ1800m(牝)・△52木幡育也 → 1着(優勝)
母ウルトラブレンドの産駒にはこの仔で3頭目の出資ですが、
デビュー出来たのはこの仔が初めてです。
キャロのエクストラブレンド(父ディープ)はデビュー目前で儚く散り、
シルクの半兄(父ロードカナロア)は募集後すぐに取り下げでした。
ですから、この仔には無事にデビューして欲しいと願っていました。
それが嬉しいデビュー勝ちですから感慨もひとしおです。
スタート直後は進んで行かず、最後方を追走していましたが、
向こう正面でスルスルと進出を開始すると4コーナーでは5番手まで押し上げ、
直線で2着馬を競り落とすと最後までしっかり伸びて3馬身差の圧勝!!
新馬戦を除外後、しっかり調整してくれた陣営と冷静な騎乗の鞍上、
そしてピュアブレンド自身の頑張りに感謝です。
プロミストウォリア(シルク)
阪神3R・3歳未勝利・ダ1800m・☆55西村淳也 → 1着(優勝)
育成中に脚元の頓挫で北海道から栗東TCに入厩したのが2月の初め。
運動制限をされていた頃は600キロ近くあった馬体重がどこまで絞れているのか、
注目していましたが、「512キロ」と予想以上に絞れていました!
レースでは無理なく先手を奪うと一旦は逃げ馬に譲るも、
スピードの違いでハナを奪い返し、直線でもしっかり伸びて優勝!!
こちらも嬉しいデビュー勝ちを決めてくれました!
根気よく接してくれたNF空港の皆様と、しっかり仕上げてくれた陣営、
勝利に導いてくれた鞍上とプロミストウォリア自身の頑張りに感謝です。
レッドデュラン(東サラ)
中京3R・3歳未勝利・芝1400m(混)・56三浦皇成 → 5着
デビュー戦は全く良いところがなく惨敗だったうえ、
直前の調教も目を覆うような数字だったので、
今回も惨敗するのでは…と諦めモードでしたが、
最後は外からまずまず伸びて5着と掲示板を確保!!
デビュー戦からは大きな変わり身を見せてくれました!
ただし、小柄な牡馬が4キロ減らして418キロ。
今後の勝ち上がりには馬体の充実が不可欠でしょう。
何とか良い成長を見せて欲しいものです。
ルヴェルソー(グリーン)
中山4R・3歳未勝利・芝1800m(混)・54大野拓弥 → 取り止め
降雪の為、レースは火曜日に施行となりました。
ミスビアンカ(シルク)
阪神7R・3歳1勝クラス・芝1400m(混)・54荻野極 → 3着
ダッシュ良くハナを奪うも、1頭に譲って2番手から。
早目先頭から押切を図りましたが、最後は脚色が鈍って3着まで。
それでもダートの勝ち上がり後の昇級戦としては良いレースが出来ました。
母の様に、いつかは重賞の舞台に立てると嬉しいですね。
ブランシェット(GITC)
中京8R・4歳上1勝クラス・芝1600m・55和田竜二 → 7着
未勝利勝ち後は惨敗が続いていましたが、今日は少し前進出来ました。
最後まで伸びようとしていましたし、前走のようなレースじゃなくて良かったです。
ダートよりも芝の方が良さそうということで、次はチークを試すようです。
少しずつでも力を付けて頑張って欲しいですね。
テルツェット(シルク)
中山9R・ミモザ賞・芝2000m(牝)・54柴山雄一 → 取り止め
降雪の為、レースは火曜日に施行となりました。
新馬戦を仲良く除外され、既走馬相手のデビューとなった2頭が勝利。
火曜日に走る2頭にも続いて欲しいものですね。
また、中山競馬は3R以降は降雪の為、取り止めに。
出馬投票をし直して火曜日に施行されることになりました。
3月29日(日)
ピュアブレンド(シルク)
中山1R・3歳未勝利・ダ1800m(牝)・△52木幡育也 → 1着(優勝)
母ウルトラブレンドの産駒にはこの仔で3頭目の出資ですが、
デビュー出来たのはこの仔が初めてです。
キャロのエクストラブレンド(父ディープ)はデビュー目前で儚く散り、
シルクの半兄(父ロードカナロア)は募集後すぐに取り下げでした。
ですから、この仔には無事にデビューして欲しいと願っていました。
それが嬉しいデビュー勝ちですから感慨もひとしおです。
スタート直後は進んで行かず、最後方を追走していましたが、
向こう正面でスルスルと進出を開始すると4コーナーでは5番手まで押し上げ、
直線で2着馬を競り落とすと最後までしっかり伸びて3馬身差の圧勝!!
新馬戦を除外後、しっかり調整してくれた陣営と冷静な騎乗の鞍上、
そしてピュアブレンド自身の頑張りに感謝です。
プロミストウォリア(シルク)
阪神3R・3歳未勝利・ダ1800m・☆55西村淳也 → 1着(優勝)
育成中に脚元の頓挫で北海道から栗東TCに入厩したのが2月の初め。
運動制限をされていた頃は600キロ近くあった馬体重がどこまで絞れているのか、
注目していましたが、「512キロ」と予想以上に絞れていました!
レースでは無理なく先手を奪うと一旦は逃げ馬に譲るも、
スピードの違いでハナを奪い返し、直線でもしっかり伸びて優勝!!
こちらも嬉しいデビュー勝ちを決めてくれました!
根気よく接してくれたNF空港の皆様と、しっかり仕上げてくれた陣営、
勝利に導いてくれた鞍上とプロミストウォリア自身の頑張りに感謝です。
レッドデュラン(東サラ)
中京3R・3歳未勝利・芝1400m(混)・56三浦皇成 → 5着
デビュー戦は全く良いところがなく惨敗だったうえ、
直前の調教も目を覆うような数字だったので、
今回も惨敗するのでは…と諦めモードでしたが、
最後は外からまずまず伸びて5着と掲示板を確保!!
デビュー戦からは大きな変わり身を見せてくれました!
ただし、小柄な牡馬が4キロ減らして418キロ。
今後の勝ち上がりには馬体の充実が不可欠でしょう。
何とか良い成長を見せて欲しいものです。
ルヴェルソー(グリーン)
中山4R・3歳未勝利・芝1800m(混)・54大野拓弥 → 取り止め
降雪の為、レースは火曜日に施行となりました。
ミスビアンカ(シルク)
阪神7R・3歳1勝クラス・芝1400m(混)・54荻野極 → 3着
ダッシュ良くハナを奪うも、1頭に譲って2番手から。
早目先頭から押切を図りましたが、最後は脚色が鈍って3着まで。
それでもダートの勝ち上がり後の昇級戦としては良いレースが出来ました。
母の様に、いつかは重賞の舞台に立てると嬉しいですね。
ブランシェット(GITC)
中京8R・4歳上1勝クラス・芝1600m・55和田竜二 → 7着
未勝利勝ち後は惨敗が続いていましたが、今日は少し前進出来ました。
最後まで伸びようとしていましたし、前走のようなレースじゃなくて良かったです。
ダートよりも芝の方が良さそうということで、次はチークを試すようです。
少しずつでも力を付けて頑張って欲しいですね。
テルツェット(シルク)
中山9R・ミモザ賞・芝2000m(牝)・54柴山雄一 → 取り止め
降雪の為、レースは火曜日に施行となりました。
新馬戦を仲良く除外され、既走馬相手のデビューとなった2頭が勝利。
火曜日に走る2頭にも続いて欲しいものですね。
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