日曜日は11頭の愛馬が出走し、インディチャンプが春秋マイル王に輝きました!
11月17日(日)
スターリーパレード(グリーン)
福島2R・3歳上1勝クラス・ダ2400m(混)・☆54西村淳也 → 10着
果敢にハナを切って逃げる展開でしたが、始終後ろから突かれる展開で、
直線、勝ち馬に早目に来られると、余力なく後退していきました。
もう少し、マイペースで行ければ違ったかもしれませんが、
展開が味方してくれないと、まだまだ…ですね~。
レースを経験しながら少しずつでも力を付けて行って欲しいです。
ロイヤルアフェア(シルク)
福島2R・3歳上1勝クラス・ダ2400m(混)・57内田博幸 → 14着
スターリーパレードはそれなりのレースが出来ましたが、
ロイヤルアフェアは全くレースに参加できずに終わりました。
正直、JRAのこのクラスでは力が足りない印象です。
「自分から競馬を止めてしまう」という鞍上のコメントも気になりますね。
グレートバニヤン(キャロット)
福島6R・3歳上1勝クラス・ダ1700m・☆54西村淳也 → 12着
スタートから積極的に出して行き、ハナを奪う展開。
ですが、始終、左後ろから突かれてしまい、息が入れられなかった感じです。
その2番手の馬が2着に粘っているので、この結果はかなり残念ですが、
もしかしたら、右回りよりも左回りの方が良いのかもしれませんね。
ガーデンコンサート(グリーン)
福島9R・3歳上1勝クラス・ダ1150m・☆53横山武史 → 6着
積極的な競馬で2番手でレースの流れに乗り直線へ。
が、前を捉えられず、後ろからドッと来られてしまい6着まででした。
それでも、未勝利勝ち後の昇級戦としてはまずまずのレースが出来ましたし、
今後も力を付けて行って、いつかこのクラスを勝てれば良いな~っと思います。
ビオグラフィー(シルク)
東京9R・赤松賞・芝1600m(牝)・54北村友一 → 9着
こちらも積極果敢に逃げるレースをしましたが、
最後は力尽きてしまい、9着まででした。
それでも、黒光りする馬体はデビュー当時よりかなり良く見えましたし、
今後のビオグラフィーの成長に期待したいと思います。
ジュビリーヘッド(キャロット)
京都9R・秋明菊賞・芝・外1400m(混)・55Rムーア → 2着
惜しかったですね~!!
スタートが遅くて前半の位置取りがかなり後ろになってしまいました。
直線では馬群を突こうとするも、開かず、外へ切り替えて良い脚で追い込んで2着。
勝ち馬には1/2馬身届きませんでしたが、大接戦の2着争いを制しました!
ライアンは「次もチャンスがある馬」と言ってくれているので、
ライアンがいる間に続戦出来たらいいな~っと思います。
(写真は大接戦の2着争い。 手前のジュビリーヘッドがハナ差で2着! JRAより)
ヘヴントゥナイト(社台RH)
京都10R・嵯峨野特別・芝2000m(混)・57和田竜二 → 6着
ヨ~イドンの決め手勝負は、切れる脚がないこの仔には分が悪かったです。
それでも、大きく負けた訳でもなく、ワンペースながら最後まで走っていました。
和田騎手も「芝の走りは悪くない」と言っているので、
色んな条件を試しながら、ヘヴンのやる気に火が点くのを期待したいですね。
エレクトロポップ(社台RH)
東京11R・霜月S・ダ1400m(国H)・54大野拓弥 → 7着
最後の直線でラチ沿いを一瞬、突き抜けるかと思う脚で伸びましたが、
ラスト100mで脚が止まってしまい、7着まででした。
この後は「来年の2月の東京戦を目指す」とのことですが、
今回が6月以来の実戦で、また2月までお休みなの??
っと少し何だかな~な気分です。
インディチャンプ(シルク)
京都11R・マイルCS(GI)・芝・外1600m(国)・57池添謙一 → 1着(優勝)
主戦の福永騎手が騎乗停止になって、急遽、池添騎手に乗り替わり。
その時点では、正直、かなり落ち込んだものでした。
だって、回りの馬の騎手はもう絢爛豪華な布陣で、
それに比べると近頃、GIで結果が出ていないですからね~。
でも、今回、池添騎手は本当に完璧な騎乗をしてくれました!!
なので池添騎手には心から謝罪したいと思います。
そして、心から感謝を伝えたいですね~。
最後の直線で、外のダノンプレミアムに寄せてインディチャンプの闘志に火を点け、
抜け出した瞬間の鞭で後続をあっという間に突き放しました。
本当に強いインディチャンプを見せてくれた鞍上に、感謝です。
毎日王冠後、いつものように短期でケアして下さったしがらきの方々や、
音無厩舎のスタッフの方々、そして、インディチャンプ自身の成長に感謝です。
レッドオルガ(東サラ)
京都11R・マイルCS(GI)・芝・外1600m(国)・55岩田望来 → 9着
こちらも鞍上が発表されて正直、かなり凹んだものでした。
このレースに拘る必要もないんじゃないか?っとまで思いました。
但し、マイルがベストのオルガなので、他にレースがないのも事実ですから、
このレース選択も仕方なかったということなんでしょう。
17頭中15番人気という低評価でしたが、結果は9着と人気を大きく上回りました。
そういう意味では「健闘した」と言っても良いのかな?っと。
鞍上も初のGI騎乗でしたが大きなミスもなく、良い経験になったことでしょう。
マルーンエンブレム(シルク)
東京12R・3歳上2勝クラス・芝2000m(混)・55Mデムーロ → 4着
やっぱり小さいマルーンエンブレムには菜七子騎手の「3キロ減」が良いですね。
最後は大外から伸び掛かっていましたが、手応え程伸びなかったのは斤量もあったかも。
それでも、3ヶ月ぶりのレースで4着と頑張りましたし、
次のレースに改めて期待したいと思います。
インディチャンプが大仕事をやってのけ、春秋マイル王に輝きました!
レース後の状態次第だと思いますが、香港でも頑張って欲しいです!
11月17日(日)
スターリーパレード(グリーン)
福島2R・3歳上1勝クラス・ダ2400m(混)・☆54西村淳也 → 10着
果敢にハナを切って逃げる展開でしたが、始終後ろから突かれる展開で、
直線、勝ち馬に早目に来られると、余力なく後退していきました。
もう少し、マイペースで行ければ違ったかもしれませんが、
展開が味方してくれないと、まだまだ…ですね~。
レースを経験しながら少しずつでも力を付けて行って欲しいです。
ロイヤルアフェア(シルク)
福島2R・3歳上1勝クラス・ダ2400m(混)・57内田博幸 → 14着
スターリーパレードはそれなりのレースが出来ましたが、
ロイヤルアフェアは全くレースに参加できずに終わりました。
正直、JRAのこのクラスでは力が足りない印象です。
「自分から競馬を止めてしまう」という鞍上のコメントも気になりますね。
グレートバニヤン(キャロット)
福島6R・3歳上1勝クラス・ダ1700m・☆54西村淳也 → 12着
スタートから積極的に出して行き、ハナを奪う展開。
ですが、始終、左後ろから突かれてしまい、息が入れられなかった感じです。
その2番手の馬が2着に粘っているので、この結果はかなり残念ですが、
もしかしたら、右回りよりも左回りの方が良いのかもしれませんね。
ガーデンコンサート(グリーン)
福島9R・3歳上1勝クラス・ダ1150m・☆53横山武史 → 6着
積極的な競馬で2番手でレースの流れに乗り直線へ。
が、前を捉えられず、後ろからドッと来られてしまい6着まででした。
それでも、未勝利勝ち後の昇級戦としてはまずまずのレースが出来ましたし、
今後も力を付けて行って、いつかこのクラスを勝てれば良いな~っと思います。
ビオグラフィー(シルク)
東京9R・赤松賞・芝1600m(牝)・54北村友一 → 9着
こちらも積極果敢に逃げるレースをしましたが、
最後は力尽きてしまい、9着まででした。
それでも、黒光りする馬体はデビュー当時よりかなり良く見えましたし、
今後のビオグラフィーの成長に期待したいと思います。
ジュビリーヘッド(キャロット)
京都9R・秋明菊賞・芝・外1400m(混)・55Rムーア → 2着
惜しかったですね~!!
スタートが遅くて前半の位置取りがかなり後ろになってしまいました。
直線では馬群を突こうとするも、開かず、外へ切り替えて良い脚で追い込んで2着。
勝ち馬には1/2馬身届きませんでしたが、大接戦の2着争いを制しました!
ライアンは「次もチャンスがある馬」と言ってくれているので、
ライアンがいる間に続戦出来たらいいな~っと思います。
(写真は大接戦の2着争い。 手前のジュビリーヘッドがハナ差で2着! JRAより)
ヘヴントゥナイト(社台RH)
京都10R・嵯峨野特別・芝2000m(混)・57和田竜二 → 6着
ヨ~イドンの決め手勝負は、切れる脚がないこの仔には分が悪かったです。
それでも、大きく負けた訳でもなく、ワンペースながら最後まで走っていました。
和田騎手も「芝の走りは悪くない」と言っているので、
色んな条件を試しながら、ヘヴンのやる気に火が点くのを期待したいですね。
エレクトロポップ(社台RH)
東京11R・霜月S・ダ1400m(国H)・54大野拓弥 → 7着
最後の直線でラチ沿いを一瞬、突き抜けるかと思う脚で伸びましたが、
ラスト100mで脚が止まってしまい、7着まででした。
この後は「来年の2月の東京戦を目指す」とのことですが、
今回が6月以来の実戦で、また2月までお休みなの??
っと少し何だかな~な気分です。
インディチャンプ(シルク)
京都11R・マイルCS(GI)・芝・外1600m(国)・57池添謙一 → 1着(優勝)
主戦の福永騎手が騎乗停止になって、急遽、池添騎手に乗り替わり。
その時点では、正直、かなり落ち込んだものでした。
だって、回りの馬の騎手はもう絢爛豪華な布陣で、
それに比べると近頃、GIで結果が出ていないですからね~。
でも、今回、池添騎手は本当に完璧な騎乗をしてくれました!!
なので池添騎手には心から謝罪したいと思います。
そして、心から感謝を伝えたいですね~。
最後の直線で、外のダノンプレミアムに寄せてインディチャンプの闘志に火を点け、
抜け出した瞬間の鞭で後続をあっという間に突き放しました。
本当に強いインディチャンプを見せてくれた鞍上に、感謝です。
毎日王冠後、いつものように短期でケアして下さったしがらきの方々や、
音無厩舎のスタッフの方々、そして、インディチャンプ自身の成長に感謝です。
レッドオルガ(東サラ)
京都11R・マイルCS(GI)・芝・外1600m(国)・55岩田望来 → 9着
こちらも鞍上が発表されて正直、かなり凹んだものでした。
このレースに拘る必要もないんじゃないか?っとまで思いました。
但し、マイルがベストのオルガなので、他にレースがないのも事実ですから、
このレース選択も仕方なかったということなんでしょう。
17頭中15番人気という低評価でしたが、結果は9着と人気を大きく上回りました。
そういう意味では「健闘した」と言っても良いのかな?っと。
鞍上も初のGI騎乗でしたが大きなミスもなく、良い経験になったことでしょう。
マルーンエンブレム(シルク)
東京12R・3歳上2勝クラス・芝2000m(混)・55Mデムーロ → 4着
やっぱり小さいマルーンエンブレムには菜七子騎手の「3キロ減」が良いですね。
最後は大外から伸び掛かっていましたが、手応え程伸びなかったのは斤量もあったかも。
それでも、3ヶ月ぶりのレースで4着と頑張りましたし、
次のレースに改めて期待したいと思います。
インディチャンプが大仕事をやってのけ、春秋マイル王に輝きました!
レース後の状態次第だと思いますが、香港でも頑張って欲しいです!
もう勢い止まりませんね。
年内あと何個G1獲るんでしょうか?
来年のドラフトこっそり教えてくださいね。便乗するんで(笑)
インディチャンプへのお祝い、ありがとうございます。
福永騎手の騎乗停止で大ピンチに陥ったと思いましたが、
池添騎手が素晴らしい騎乗をしてくれました!
何がどう転がるか、わからないものですね?!
来年のドラフトですか?
きっとまた懲りずにH厩舎に突撃して撃沈する気がします。(笑)
上手くご一緒出来れば嬉しいですね!