今日から3月なのでテンプレートを「春」に変えてみました。
日曜日の阪神6R・3歳新馬・芝2000m戦で無事にデビューを果たした
クロスアミュレットの応援に、furさんご主人の大蔵さんが現地入り。
いつものように写真を送ってくださいましたので、アップします。
大蔵さん、現地応援お疲れ様でした。 写真もありがとうございます!
っということで、恒例の「お仲間さん写真館」開催です~。
◆阪神6R・3歳新馬・芝2000m(混)・川須・5着
デビュー戦の馬体重は458キロでした。
デビュー前にしがらきで調整していたときでさえ480キロを超えていましたので、
やっぱり、馬体の維持に苦労するタイプみたいですね~。
メンコ着用でパドックに登場~。
トモはまだ薄いですね~。
めっちゃカメラ目線です。(笑) 頂いた写真の多くがカメラ目線でしたね。
馬体が寂し過ぎて、あえて横姿は撮影されなかったのだとか。
川須騎手を乗せて本場馬へ!
やっぱり「脾腹」が寂しいです。 でも横から見たトモは大きいですね。
レース後、無事に戻って来ました。
デビュー戦としてはまずまずの内容で、鞍上からは笑みが。
レースが確定。 5着のところに「9」が灯ります!
最後の直線で外へ逃避した時は「第2のスナッチマインド現る?」っと心配しましたが、
レース後のコメントから、「電光掲示板に驚いてしまった」ことがわかりました。
それなら、慣れてくれれば心配なさそうで良かったです。
レース後の公式のコメントは、
川須栄彦騎手
「競馬に行っても追い切り同様、とても乗りやすい馬でした。
ゲートは初戦らしくモッサリ出てしまいましたが、駐立は大人しくしていましたし、
経験を積んでいけば普通に出るようになっていくでしょう。
内目に入れてロスなく立ち回ることができましたし、流れが速くなったところでも
上手に対応してくれました。直線に入って追い出しに掛かると、グッとフォームが沈んで
脚を伸ばしてくれましたが、残り200mを過ぎた辺りで、内側の電光掲示板に驚いて
外側へ逃避してしまいました。立て直すのに時間が掛かったことで伸び切れませんでしたが、
直線の坂で脚が鈍ることはなかったですし、最後までバテずに頑張ってくれましたから、
初戦としては上々の内容だったと思います」
梅田智之調教師
「トレセンから競馬場の輸送も上手くいきましたし、到着後もテンションが上がることなく
落ち着きを保っていました。パドックでの様子を見ても落ち着いて周回することができていましたし、
これなら力を発揮してくれると思いました。ゲートの出はモッサリでしたが、煩いところを
見せていた訳ではありませんでしたから、慣れていけば対応してくれるようになるでしょう。
勝負処の反応も良かったですし、最後の直線も外側に逃避しなければ、もう少し上位馬に詰め寄ることが
できていたと思います。優先出走権を獲りましたが、レースを使ってどれだけ馬体重を維持できるか
しっかり確認した上で、今後の方針を検討したいと思います」
ということです。
まずは細かった馬体が少しでもふっくらしてくれるよう、ご飯をいっぱい食べて欲しいですね~。
日曜日の阪神6R・3歳新馬・芝2000m戦で無事にデビューを果たした
クロスアミュレットの応援に、furさんご主人の大蔵さんが現地入り。
いつものように写真を送ってくださいましたので、アップします。
大蔵さん、現地応援お疲れ様でした。 写真もありがとうございます!
っということで、恒例の「お仲間さん写真館」開催です~。
◆阪神6R・3歳新馬・芝2000m(混)・川須・5着
デビュー戦の馬体重は458キロでした。
デビュー前にしがらきで調整していたときでさえ480キロを超えていましたので、
やっぱり、馬体の維持に苦労するタイプみたいですね~。
メンコ着用でパドックに登場~。
トモはまだ薄いですね~。
めっちゃカメラ目線です。(笑) 頂いた写真の多くがカメラ目線でしたね。
馬体が寂し過ぎて、あえて横姿は撮影されなかったのだとか。
川須騎手を乗せて本場馬へ!
やっぱり「脾腹」が寂しいです。 でも横から見たトモは大きいですね。
レース後、無事に戻って来ました。
デビュー戦としてはまずまずの内容で、鞍上からは笑みが。
レースが確定。 5着のところに「9」が灯ります!
最後の直線で外へ逃避した時は「第2のスナッチマインド現る?」っと心配しましたが、
レース後のコメントから、「電光掲示板に驚いてしまった」ことがわかりました。
それなら、慣れてくれれば心配なさそうで良かったです。
レース後の公式のコメントは、
川須栄彦騎手
「競馬に行っても追い切り同様、とても乗りやすい馬でした。
ゲートは初戦らしくモッサリ出てしまいましたが、駐立は大人しくしていましたし、
経験を積んでいけば普通に出るようになっていくでしょう。
内目に入れてロスなく立ち回ることができましたし、流れが速くなったところでも
上手に対応してくれました。直線に入って追い出しに掛かると、グッとフォームが沈んで
脚を伸ばしてくれましたが、残り200mを過ぎた辺りで、内側の電光掲示板に驚いて
外側へ逃避してしまいました。立て直すのに時間が掛かったことで伸び切れませんでしたが、
直線の坂で脚が鈍ることはなかったですし、最後までバテずに頑張ってくれましたから、
初戦としては上々の内容だったと思います」
梅田智之調教師
「トレセンから競馬場の輸送も上手くいきましたし、到着後もテンションが上がることなく
落ち着きを保っていました。パドックでの様子を見ても落ち着いて周回することができていましたし、
これなら力を発揮してくれると思いました。ゲートの出はモッサリでしたが、煩いところを
見せていた訳ではありませんでしたから、慣れていけば対応してくれるようになるでしょう。
勝負処の反応も良かったですし、最後の直線も外側に逃避しなければ、もう少し上位馬に詰め寄ることが
できていたと思います。優先出走権を獲りましたが、レースを使ってどれだけ馬体重を維持できるか
しっかり確認した上で、今後の方針を検討したいと思います」
ということです。
まずは細かった馬体が少しでもふっくらしてくれるよう、ご飯をいっぱい食べて欲しいですね~。
ネオリアリズムの中山記念制覇おめでとうございます。
強かったですね!!
これからも大きいところを狙えそうですね。
また私の撮影した拙い写真を取りあげて頂いて、
ありがとうございます。
アミュレットの馬体を見た時は、惨敗も覚悟をしましたが、
良く頑張ってくれたのではないでしょうか。
これからの成長に期待したいと思います。
ではまたお会いできることを楽しみにしています。
日曜日は現地応援、お疲れ様でした。
そしてアミュレットの写真を、ありがとうございます。
仰る通り、馬体はかなり細かったですが、
デビュー戦としては内容も良かったのでは?と思います。
身体に身が入ってくれば、楽しみな素材ですね。
今後もご一緒に応援出来たら嬉しいです。
また、ネオリアリズムへのお祝いも、ありがとうございます。
信頼の堀先生にお任せしておけば、今年は飛躍してくれそうです。
こちらこそ、ツアーかどこかでご一緒出来るのを楽しみにしています。