今日も暑かったぁ~
お盆ですね…。
お墓参りしました
先祖がいなかったら、私という存在はないわけで、ちょっと…お墓に行くと、不思議な感じがします。
墓石には、名前が刻まれているけれど、実際はどんな人達だったのだろう…と
近所の人とも、お墓で会って話とかしましたが…、みんな…行く道…っていうことで…
みんな…今現在も年をとっている最中ですから…
話はスッゴクとびますが…、時代劇とかでいろんな俳優さんが、織田信長とか豊臣秀吉とかを演じていますが、実際には一人しかいなかったわけで、本人はどんな人だったのだろうと、想像を膨らませたりしています
坂本竜馬は、写真があるけれど、ま…写真もアテにはならないけれど、似顔絵じゃあなんで
以前、トリビアで、西郷隆盛は似顔絵には、全然似ていない…と、いうのをやっていたけれど、きっと、知らず知らずのうちに、歴史上の人物なんかは、イメージしちゃっているんだろうな
遺伝子をたどれば、みな…同じなのに、どうして争うのだろうか
今日のどすえ~
(サンクスフルエブリディ・一日一美 ・ ・)
何時も読ませてもらわせてますが、何だか心が和みます
私も田舎の高知へお墓参りに帰省したいと思います
最近は、亡き人の遺骨を宇宙葬から、外国はブラジルのアマゾン川へ遺骨を流すなどetc・・日本人の宗教的な価値観を超える死生観が今や変わりつつあるような気がいたします。
坂本竜馬も御先祖様のお墓を不動産屋にズタズタにされましたが・・川口素生著 (山内一豊と妻千代101の謎)PHP文庫はお勧め本です。