日本には、標準語がありますが、それぞれの県・地域で、方言・語尾の違いがあります。
岡山県では、語尾が「なぁ~」で、福岡は「…ち」、高知は「…き」、他には「ずら」とか「だっぺ」とか・・・
いろいろあります
私が、学生時代に、先輩に対して、高校までと同じように語尾を「なぁ~」にして会話していました。
それが、別に普通のコトであったからです。
すると・・・
馴れ馴れしいあの言葉使いは何なんだ・・・みたいに言われて、悩んで悩んで「なぁ~」を、語尾に付けないようにして、直しました
でも・・・方言なんですよね
「ちばける」とか言っても、全く通じず・・・
「ネコに,かなぐられた」とか「はしった」・・・全くダメでした
そんなも・・・帰省した時、ふとカワイイ女子高生が、自分のことを「わし」とか、言ってるのを耳にすると、幻滅感におそわれたり・・・
方言って、不思議です
いいのかどうかわかんないけど、今では、あまり使わないようにしています・・・
岡山県では、語尾が「なぁ~」で、福岡は「…ち」、高知は「…き」、他には「ずら」とか「だっぺ」とか・・・
いろいろあります
私が、学生時代に、先輩に対して、高校までと同じように語尾を「なぁ~」にして会話していました。
それが、別に普通のコトであったからです。
すると・・・
馴れ馴れしいあの言葉使いは何なんだ・・・みたいに言われて、悩んで悩んで「なぁ~」を、語尾に付けないようにして、直しました
でも・・・方言なんですよね
「ちばける」とか言っても、全く通じず・・・
「ネコに,かなぐられた」とか「はしった」・・・全くダメでした
そんなも・・・帰省した時、ふとカワイイ女子高生が、自分のことを「わし」とか、言ってるのを耳にすると、幻滅感におそわれたり・・・
方言って、不思議です
いいのかどうかわかんないけど、今では、あまり使わないようにしています・・・
「~じゃん」「~だら」「~りん」です。
「のん」「だに」「ね」も使います。
「今日はいい天気だのん。」
「今日は熱いだに。」
「早く降りといでんに。」
「布巾で拭きん。早くやりんに。」
「なかなか妹がやらんじゃんね。」
「そうそう、お父さんがやっただらー。」
「いつも妹やらんよねー。」
「だらー。俺も思った。」
通じる?
「長崎の事件ツミコも怖いと思ったに。」
私は北九州なんですが、「~ち」「~ちゃ」はよく使いますね。
生まれも育ちも、そして今も北九州なんで、別に気にしなくて方言を使ってますけど・・・。
ただ、ブログでコメントする時に方言を入力すると変な漢字とかが出てきて困ってますけどね。
私は高知県出身ですが、帰省をする度に方言を聞くと、自分が田舎育ちである事を、つくずく実感をいたします。今現在の住む関東圏ですと、埼玉県の「何だべなぁー」や千葉県の「そろそろ昼飯にすっぺ」もまた、独特の方言なのでしょうか?関西は大阪にも二年程いましたが、「なんや!」の方言には、私はどうしてもなじめずに、ずっと標準語をとうしてました。
田舎に帰ったら、東京弁を使うとのぼせもんみたいなので、絶対に使いませんでした。
と言うか、実際は、方言を聞いた瞬間に方言に戻ります。
故郷で東京弁を使おうとすると、かなりの努力を要します。
大阪に行った友達は、帰省してからも、大阪弁を使っていましたね~