「ロビン・フッド」の試写会行ってきました( ・`ω・)b
ロビン・フッドと言えば、「中世の吟遊詩人が生んだ伝説の義賊」。
弓の名手ってことくらいしか・・・(^^ゞ
ただし、この映画はリドリー・スコット監督が
全く新しい観点で「ロビン・フッド」を創り上げたとのことで
先入観ない方がよろしいかも。
もんのすごく正統派な冒険活劇です。
スケールがでかいでかい!
12世紀末のイギリスが舞台で
十字軍の戦いなど、歴史の授業を思い出させてくれるような 文言もきっちり描かれている割には
堅苦しくなく、面白く観られたのは
結構な割合で挿入されているユーモアのせい?
テンポが良いので、最後までワクワク引き込まれながら観てしまいました。
ラッセル・クロウは渋いしね~
(弓をきっちり射られるようにするために、相当鍛えたらしいです)
ケイト・ブランシェットは気高く、強い女性を演じていますが、とてもチャーミング
結末は・・・フランス軍との戦いに勝利!
で終わるのではなく、、ある意味、理不尽ではあるのですが
この人たちには、これで良かったんだと
思わせるような、人情的なラスト( ノД`)
個人的には、いい映画だなと思いました。
でも、、、ヒットするか?と言われれば(^^;)
ほんま良く出来た映画なんですけどね~。
一見の価値はあると思いますよ
ロビン・フッドと言えば、「中世の吟遊詩人が生んだ伝説の義賊」。
弓の名手ってことくらいしか・・・(^^ゞ
ただし、この映画はリドリー・スコット監督が
全く新しい観点で「ロビン・フッド」を創り上げたとのことで
先入観ない方がよろしいかも。
もんのすごく正統派な冒険活劇です。
スケールがでかいでかい!
12世紀末のイギリスが舞台で
十字軍の戦いなど、歴史の授業を思い出させてくれるような 文言もきっちり描かれている割には
堅苦しくなく、面白く観られたのは
結構な割合で挿入されているユーモアのせい?
テンポが良いので、最後までワクワク引き込まれながら観てしまいました。
ラッセル・クロウは渋いしね~
(弓をきっちり射られるようにするために、相当鍛えたらしいです)
ケイト・ブランシェットは気高く、強い女性を演じていますが、とてもチャーミング
結末は・・・フランス軍との戦いに勝利!
で終わるのではなく、、ある意味、理不尽ではあるのですが
この人たちには、これで良かったんだと
思わせるような、人情的なラスト( ノД`)
個人的には、いい映画だなと思いました。
でも、、、ヒットするか?と言われれば(^^;)
ほんま良く出来た映画なんですけどね~。
一見の価値はあると思いますよ