まえむきに。

あっきのお気楽ご気楽ブログ♪

忘年会!

2010-12-30 03:00:42 | インポート
今年は、忘年会けっこう少ない方だった~~

風邪をこじらせてるのもあったし・・・(´д`)
積極的に呼びかけてないせいもあるかと

自分のお気に入りや、行ってみたいお店での集まりが多かったかも

少ないながらも一部紹介



↑こちらは本町の「幸福粥店(ハッピーコンジー)」
言わずと知れた、中華粥のお店なのですが
左手前のピータン豆腐が大好物でねぇ・・・(●´ω`●)あぁまた食べたひ・・・



↑行ってみたかった韓国料理「ベクトラジ」
大阪駅前第二ビルにあります。
コースで食べました(予約はコースのみだった)プルコギ!
辛めにしたけどほんまになかなか辛かった~
そして、全体的にニンニクがかなり使われていたのか・・・帰宅してから
母にくさいくさいと大不評・・・(母はニンニク嫌いだからね(-_-;)

でも美味しかったのでまた行きたい~☆
あ、手元に持っているのは朝鮮ニンジンのお酒です



↑そしてそして・・・超~~お気に入りの「梅田丸一屋」
かっぱ横丁にあります。
めちゃめちゃ活気あふれるお店です。
はっきり言ってキレイではないし、おやじな店だけど
実際は若い女性も多い・・・芸能人も見たことあります。

とにかく安い!早い!うまい!
写真は最初に行って(特に友人が)感動したカキフライ。
隣はお造り・・・ ここはお造りがウマいんだな( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )(おっさんか)

あぁまた巡りたくなってきました・・・(((*´д`*) 新年会かな(笑)

☆Merry Christmas☆

2010-12-25 03:11:21 | インポート
近所のケーキ屋で購入したブッシュドノエル

あまりに可愛いのでぱちり☆



小さい頃は、近所のお店では
バターケーキしかなくて、バタークリームが嫌いな私は
生クリームのケーキを探して、色々と探し歩いた記憶がありますね・・・(-.-)
しかもクリスマスはブッシュドノエルじゃなきゃ!という
こだわりがあり・・・(^_^;)
親には苦労かけたと思います(^^ゞ

最近はバターケーキでも美味しく食べますけどね☆

もちろん写真のは生クリームですよ!
美味しかったです(^u^)

神戸ルミナリエ

2010-12-11 02:29:26 | インポート
もんのすごーく久々に
神戸のルミナリエに行ってきました

ほんま何年ぶり?て言う勢い・・・(^^ゞ

土曜日だから混んでるんやろなーとは思ってたんだけど

めっちゃ歩かされるのね・・・(・。・)
並ぶにしても、以前は大丸の所で混雑するくらいちゃうかった?

三宮の商店街から並んで、元町もはるかに越して・・・西元町越したくらいで折り返したか?
あんまり歩くから、最初は「このまま歩いてたらハーバーランド行くんちゃうか~」などと
冗談行ってたけど、だんだん「こりゃ姫路まで行くんちゃうか」と・・・(ないない(/--)/~┻┻ )

とりあえず折り返して、元町の商店街を戻り・・・



やっと見えてきたーー(/_<。)



どどーん

やっぱキレイやなぁ~~((o(^∇^)o))

ほんまはズルしたら、途中から入れるんですよ(^^;)
でも個人的には、この入口を観ないとルミナリエじゃない!と
こだわり^^;^^;

最後の東遊園地もキレイだった



あんまりすごい人で、360度全部はよー撮らんかった(^^ゞ



中央に、こんな舞台作ってあるんやね~↑
おさい銭箱みたいなの設置してあったよ(・。・)

ちゃんと100円募金して来ましたよ



震災の鎮魂ですからね。。
キレイなイメージだけで、趣旨を忘れがちだけど
経験者としては、ここまで続いてるのだけでも 感動的だし、続くことに意味があると思うので

来年も開催されますよーに(-人-)

試写会「ロビン・フッド」

2010-12-02 01:48:59 | インポート
「ロビン・フッド」の試写会行ってきました( ・`ω・)b



ロビン・フッドと言えば、「中世の吟遊詩人が生んだ伝説の義賊」。
弓の名手ってことくらいしか・・・(^^ゞ

ただし、この映画はリドリー・スコット監督が
全く新しい観点で「ロビン・フッド」を創り上げたとのことで
先入観ない方がよろしいかも。

もんのすごく正統派な冒険活劇です。
スケールがでかいでかい!
12世紀末のイギリスが舞台で
十字軍の戦いなど、歴史の授業を思い出させてくれるような 文言もきっちり描かれている割には
堅苦しくなく、面白く観られたのは
結構な割合で挿入されているユーモアのせい?
テンポが良いので、最後までワクワク引き込まれながら観てしまいました。

ラッセル・クロウは渋いしね~
(弓をきっちり射られるようにするために、相当鍛えたらしいです)
ケイト・ブランシェットは気高く、強い女性を演じていますが、とてもチャーミング

結末は・・・フランス軍との戦いに勝利!
で終わるのではなく、、ある意味、理不尽ではあるのですが
この人たちには、これで良かったんだと
思わせるような、人情的なラスト( ノД`)

個人的には、いい映画だなと思いました。
でも、、、ヒットするか?と言われれば(^^;)
ほんま良く出来た映画なんですけどね~。

一見の価値はあると思いますよ