練馬区にある牧野記念庭園を訪ねました(2月1日)
お目当ては梅花黄連です。
門の先の大きな木は大王松です。
入口を入るとすぐにバイカオウレンが開花してました。
牧野富太郎博士がこよなく愛した花として知られています。
この庭園でバイカオウレンが見れるようになったのは数年前からです。
節分草も数輪咲き始めてました。
ナギイカダ
赤い実
トゲトゲの葉ではなく茎なのだそうです。
お花も咲いていました。
ナギイカダはスズラン亜科の常緑小低木。地中海沿岸原産で観賞用に栽培される。
葉は退化して微小な鱗片のようになり、葉に見える部分は末端の茎が葉のように
扁平になったものである。先は鋭いとげ状になっている。
この葉状茎の上に花が1個つく。
雌雄異株で、花は春から夏に咲き、冬に赤い果実をつける
(以上、ウィキペディアより)
ザイフリボクの冬芽
お庭はまだまだ冬の様相です。
雪割一華の蕾は何個かありました。
あと1か月もすれば、春の装いとなり
目を楽しませてくれることでしょう。
お目当ては梅花黄連です。
門の先の大きな木は大王松です。
入口を入るとすぐにバイカオウレンが開花してました。
牧野富太郎博士がこよなく愛した花として知られています。
この庭園でバイカオウレンが見れるようになったのは数年前からです。
節分草も数輪咲き始めてました。
ナギイカダ
赤い実
トゲトゲの葉ではなく茎なのだそうです。
お花も咲いていました。
ナギイカダはスズラン亜科の常緑小低木。地中海沿岸原産で観賞用に栽培される。
葉は退化して微小な鱗片のようになり、葉に見える部分は末端の茎が葉のように
扁平になったものである。先は鋭いとげ状になっている。
この葉状茎の上に花が1個つく。
雌雄異株で、花は春から夏に咲き、冬に赤い果実をつける
(以上、ウィキペディアより)
ザイフリボクの冬芽
お庭はまだまだ冬の様相です。
雪割一華の蕾は何個かありました。
あと1か月もすれば、春の装いとなり
目を楽しませてくれることでしょう。
いつか自生のバイカオウレンを見てみたいと思いますが、近くではなかなか出合えそうにありません。
幸い近くの牧野記念庭園や時々訪ねる耕心館で植栽されているのを見ることができます。
attsu1さんはカタクリの里で見ることができるのですね。
カタクリの里は本当に多種多様、どうしてあんなに沢山のお花をいっぺんに咲かせることができるのでしょうか。
お花の魔法使いか花咲か爺さんが住んでいるように思えてきます。
牧野富太郎博士がこよなく愛した花なんですね
カタクリの里で、見るのが楽しみです。
セツブンソウ、
律儀に節分に咲きますよね。
こうして、春が近づいているのを感じます。
雪国は、豪雪、
関東も今日は寒かったですよね
暖かくしてお過ごしくださいね