めいちゃん シャァーーーーーッ
怖い・・・
しょうがない・・・しょうがない・・・
めいちゃんにも ストレスがたまりませぬように
朝から 立派な うんPをしたととちゃん。
昨日の晩にもしたのだが 今日は朝もなのねん。
いやぁ~ 検便に出せますな
パソコンの横で 寝ています
なぜか足は ゴミ箱ブロック中
ととちゃん 本当によく寝ます。
疲れているのもあるかもしれない。
疲れやすいのかもしれない。
そして 水もたくさん飲む。
ありがたい話だけど ちょっと気になる。
また 調べないとな・・・
夕方診療で病院に行こうと思い
ふと見ると
なぜか
なぜにトイレの中っ
落ち着いてるし・・・
ひょっとして 君も・・・天然ちゃんなのかい
・・・・・
そこで 寝るのか~~~~~っ
え~~っと
くちゃくなっても 困るので
救出っ
病院に行ったら 獣医さんに
『先住猫さんですか?』
と聞かれた。
昨日の時点で「明日 先住猫を連れてきます」
と言っていたので、しょうがない。
めいちゃんにもワクチン注射をさせるつもりでいたけれど
ネットで見てみると
どうも ワクチン注射の後に腫瘤ができるとかなんとかで
リスク高そうに思ったので 「ちょっと待とうと思って」と返事した。
診察室に入ると 獣医さんから
『何か いいものはないかなっと思って調べて見たんです』とのこと。
プリントアウトされた紙には『ペテルナ』というサプリメントが載っていた
<ペテルナ>
○成長期から老齢期までの犬猫の健康維持・栄養補助、
妊娠前後の栄養補助のためのサプリメントです。
○免疫グロブリン」や「ラクトフェリン」などのタンパク質が豊富に含まれる、
母牛の貴重な初乳粉末を使用した栄養補助食品です。
生まれたばかりの赤ちゃんが免疫力をつけるために欠かせない栄養素が豊富に含まれています。
○幼犬(猫)期から老犬(猫)期までのさまざまな場面でお使い頂け、
ペットの健やかな毎日をサポートします。
○嗜好性が高いので安心してご使用頂けます。
○大自然豊かなカナダの契約農場で健康に育てられた母牛の初乳100%を厳選使用しています
(http://www.bayer-pet.jp/pet/ から頂戴いたしました。すいません)
ありがたい。
とにかく免疫力をつけないとっ
帰って すぐに調べますよっ
それともうひとつ。
インターフェロンの費用がどれくらいかかるのかも 調べてもらっていた。
最初の1週間は毎日。
2週目からは 1日おきで12回。
合計19回が 1クール。
1クール終了したら 血液検査をして
陰性だったら そこで終了。
とりあえずは 一安心。ということになる。
1クール終了して 血液検査の結果 陽性だったら
同じように もう1クール行う。
2クール行って 血液検査の結果陰性だったら 一安心。
陽性だったら 白血病確定。
2クールで終了。
金額は 1クール 49,875円
2クールしたら その倍。だとのこと。
なるほど・・・ね・・・・
なるほど・・・
検便の結果は 良かった。
足にあるしこりを見てもらう。
「昨日 全身を見た時にはなかったんですけどね」とのこと。
しこりがあるのは やっぱりリンパ節だった。
足以外に どこらへんにリンパ節があるのか聞いてみた。
腫瘍ができやすいのは どのあたりなのか聞いてみた。
ソケイ部、脇、アゴの下あたり、そして胸。
ととちゃんの足にできているものが リンパ腫なのかどうなのか
左の後ろ足の肉球に 傷跡があって、すでにかさぶたになっている。
ひょっとしたら 右足にも傷があって そこからばい菌が入って炎症を起こしているのかもしれない
とのこと。
しこりの組織を取って 顕微鏡で見てみるとのこと。
そして 炎症反応を見るために また血液検査。
15分~20分まって 呼ばれた。
診察室ではなく、獣医さんたちがいる空間へ
血液検査では 炎症反応もなく、問題なし。
ただ・・・
顕微鏡の画像を見ながら 説明を受ける。
リンパ球が 普通の大きさのものもあれば 少し大きいものがある。
細胞の核、そして仁が荒いけれども見えている。
病理検査に出すことになった。
詳しく調べてもらうことにした。
結果がわかるまでは 暫くかかる。
解り次第連絡をくれるとのこと。
獣医さんと話をする。
獣医さんと暮らしていた猫が亡くなったのは 15年も前だそうで
その時は治療薬とかなくて・・・と話していた。
めいちゃんに受けさせるつもりだった ワクチンの危険性について聞いてみた。
腫瘤ができるかもしれないと 思って躊躇したこと。
腫瘤はできるのか?ということ。
獣医さんは製薬会社に電話をしたそうで
そこの製薬会社では そんなことは今までにないと言われたそうである。
今の 7種混合ワクチンは以前のものに比べると 優しい負担の少ないものになっているらしい。
疑い出せば キリがない。
獣医さんの言うことを信じようと思う。
とにかく
インターフェロンも めいちゃんのワクチンも
病理検査の結果待ち・・・かな・・・
<本日の診察代>
診察 500円
採血 1000円
検査項目 530円
検便 320円
検査 10000円
合計 12,968円
総合計 24,151円
怖い・・・
しょうがない・・・しょうがない・・・
めいちゃんにも ストレスがたまりませぬように
朝から 立派な うんPをしたととちゃん。
昨日の晩にもしたのだが 今日は朝もなのねん。
いやぁ~ 検便に出せますな
パソコンの横で 寝ています
なぜか足は ゴミ箱ブロック中
ととちゃん 本当によく寝ます。
疲れているのもあるかもしれない。
疲れやすいのかもしれない。
そして 水もたくさん飲む。
ありがたい話だけど ちょっと気になる。
また 調べないとな・・・
夕方診療で病院に行こうと思い
ふと見ると
なぜか
なぜにトイレの中っ
落ち着いてるし・・・
ひょっとして 君も・・・天然ちゃんなのかい
・・・・・
そこで 寝るのか~~~~~っ
え~~っと
くちゃくなっても 困るので
救出っ
病院に行ったら 獣医さんに
『先住猫さんですか?』
と聞かれた。
昨日の時点で「明日 先住猫を連れてきます」
と言っていたので、しょうがない。
めいちゃんにもワクチン注射をさせるつもりでいたけれど
ネットで見てみると
どうも ワクチン注射の後に腫瘤ができるとかなんとかで
リスク高そうに思ったので 「ちょっと待とうと思って」と返事した。
診察室に入ると 獣医さんから
『何か いいものはないかなっと思って調べて見たんです』とのこと。
プリントアウトされた紙には『ペテルナ』というサプリメントが載っていた
<ペテルナ>
○成長期から老齢期までの犬猫の健康維持・栄養補助、
妊娠前後の栄養補助のためのサプリメントです。
○免疫グロブリン」や「ラクトフェリン」などのタンパク質が豊富に含まれる、
母牛の貴重な初乳粉末を使用した栄養補助食品です。
生まれたばかりの赤ちゃんが免疫力をつけるために欠かせない栄養素が豊富に含まれています。
○幼犬(猫)期から老犬(猫)期までのさまざまな場面でお使い頂け、
ペットの健やかな毎日をサポートします。
○嗜好性が高いので安心してご使用頂けます。
○大自然豊かなカナダの契約農場で健康に育てられた母牛の初乳100%を厳選使用しています
(http://www.bayer-pet.jp/pet/ から頂戴いたしました。すいません)
ありがたい。
とにかく免疫力をつけないとっ
帰って すぐに調べますよっ
それともうひとつ。
インターフェロンの費用がどれくらいかかるのかも 調べてもらっていた。
最初の1週間は毎日。
2週目からは 1日おきで12回。
合計19回が 1クール。
1クール終了したら 血液検査をして
陰性だったら そこで終了。
とりあえずは 一安心。ということになる。
1クール終了して 血液検査の結果 陽性だったら
同じように もう1クール行う。
2クール行って 血液検査の結果陰性だったら 一安心。
陽性だったら 白血病確定。
2クールで終了。
金額は 1クール 49,875円
2クールしたら その倍。だとのこと。
なるほど・・・ね・・・・
なるほど・・・
検便の結果は 良かった。
足にあるしこりを見てもらう。
「昨日 全身を見た時にはなかったんですけどね」とのこと。
しこりがあるのは やっぱりリンパ節だった。
足以外に どこらへんにリンパ節があるのか聞いてみた。
腫瘍ができやすいのは どのあたりなのか聞いてみた。
ソケイ部、脇、アゴの下あたり、そして胸。
ととちゃんの足にできているものが リンパ腫なのかどうなのか
左の後ろ足の肉球に 傷跡があって、すでにかさぶたになっている。
ひょっとしたら 右足にも傷があって そこからばい菌が入って炎症を起こしているのかもしれない
とのこと。
しこりの組織を取って 顕微鏡で見てみるとのこと。
そして 炎症反応を見るために また血液検査。
15分~20分まって 呼ばれた。
診察室ではなく、獣医さんたちがいる空間へ
血液検査では 炎症反応もなく、問題なし。
ただ・・・
顕微鏡の画像を見ながら 説明を受ける。
リンパ球が 普通の大きさのものもあれば 少し大きいものがある。
細胞の核、そして仁が荒いけれども見えている。
病理検査に出すことになった。
詳しく調べてもらうことにした。
結果がわかるまでは 暫くかかる。
解り次第連絡をくれるとのこと。
獣医さんと話をする。
獣医さんと暮らしていた猫が亡くなったのは 15年も前だそうで
その時は治療薬とかなくて・・・と話していた。
めいちゃんに受けさせるつもりだった ワクチンの危険性について聞いてみた。
腫瘤ができるかもしれないと 思って躊躇したこと。
腫瘤はできるのか?ということ。
獣医さんは製薬会社に電話をしたそうで
そこの製薬会社では そんなことは今までにないと言われたそうである。
今の 7種混合ワクチンは以前のものに比べると 優しい負担の少ないものになっているらしい。
疑い出せば キリがない。
獣医さんの言うことを信じようと思う。
とにかく
インターフェロンも めいちゃんのワクチンも
病理検査の結果待ち・・・かな・・・
<本日の診察代>
診察 500円
採血 1000円
検査項目 530円
検便 320円
検査 10000円
合計 12,968円
総合計 24,151円
お手数おかけいたします | |||||