チューリップと中之島香雪美術館(4/3)

天満橋のザ フレンチ ブルーというフレンチのお店で、関大2部の友人たちとランチ。年齢差はあるのですが、卒業以来 年に一度集まっています。お店近くの北大江公園の赤白黄色のチューリップ。桜は散りかけていました。

その後肥後橋へ。

フェスティバルホールの外壁レリーフ「牧神、音楽を楽しむの図｣は再製作されたものだそうです(旧レリーフは1958年に行動美術協会彫刻部が信楽で合宿し共同制作)。昔コンサートや映画を観に何度か行きましたが、新しくなってからはまだ行っていません。

中之島フェスティバルタワー レリーフ製作プロジェクト

ぶらぶらしてから、中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階に3月21日に開館した中之島香雪美術館へ。開館記念展として、１年間、５期にわたり村山コレクションの中から約３００点を選りすぐり、紹介していくとのことです。（美術館について）

〇開館記念展 ｢ 珠玉の村山コレクション ～愛し､守り､伝えた～ ｣ I 美術を愛して

入口の前にあるサイン。次々と表示が変わるのですが、綺麗に撮れました。

1階にはキャノンプラザ大阪が昨年5月に移転、リニューアルオープンしていて、キャノンギャラリーもそこにありました。

サコッティ 写真展：在処を見てきました。