死刑台のエレベーター ニュープリント版
1957年/フランス
ジャンヌ・モロー
総合 90点
ストーリー 85点
キャスト 90点
演出 100点
ビジュアル 95点
音楽 100点
昔何となく怖そうで観に行かなかった映画です。サスペンスですがそんなには怖くありません。1957年ルイ・マル監督が25歳のときの長編デビュー作。ストーリーは今ならありそうですが、作られた年代を考えると斬新な演出でびっくり。
ジャンヌ・モローの出番はそんなに多くないのですが、彼女が出てくると画面にひきつけられます。近くで見ているような気になるから不思議です。
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