お盆休みの16日、京都の美術展をはしごしてきました。
半券やチラシなどは捨ててしまう方なので、
忘れないうちに、記録に残しておきます。
●フィラデルフィア美術館展 「印象派と20世紀の美術」
(2007.7.14~9.24)京都市美術館(岡崎公園内)
こちらは混んでいました。
京都市美術館コレクション展 第二期「咲きそめる時」
コレクション展の方は人が少なくて、
大きな日本画などを近くでゆっくり眺めることが出来ました。
●麻田浩展 「心の原風景を求めて」
(2007.7.31~9.17)京都国立近代美術館(岡崎公園内)
文承根+八木正1973-83の仕事、
コレクションギャラリー
【小企画】 新制作協会の作家たちと1960年代の京都
【日本画】 麻田辨自・麻田鷹司の日本画
【特集展示】「撮影者の視点―The Eye of the Observer」(写真)
大文字の日だったので特別に夜間まで開館していて、ゆっくり見ることができてラッキーでした。
1階カフェのオープンテラスで、京漬物のピラフセットを食べました。
暑かったけど風が吹いていて、疏水べりの風景や美術館のモニュメントが
くるくる回ったりするのが見られ心地よかったです。
この暑さで外に出ていたのは私一人だけでしたがこのテラスはおすすめです。
ゆば豆腐カレーも食べてみたかったのですが、次回にしよう。
●長新太展ナノヨ 「ありがとう! チョーさん」
(2007.8.15~8.27)大丸ミュージアムKYOTO(大丸京都店6F)
2005年に亡くなられたのは知りませんでした。
絵本でおなじみですが漫画や挿絵、エッセイなどが紹介されています。
絵本の販売コーナーもありました。
「ぼくのくれよん」が好きです。
●堀文子展 「画業70年 自然と共に生きて」
(2007.8.15~8.20)京都高島屋グランドホール(7F)
今回はこちらが本命でした。
今年89歳になられる堀文子さんの日本画展。
色がとても綺麗でした。
半券やチラシなどは捨ててしまう方なので、
忘れないうちに、記録に残しておきます。
●フィラデルフィア美術館展 「印象派と20世紀の美術」
(2007.7.14~9.24)京都市美術館(岡崎公園内)
こちらは混んでいました。
京都市美術館コレクション展 第二期「咲きそめる時」
コレクション展の方は人が少なくて、
大きな日本画などを近くでゆっくり眺めることが出来ました。
●麻田浩展 「心の原風景を求めて」
(2007.7.31~9.17)京都国立近代美術館(岡崎公園内)
文承根+八木正1973-83の仕事、
コレクションギャラリー
【小企画】 新制作協会の作家たちと1960年代の京都
【日本画】 麻田辨自・麻田鷹司の日本画
【特集展示】「撮影者の視点―The Eye of the Observer」(写真)
大文字の日だったので特別に夜間まで開館していて、ゆっくり見ることができてラッキーでした。
1階カフェのオープンテラスで、京漬物のピラフセットを食べました。
暑かったけど風が吹いていて、疏水べりの風景や美術館のモニュメントが
くるくる回ったりするのが見られ心地よかったです。
この暑さで外に出ていたのは私一人だけでしたがこのテラスはおすすめです。
ゆば豆腐カレーも食べてみたかったのですが、次回にしよう。
●長新太展ナノヨ 「ありがとう! チョーさん」
(2007.8.15~8.27)大丸ミュージアムKYOTO(大丸京都店6F)
2005年に亡くなられたのは知りませんでした。
絵本でおなじみですが漫画や挿絵、エッセイなどが紹介されています。
絵本の販売コーナーもありました。
「ぼくのくれよん」が好きです。
●堀文子展 「画業70年 自然と共に生きて」
(2007.8.15~8.20)京都高島屋グランドホール(7F)
今回はこちらが本命でした。
今年89歳になられる堀文子さんの日本画展。
色がとても綺麗でした。
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