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GDP マイナスで ドイツに追い越され4位 日本沈没

 内閣府が6月10日に発表した2024年1~3月期のGDP2次速報値によると、実質GDPの成長率(季節調整済値)は、前期比▲0.5%と2四半期ぶりのマイナス成長となった。個人消費の落ち込みで、物価上昇を受けて節約志向が高まり、食料品を中心とした非耐久財で減少が続いた

 GDP(Gross Domestic Product)とは:一定期間に国内で新しく生産された財やサービスなどの付加価値の総額を指す その国の経済規模や景気動向をはかる指標となる
 内閣府は年1回の年次推計に加えて、四半期ごとに速報値を発表している GDPの前期や前年からの増加率を経済成長率といい、増減をみることで経済が成長したかどうかを判断する  
 実質GDPは物価変動を調整したもの、名目GDPは物価変動を考慮しないもの

 GDPは国の経済の動きを「生産」「分配」「支出」の3つの側面から捉える。支出面からみたGDPは、「家計」「企業」「政府」「海外」という4つの主体が期間中に国内で生産した財・サービスに対していくら使ったかを表す 支出面で最も大きいのは家計の支出である「個人消費」で、日本ではGDP全体の半分以上を占める

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