山本太郎議員の国会質疑 「日米合同委員会ってなんですか?」「自民党政権はアメリカと統一教会の犬」 #れいわ新選組 2023年3月2日
3月2日に参議院予算委員会でれいわ新選組の山本太郎代表が国会質疑を行い、岸田首相に対してアメリカや旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係を厳しく追求しました
質疑の中で山本太郎代表は「日米合同委員会ってなんですか?議事録の内容は公開されたことあるのですか?」と質問を投げ掛け、日本とアメリカの重要な政策が国民に非公開で次々に決まっていると指摘
これまで資本家や旧統一教会のような勢力と政府与党が癒着していたとの追及を続け、「先進国で唯一30年経済を衰退させてきた 格差を広げて地盤沈下
今費用なのはアジア重視の外交と国内への徹底した積極財政ですよ!」「資本家の犬、アメリカの犬、統一教会の犬でもある自民党政権には退陣以外ない」と言葉を強めていました この山本太郎代表の質疑はネット上でも大きく注目を集め、山本太郎代表を評価する声から、批判するコメントまで様々な反応が飛び交っているとか
過去を振り返ってみると色々と考えられるが
日米合同委員会は政治家不在の為政治家の活躍で場、廃止にする。気概を期待とか、
日米地位協定(岸・安倍元首(統一教会も)の米追従路線の転換)からの脱却と米中を天秤外交へ これからはイランとサウジアラビアの重視外交も!
※ 行政(森友、加計学園、桜見る会)原発、警察、自民醜聞議員は「記憶ない」と隠蔽